「あんた彼女作らないのは理由があるの?」
不意に母さんがそう話しかけてきた。
「理由?」
「そうね、例えば…女より男が好きとか」
「気持ち悪いこと言うなよ!おれは女が好きなノーマルだよ」
「じゃあ何で彼女作らなの?」
「何だろうなぁ…食指が動かないって言うか、付き合いたい!って思える女がいないんだよね」
「どんな女が好みなの?」
漠然とした理由を述べたら女の好みに話がシフトチェンジした。
「好みってのは特に無いけど、ピンとこないんだよ」
「何それ、フィーリングってこと?」
「うん。あ、この子合うかもって思える女がいない」
「そんな事言ってたら一生結婚どころか彼女作れないわよ?」
「そうなったら童貞のまま孤独死するから良いよ」
「は!?あんた遊びですらSEXした事ないの!?」
「無いな」
彼女すらいないのに童貞捨てられるわけないだろ…。
「あんた魔法高いでも目指してんの!?童貞だから女見ても何とも思わないのよ!」
「って言われてもなぁ…」
「捨てなさい!今すぐ!こうなったらお母さんが童貞捨てさせてあげるから!」
「えっ?母さんがSEXさせてくれるの?」
「こんなおばさんの身体じゃ不満かもしれないけど、SEXすれば女を見る目が変わるでしょ!そうすればとりあえず彼女の一人や二人は作れるわ!善は急げよ!」
そんなに29歳で童貞ってヤバいか?
鼻息荒くした母さんに腕を掴まれて寝室に連れて行かれた。
「恥ずかしがらなくて良いからね?お母さんが気持ち良くしてあげるから大丈夫よ」
俺を安心させようと声を掛けながら服を脱がしていく母さん。
「SEXさせてもらうのは良いけどコンドームなんて待って無いよ!?買い置きあるの!?」
「何を言ってんのよ、息子の初めてなのにコンドームなんて使う必要ないでしょ?あんたもお母さんの中に出したいわよね?」
まさかの中出しSEXさせてくれるつもりらしい。
話してる間に全部脱がされてチンポを見られる。
緊張から全然勃起してなかったけど、母さんも脱いで裸でフェラチオを始めたら口の中で勃起した。
「意外と良いチンポね、大きすぎず小さすぎず丁度良いサイズで硬さも申し分ないわ」
チンポを評価しつつ舐め続けてくれる。
「母親にフェラチオされる息子って日本にどれだけ居るんだろうな…凄え気持ち良い」
「滅多に居ないと思うわよ?普通の母親なら息子のチンポ舐めようとは考えないでしょうからね、でもこのチンポはお母さん好みだわぁ…」
「あんまり舐め続けたら出ちゃうよ」
「じゃあ次はお母さんのオマンコ舐めてちょうだい、フェラチオして濡れたけどもっと濡れてから入れて欲しいわ」
母さんがフェラチオをやめてベッドに仰向けになって股を開く。
そこに這いつくばる形でマンコに顔を近づけた。
「無修正のエロ動画で見た事あるけど…母さんのマンコはそのどれよりも綺麗でエロいね、マンコからも母さんの甘い匂いがして安心するかも…」
シャワーすら浴びてないから小便臭いかもって予想してたのに、全然そんな事はなくて母さんの甘い匂いがして安心しつつ舐めた。
「あん!あはっ…息子にオマンコ舐めてもらうのって凄く興奮するわ…もっと舐めて…お母さんのお汁飲んでもっとチンポ硬くして」
舐めれば舐めるほど溢れてくる汁を飲み続けたら本当にチンポが破裂しそうなくらい張り詰めて痛い程に硬くなった。
「も…もうチンポ入れて大丈夫よ…お母さんもイッちゃいそうだからチンポでイかせて」
口の周りを汁まみれにしてた俺は顔を上げて上体を起こし、膝を開いた正座のまま反り返って我慢汁を垂れ流すチンポをマンコに近づけていく。
「本当にコンドーム無しで入れて良いんだね?絶対に中で出ちゃう自信あるけど後悔しないね?」
軽く擦り付けながら最後の確認をする。
「んふっ!焦らさないで早く入れて…お母さんの中に精子出して良いから」
考えは変わらないみたいなので、チンポを指で押し下げて角度を合わせてマンコに押し込む。
意外と入り口が狭くて簡単には入らなかったのは驚いた。
それでも強めにチンポを押し出したらニュグ…って感じで亀頭が埋まった。
まだ指を離したらチンポが押し返されて抜けそうなので、押し込み続けて半分くらい入ってから指を離す。
全部は入れてないけど確実に母さんのマンコに俺のチンポが入ってる…。
興奮しすぎて射精しそうになったから慌てて残りを押し込んだ。
コツン…と恥骨同士がぶつかった瞬間に耐えきれず中で射精。
チンポは完全に根元まで入ってて奥で精子を出してしまったんだ…。
血の繋がった実の母と息子なのに。
「あんっ!入れてすぐに出ちゃうほどお母さんのオマンコ気持ち良かった?」
「想像以上に中が狭くて気持ち良かったのと、血の繋がった親子でSEXしてる事に興奮しすぎて出ちゃったよ」
「まだ出続けてるわね…このまま続けられそう?」
「出来るけど…良いの?」
「あんたも入れただけで射精して終わりになんてしたくないでしょ?お母さんももっとSEXしたいわ」
確かにこれで終わりにしたら不完全燃焼だ。
母さんもちゃんとSEXしたいみたいなので、射精が終わる前に腰を振り始める。
起こしていた上体を若干倒して胸の横に手をつく。
「ハァハァ…母さんとこうやってSEX出来るなんて夢を見てるみたいだ…凄え気持ち良くてまた出そうだよ」
「ねえ…キスもした事無いんでしょう?お母さんを抱きしめてキスして…いっぱい舌を絡めてあげる」
母さんが口を開けて舌を出して動かすので、そこに向かって上体を倒してお互いを抱きしめ合って舌を絡ませた。
そして再び母さんの中で射精する。
2回目も奥までしっかり入れて精子を出した。
キスは止まらず続く。
3回目をしても怒られないかな?
欲が出てキスを続けたまま腰を振り始める。
母さんの舌がより激しく絡み付いてきた。
良かった…続けたら悦んでくれてる。
そこから貪るようにSEXをしまくって、自分でも何回母さんの中に射精したか覚えてない。
腰を振って押し出された精子と、SEXを終えてチンポを抜いたら溢れ出す精子でマンコもチンポもグチョグチョのドロドロになっていたのは間違いなかった。
「初めてだから余計に興奮したのかしらね?こんなに中に出してもらったのは初めてよ…凄かったわぁ」
「止められなくなって無理させちゃったかな?」
「ううん、とっても気持ち良かったから大満足よ」
「SEXさせてもらってこんな事言うのはどうかと思うけど…他の女に欲情した事無いのに母さんにはめちゃくちゃ欲情したよ、もしかしたら母さんが俺の運命の相手なのかも」
「えっ…でも親子よ?結婚は出来ないのよ?」
「うん、親子で結婚も出来ないのは解ってる…でも一緒に居て安心出来て欲情もする相手って今まで居なかったから」
戸惑う母さんを強く抱きしめてもう一度キスした。
断られるのはしょうがないと覚悟をしてたけど、母さんは俺を俺より強く抱きしめ返してきた。
「お婆ちゃんになっても愛してくれる?お父さんにバレないように」
「バレたら母さんと離れ離れにされちゃうからね、そこはしっかりメリハリつけるって約束する。それに母さんがお婆ちゃんになっても愛し続けるよ」
そう返すと母さんがもう一度キスしてくれた。
29歳にもなって彼女の一人も作らない俺
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