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俺の名前を呼びながらオナニーするお姉ちゃん


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毎晩隣のお姉ちゃんの部屋から俺の名前を呼びながらオナニーする声と音が漏れ聞こえてきてムラムラして勃起しちゃう。
「〇〇のチンポ気持ち良いよ!もっとズボズボ激しくして〜!」
って感じで指だけじゃなくオモチャも使ってるのがバレバレ。
ずっとそれを聞きながらオナニーして我慢してたけど、もうオナニーで鎮めるだけでは我慢出来なくなって、オナニー中のお姉ちゃんの部屋に突撃した。
「毎晩毎晩やめてよ!全部聞こえてんの!静かに出来ないの?」
勃起したチンコを隠さず突撃と同時に文句を言ったら、お姉ちゃんは一瞬動きを止めたけど勃起して膨らんでるズボンを見てオナニーを再開。
「凄く大きくなってる…お姉ちゃんのオナニー聞いて大きくしてくれてるのね?そのチンポをお姉ちゃんに入れてズボズボしてくれない?二人で気持ち良くなろうよ〜」
文句を言った俺に向かって大きく脚を広げてオモチャを拔き挿ししてるオマンコを見せつけてくる。
「お姉ちゃんのオマンコ〇〇のチンポ欲しくてこんなにいやらしい音がしちゃってるの、愛液も止まらなくて困ってるからチンポで埋めて」
オモチャを抜いて逆さまピースでビラビラを広げて穴を閉じたり開いたりし始めた。
「この…変態!もう我慢しないよ!変態なお姉ちゃんは俺の生チンコで犯して中に出してやる!」
ズルッとズボンとパンツを一緒に下げて脱ぎ捨て、下半身丸出しでお姉ちゃんに襲いかかった。
「本物だ〜、想像でもオモチャでもない本物の弟チンポ…お姉ちゃんにズボズボしてくれるのね?早く入れて…」
涎を垂らして俺のチンコを握ったお姉ちゃんが穴に向かって引っ張ったから腰が前に出て本当に生で挿れちゃった。
入れるフリをすれば驚いて止めると思ったのに、本当に俺とSEXしたいと考えてたなんて…。
ヌプヌプとオマンコの中に入っていくチンコからとてつもない気持ち良さが伝わってくる。
しかも火傷しそうなくらい熱くて、隙間無くチンコに密着してくる。
「何これ!何これ!お姉ちゃんのオマンコ凄すぎ!腰動いちゃう!」
「あはぁぁん!弟とSEXしちゃってる〜!オモチャより全然気持ち良い!オナニーなんかよりずっと良い!イク!もうイッちゃう〜!」
オナニーで途中まで昇ってたお姉ちゃんが先にイッた。
イッた時のオマンコの強烈な締め付けで俺もすぐに後を追うようにオマンコの中にチンコ入ったまま射精。
「ああっ!ザーメン出てる!オマンコの中にザーメン注がれてるよ〜!本物チンポ最高〜!」
中出しされてるのに全然気にしないどころか喜んじゃってた。
「もっと中にザーメン出して…お姉ちゃんのオマンコを精液便所として使って」
自分から精液便所になろうとしてくるお姉ちゃんに俺はありったけの性欲をぶつけてやりまくった。
実際に妊娠しないと後悔もしないだろうと考えたから全部中出ししてやった。
7回くらい中出ししたのかな?
体力と精力を使い果たしてお姉ちゃんに覆い被さったまま動けなくなったら、俺をギュッと抱きしめてくるお姉ちゃん。
「もうオナニーなんてしなくて良いね、なんたって今日からは本物のチンポがオマンコを使ってくれるんだもん」
使われて嬉しいお姉ちゃんがキスしてくる。
汗をかいて喉が乾いてた俺にお姉ちゃんの唾液が潤いを与えてくれた。
「今日からは昔みたいに一緒に寝よ?SEXもいっぱいしようね」
全裸オナニーから弟とのSEXで満足したお姉ちゃんが俺の顔を胸に抱きしめて埋める。
じっとりと汗ばんでるお姉ちゃんの胸の柔らかさと体臭に包まれて、SEXの疲れもあってそのまま眠ってしまった。

 

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