ある日突然姉さんから、弟のいる友達から相談されたと話を切り出された。
内容は…夜中に違和感を感じて目を覚ましたら布団が盛り上がっていて、マンコを舐められている感触と荒い鼻息が当たっていたそうです。
布団の中からは小さく『お姉ちゃんのオマンコ』と聞こえてきたそうで、弟が舐めてるんだと判り、叱ってやめさせるべきか悩んでいる内に指を入れられてイッてしまったそうです。
それから頻繁に夜中に舐めに来るそうで、次こそ叱らなきゃ!と思いつつも舐められて指を入れられて気持ち良くなっている自分に気付いて結局叱れないと相談されたみたいです。
「これどう思う?あんたも私に悪戯したいとか考えたことある?」
と姉さんから言われたけど、正直に言えるはずもなく誤魔化しました。
「偶に前屈みになった時に胸チラ見てラッキーとは思ったりするけど、寝てる姉さんのマンコ舐めようと思った事は無いよ」
そう答えると、チラ見でラッキーと思ってる部分に少し驚いたようです。
「って事はさぁ…例えばお風呂上がりとかに胸とかマンコ見たら興奮するって事だよね?」
そう言いつつ何故かTシャツの襟に指を引っ掛けて下げて谷間を見せてきました。
そこに視線を向けてガン見しちゃうのは男の本能でしょう。
「実の姉でも女として見ちゃうんだね、友達は弟って姉でも女として見てるのか知りたいって言ってたから教えておくよ」
「待ってよ!それだと俺も姉さんを女として見て悪戯したいと考えてるって思われちゃうじゃん!」
「見てるでしょ?さっき谷間ガン見してたじゃん」
「それは本能で見ちゃうって!」
「じゃあ私の事は女って意識して無いって言い切れる?これでも?」
確かめるようにベッドに腰掛けた姉さんが脚を開いて下着を横にずらしてマンコを見せてきた。
一瞬でフル勃起した俺はズボンの前を膨らませてしまい、マンコから目を離せなくなった。
「チンポ大きくしてガン見するって事は女として見てるんでしょ?友達の弟みたいにマンコ舐めたいんじゃないの?」
くぱぁまでされて、気付いたら姉さんの脚の間に正座してマンコに顔を近付けてる自分が居た。
「どこの弟も変態って事かぁ…寝込みを襲わないだけ私の弟はマシなのかな?あんっ!」
この状況でもくぱぁをやめないので舐めた。
一回舐めたら歯止めが効かなくなり、ペロペロと舐め続けてしまう。
「バ…カ…舐めすぎぃ…あっ!やだ…イキそう…」
途切れ途切れに姉さんが何かを言ってるけど、マンコを舐めて溢れ出るマン汁を飲むのに夢中で聞いてなかった。
いつの間にか姉さんの両手が俺の頭に乗せられていて、マンコに引きつけるように力を入れられている。
元に戻ろうとする下着に俺の指を引っ掛けて横にすらした状態を維持して舐め、クリ吸いもしたら両脚を閉じて俺の顔を挟みながらビクビクと痙攣してイッてた。
なんだこれ…姉さんをクンニでイかせたから気分が異常に高揚してくる。
もっとイかせたい!と思うようになり、クンニを続けて姉さんをビクビクさせ続けた。
「これ…なのね…友達が…叱れないぃ!理由わぁ…」
姉さんはイクのが止まらなくなって痙攣しっぱなしだったけど、ある時点で急に脱力して後ろに倒れた。
ベッドから開かれた脚だけが出ている。
「これは…強烈だわ…」
マンコを舐め続けながら息も絶え絶えって感じの姉さんを見る。
ここまでくると俺も我慢できなくなり、自分の意思でパンツを脱いだ。
「姉さん良いよね?ダメって言っても入れちゃうけど…」
舐めるのをやめて開かれてる両脚の下に手を入れて持ち上げる。
そして両脚を抱えたままゴムも着けずにマンコにチンポを突っ込んだ。
「はあっ!ああんっ!バカ…そこまで許してないぃぃ!」
「もう入れちゃったよ、姉さんのマンコの中めっちゃ気持ち良いよ」
姉さんは体側に沿うように伸びる両手で掛け布団をギュッと掴んでいる。
「ヤベえ…腰が止まらない…姉さんと近親相姦してるのに腰が止まらないよ」
「ああんっ!あんっ!激しい!中はダメよぉ!」
「そんな事言われても腰が止まらないんだよ!出る!」
「バカぁ!ああっ!出てる…弟に中出しされてるぅ…」
「もっと姉さんとSEXしたい!続けるよ!」
「んあっ!ダメだってばぁ!ああっ!イク!イッちゃうからダメぇ!」
禁断のSEXを覚えてしまった俺は自分を止められなくなり、無我夢中で腰を振り続けて何度も中出ししてしまった。
姉さんも俺も疲れ果てて中にチンポを入れたまま身体を重ねる。
「バカ…友達だってSEXされたとは言ってなかったわよ…しかも中出し…」
「マンコ舐めたら止められなくなって…」
「いつまで入れてるのよ…」
「押し出されるまで」
「危険日だったら妊娠してるわよ?解ってる?」
「姉さんが妊娠!?させてみたい…」
「そんな事許す訳ないでしょ!」
「じゃあ妊娠は諦めるからゴムありでこれからもSEXさせてよ!こんなに気持ち良いSEX初めてなんだよ!」
「ゴムありなら…良いのかな?」
「約束したからね!姉さんの友達にも教えて良いよ!」
友達も弟に犯される仲間に引き込めれば秘密の共有も出来て仲間意識が強くなると考えたみたいで、姉さんはその場で友達に電話してた。
たった今犯されて中出しもされた事を告げたら、友達も昨日の夜に犯されたらしい。
やっぱり中出しされたみたいで、友達もゴム着けるなら今後もSEXさせてあげるから無理矢理犯すのはやめるように弟に言ったんだって。
「はぁ…向こうが先に犯されてたわ…友達もゴムありなら許したみたいだし、私達も普段はゴムありで大丈夫な時だけ中出しさせてあげるって事にしようか?」
「ありがとう!」
姉さんの友達の話から何故か姉さんとSEXする流れに…
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