本気でイク姿を見せてくれた


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AVなんかだとオーバーアクションでビックンビックン痙攣するけど、とても信じられなくて姉ちゃんに笑い話としてその話をしたんだ。
「あんなの信じる方が馬鹿だよ、だいたいAVなんてエロく見せるためだけに作られてんだから、手マンもあんなに激しくされたら痛いだけだし好き好んで飲んだりしないって!イク時だってリアルじゃもっと静かだよ」
「へー、やっぱりAVは嘘なんだ」
「そう!それがわかってない男が多すぎんだよね!だからほとんどの女は彼氏とかセフレとする時に99%演技してるよ」
「それでまた『俺は女をイカせるテクが凄いんだぜ』って勘違いしてる男を量産してんの?」
「仕方ないじゃん!演技しないとマグロとか感度悪いとか言われるんだから」
「そんなの別れちゃえば良いじゃんか」
「SEXが下手でもその人の事好きだから嫌われたくないって思うの!」
「それでリアルのイキ顔とか仕草ってどんな感じなの?」
「ん〜、言葉で説明するのは難しいんだよね…あんたになら見られても恥ずかしくないから見せてあげるよ」
姉ちゃんが俺の前でオナニーを始めた。
「ちゃんと見て覚えておきなよ?そうすれば女が演技してるからどうか分かるようになるから」
俺が騙されないようにって気遣いらしい。
手マンの仕方もAVと全然違って激しい出し入れとかしてない。
「こうやって入れた指で中の上を繰り返し押す感じにするのよ、その方が気持ち良いんだから…」
説明してくれるけど目を瞑って微かに肩を震わせるような反応してる。
「予想より静かだけど感じてるの?」
「めちゃくちゃ気持ち良い…オナニー見せるなんて初めてだから興奮していつもより感じちゃってるよ…」
よく観察すると息も荒くなってて表情もエロい。
「んん!」
ちょっとだけ大きくビクッとした。
「今軽くイッちゃった…でもまだ本気でイッてないから続けるよ」
ちゃんとイクまで続けてくれるらしい。
見てたら俺も興奮してきたからチンポ出してオナニーする。
「姉ちゃんめっちゃエロい…俺のオナニーも見て」
片目を薄く開けて見てくれた。
「姉ちゃんでそんなに硬くしたの?もっと近くで見せて」
座ってオナニーしてる姉ちゃんの顔の横に立ってオナニーをする。
「オッパイもそんなに激しく揉まないんだな」
「やたら揉めば良いってもんじゃないからね?優しく下から持ち上げるように揉んでくれた方が感じるのよ」
「もう少しマンコ見えるようにオナニーして、この位置からだとよく見えないんだ」
「これなら見える?」
少し態勢を変えてくれた。
「見えるよ、マン汁を白く泡立ってネバついてきたね」
「もうすぐイキそうなの…姉ちゃんがイクとこ見てて」
「俺ももう少しでイキそう…」
「一緒にイケるかな?」
「いくら時にマンコにかけて良い?」
「そこで出してくれないの?出るところ近くで見たいんだけど」
「顔にかかっちゃうよ?それでも良いならここで出すけど」
「顔射された事ないのよね…飲むのは嫌だけどかけられるくらいなら平気だと思うからそこで出して」
「分かった」
それから数分して…。
「あ…イキそう…本気のが来る…きちゃう…見て!姉ちゃんのイクとこ見てて」
「俺も出る…出るから見てて」
「んんん!」
「うっ!」
イクー!とかああー!とか派手な喘ぎは無しで、くぐもった感じの「ん」と漏らしてビクビクっとさっきくらいの痙攣を何度か繰り返してた。
俺は片目で見てる姉ちゃんの顔に思い切りぶっかけた。
「静かにイク感じの方がエロいな…」
「あ…顔が熱い…精子かけられるのってこんな感じなのね…」
「最後の残り絞り出すからチンポ押し付けて良い?」
「やってみて」
根本から先端に向かって搾り上げてドロっと出てきた精子を、チンポを姉ちゃんの顔に押し付けながら擦り付けた。
「いつもより出たかも…」
何度かチンポ擦り付けて口の近くまでチンポを近付けたら姉ちゃんに咥えられた。
「ん…んふ…」
「うは…いきなりフェラチオするからビックリした」
「はぁ…私もビックリ…何で咥えちゃったんだろ…」
「姉ちゃんが分からないなら俺にも分からないよ」
「弟のチンポ咥えたくなるなんてね…」
「一瞬だったけど凄え気持ち良かったよ」
「素直に褒められると嬉しいわね」
まだマンコを軽く弄りながら姉ちゃんがまた咥えた。
「ええ!?またフェラチオしてくれんの!?」
再び驚く俺の声は聞こえてない感じでジュポジュポと吸ってくれた。
「やばい…またイキそう…飲むの嫌なんだろ?早く口離して」
口に出したら嫌がると思ったから言ってるのに離してくれない。
「出るから!口に出ちゃうから!もう出る!」
出るって言ったのに更に強く吸われた。
「ううっ!」
2回目だから量は少なくなってるけど姉ちゃんの口の中に出してしまった。
飲まないにしても口の中に出されて嫌じゃないのか?
気付けば姉ちゃんがまた本気のオナニーしてた。
「んふう!」
チンポが引っこ抜けそうなくらい強く吸われ、姉ちゃんがまた本気でイッてると感じた。
「あへぇ…飲んじゃった…精子飲んで本気でイッちゃった…なんかいつもと違って身体が変なの…」
「飲んだの!?あれだけ嫌がってたのに!?」
「不思議よね…初めて飲みたいって思った…でもまだ身体が熱くて変なのよ…指が止まらないの」
「俺に手マンやらせてよ、覚えたいんだ」
「やって!あんたにやってもらえば落ち着くかもしれない」
教えてくれたように指を入れて内側の上を繰り返し押す。
「いい…凄くいい…あ!」
初めてハッキリと「あ」と喘ぎ声を上げた。
「そんな声も出すんだな」
恥ずかしかったのか慌てて両手で口を抑える姉ちゃんの顔は真っ赤になってた。
「今のは演技じゃなくて本当に出ちゃった声ってわけか…俺考えたんだけどこーゆーのはどうなの?」
中の上を繰り返して押すのは変えず、フリーの親指を使ってクリトリスを皮の上から優しく上下左右に擦ってみた。
「んっふう!んああ!」
さっきより大きくビクッと身体を震わせ、一際大きな喘ぎ声を上げた。
マンコの中も細かく痙攣して指を締め付けてくる。
「気持ち良かったみたいだね」
「こんなに凄いの初めてよ…まさか弟に過去最高の本気イキさせられるなんて思わなかったわ」
「身体は落ち着いた?」
最後に軽くマンコを弄ってから指を抜いた。
「それが…まだジンジンして落ち着かないのよ…」
「舐めたら収まるかな?」
「そんな事されたら余計に変になっちゃうわよ」
「じゃあ放っておくしかないってこと?」
「それも気が変になりそう…」
「どうすりゃ解決するん?」
「これが彼氏とならSEXするんだけど…」
チラッと俺を見てくる。
「姉ちゃんと俺でSEXは出来ないよね?」
「流石にそれはねぇ…」
「他に何か出来ることない?イクの見せてくれたお礼に手伝うよ」
「どうしよう…どうすれば良いのか私にも思いつかないの…」
「素股でもする?擬似SEXなら姉ちゃんと俺でやっても問題無いだろ?」
「擦り合わせるだけなら問題無いかな?やってみようか」
「正常位で俺がやると入れられそうで不安だろ?俺が下になるから姉ちゃんが動きなよ」
「ごめんね、こんな事に付き合わせて」
「イクの見せてくれたお礼だから気にすんなよ」
騎乗位で姉ちゃんがチンポにマンコを押し付けて前後に腰を振る。
粘度の高いマン汁でチンポがヌルヌルになって、柔らかいマンコの割れ目に挟み込まれる感じで包まれてSEXしてる気分になる。
「気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
俺の早に手を置いてだんだん腰の動きが激しくなっていく姉ちゃん。
「あんまり激しくすると入っちゃうよ、気を付けて」
「ダメぇ…気持ちよくて腰が止まらない…」
振り幅が大きくなったから偶に膣穴にチンポの先が引っ掛かるようになってきた。
「ほら、入りそうになってるから落ち着いて」
「無理!止まらない!」
再度注意したのに激しい動きを止められない姉ちゃんの膣穴にチンポの先が引っ掛かる頻度が増した。
そして遂にマンコの中に入ってしまった。
「んん!」
「あ〜、だから言ったのに…入っちゃったじゃん」
「こうなったらやるしかないよね?事故だけど続けちゃおう」
半分も入ってなかったのに姉ちゃんが腰をスライドさせて根元まで入れちゃった。
「完全に入ってるよ!これじゃSEXだよ!」
「もういいよ、SEXしよ」
開き直って騎乗位してくるから俺も下から突き上げた。
「こんなの誰にも言えないな」
「弟とSEXしたなんてバレたら彼氏に捨てられちゃうよぉ…でもやめられないよぉ…」
「俺も姉ちゃんのマンコ気持ち良すぎて腰が止まらないや」
「気持ちよすぎだよぉ!弟とするSEXがこんなに良いなんて知らなかった」
「あんまり締めると中で出ちゃうから気を付けて」
「気持ちよくて締まっちゃうのぉ!弟チンポ凄すぎぃ!」
「だから出ちゃうって!」
「嫌!私ももうすぐイクから抜かないで!」
「やばいって!俺もう我慢出来ないから!出るから!」
「もうちょっと!あと少しなの!」
「ぐあぁ…マジでもう…出る!」
「んあ!」
つい姉ちゃんの腰を掴んで引き下げつつ腰を跳ね上げて奥に出しちゃった…。
「弟に中出しされてイッたぁ…今までで一番凄い…気持ち良すぎるよぉ…」
「凄えマンコの中が痙攣してる…精子止まんねえ…」
「も…限界…」
姉ちゃんが倒れ込んできた。
「大丈夫か!?姉ちゃん!」
「チンポでイクの初めて…彼氏とするより気持ち良かった…クセになりそう…」
トロンとした目で見つめてきて、そのままキスされた。
顔にぶっかけた精子はもう乾いてて垂れてこない。
口に侵入してきた舌が動きまわって舌を絡め取られた。
「弟とキスもしちゃった…いけないお姉ちゃんでごめんね…」
「やばい…姉ちゃんとのキスめっちゃ良かった…」
「じゃあもう一回…」
今度は俺からも舌を絡めた。
まだマンコに入ってるチンポがギュウギュウ締め付けられる。
「彼氏と別れたらあんたのせいだからね?」
「そんなに俺とのSEXが良かった?」
「今までSEXでイッたこと無いもん、こんなSEXしちゃったら他の男とSEX出来ないわよ」
「今回は事故だろ?」
「そうよ、事故だから今度はちゃんとSEXしようよ」
「またやる気かよ」
「ダメ?事故で終わりにしたいの?」
「う…そんな目で見るなよ…俺だって姉ちゃんとまたSEXしたいと思ったよ…」
「それなら問題無いよね?お互いSEXしたいと思ってるんだから」
「そんなもん?」
「そんなもんよ」
三度目のキスをされて難しく考えるのはやめた。

 

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