「大きいベッド良いな〜!マットもフカフカ!」
「おい!今日は自分の部屋で寝ろ!そのまま寝たら襲うからな?」
「お兄ちゃんにそんな度胸無いくせに」
毎晩部屋に来て広いベッドを羨ましがってゴロゴロしてる内に寝ちゃうんだよ。
だから買ってから一度も一人で広々と寝たことがない。
「おーいっ!寝るなって!起きろコラっ!本当に襲うぞ!」
「うう〜ん…好きにしたら…」
こいつマジで俺に襲う度胸が無いと侮ってやがるな…。
もう観音袋の尾が切れたので妹の下を脱がす。
腰を少し浮かせて協力的だと?
脚も寝てるなら脱力してM字になんてならないはずなのに、M字に大きく開かせて手を離しても固定されてる。
「可愛いマンコしてるじゃねーか…お前が好きにして良いって言ったんだからな?」
マンコを触り、少し濡れたら舐めてクリも剥いて舐める。
「んふ…ふふ…ん…」
腰をクネらせて大量の愛液を出し始めた。
「どんだけ濡れやすいマンコなんだよ…」
「ふあっ!んっ…」
「絶対起きてるだろ?止めないならチンポ生で入れちゃうからな?」
舐めながら俺も下だけ脱いでマンコに擦り付けた。
「あ…はん…んん…」
「本当に入れちゃうぞ?SEXするからな?」
言いながら少しずつチンポを押し込んでいく。
「ふ…ぅぅん…は…あん…」
「あ〜あ…止めないから全部入っちまったぞ?兄妹なのに生ハメしちまったなあ?」
タンタンと軽く腰を動かして打ち付けながら妹の上を脱がして俺も上を脱ぐ。
お互い全裸になったので上体を倒して妹に抱きついて少し激しく腰を動かす。
「お前のマンコ気持ち良いぞ、このまま中に出しちゃおうか?嫌なら止めろ」
「お兄ちゃん…本当に妹を襲って中に出すつもりなの?」
「やっぱり起きてるじゃんか」
「寝てないもん」
「だったら何でチンポ入るの止めなかったんだよ?」
「一週間も一緒に寝てるのに襲わないから私に魅力無いのかと不安だったんだからね?やっと襲ってくれて嬉しかったから止めなかったに決まってるでしょ?」
「俺とSEXしたかったのか?」
「その為にダブルベッドなんて買ったんじゃないの?」
「どう考えたらそうなるんだよ」
「こんな大きいベッドに1人で寝るつもりだったの?嘘でしょ?」
「妹とSEXする為に大きなベッド買う兄貴はいないだろ…」
「お兄ちゃん彼女もいないのにこんなベッド買うから私とエッチする為かと思ってた…」
「まあ…こうしてお前とSEXしてめちゃくちゃ気持ち良いから兄妹でSEXするのも良いなとは思うけどな」
「だから中に出したいの?」
「せっかく妹と生ハメしてるんだぞ?それもめちゃくちゃ気持ち良いマンコに」
「お兄ちゃんが私を一生養ってくれるんなら中に出しても良いよ?」
「お前も彼氏作らないつもりか?」
「妹を襲っちゃうお兄ちゃんが心配で彼氏なんて作れないよ」
「それは俺が好きって事だよな?性犯罪犯さないように監視するって意味じゃないよな?」
「さあ?だったかな?」
「このやろ!妹のくせに生意気だぞ?そんな生意気な妹には中出しして孕ませてやる!」
「そしたらお兄ちゃんが私と子供を養うんだよ?宜しくねお兄ちゃん」
「おう!任せとけ!うっ!」
「あはっ!本当に私の中に出してる…今日超危険日だから絶対孕むよ?」
「それは先に言って欲しかったな」
「言ったら中に出してくれないでしょ?」
「最初から襲われて孕むつもりだったのかよ…」
「結婚指輪は二人で選ぼうね」
「任せろって言ったからな…責任取るからもう一回SEXしよう」
「お兄ちゃんたら…」
妹の掌の上で転がされてたようだ。
2回目は騎乗位してもらってオッパイ揉みつつ中出し。
そのまま二人で抱き合って寝た。
こうなると虫の知らせでも感じてダブルベッド買いたくなったのかな?
ダブルベッドを買ったら妹が俺の部屋で寝るようになってしまった
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