弟の彼女を寝取って嫁にした


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高校に進学した弟に彼女ができて自慢された。小柄で150センチあるかないかくらいの子で名前はリサという。リサは小柄だが、爆乳で押しには弱いらしい。弟の部屋で初体験をしたのも弟に押し切られる形でやったようだった。
初体験から時々弟の部屋でリサはハメられているようだが、いつも少し不満げだった。

リサが忘れ物をして弟がいない時に撮りにきた時に弟の部屋から忘れ物をとってきて渡した後、自分の部屋に連れ込んだ。
自分「弟との体の相性はどう?」
リサ「え、あ、私、他に経験なくて」
自分「試しにやってみない?優しくしてあげるから」
リサ「え、でも」
自分「弟には秘密でやってみよう」
リサ「え、あ、はい」
リサは本当に簡単に折れた。しかも、スカートの中に手を突っ込むとすでにびしょ濡れで期待していたとしか思えない状況だったので立ちバックで前戯なしで突っ込んだ。身長差があるので体勢が厳しかったが、リサの浅めで締まりの良い膣をゴリゴリと犯すのはかなり気持ちよかった。リサは正常位しか経験がないようなのでいつもと違う角度で中を犯されてすごく野生的で汚い声を出していた。
最後はリサの子宮になるべく子種が注ぎ込まれるように奥深くに押し付けて中出しした。
力一杯子宮口を押しつぶしたのでリサは汚い声と共にイったのか、背中を反らせて強張った後、脱力した。
脱力した時にリサを背後から抱きしめた状態で倒れ込んで丁度床に転がっていたヨガポールの上に下腹部が押しつけられるようになって上下から体重分の力で押し付けられてもう一度イった。つい最近まで処女でオナニー経験もほぼないリサにとって強烈な快楽経験だったと思う。

一回中出ししただけでへばってしまったので無理強いはせずに抜いて仰向けに寝かすと遅れてどろりと濃厚な精液が垂れてきた。近くにあったタオルである程度拭き取ってからずらしたパンツを戻した。その頃にはリサも落ち着いたので立ち上がらせて服を整えてやった。
リサは事前と比べて明らかに「女」の表情になっていて萌えた。

自分「リサ、気持ちよかったよ。弟には秘密な」
リサ「私も知らない世界で気持ちよかったです。その、またお願いできますか?」
自分「いつでもいいよ!今からする?」
リサ「え?」
自分「流石にやめとくか?」
リサ「いえ、その……」
自分「やる?」
リサ「良ければ」

リサの求めでやることになった。
今度は正常位で繋がった。結合部がよく見えてリサの小さめな膣口が自分の陰茎で広げられていて弟はこれができないと思うと興奮して膨らんだ。
カリ首がリサの膣の内壁をゴリゴリと削るようなイメージで動くとリサは今まで相手してきた女とは違うなんとも言えない喘ぎ声をあげていた。膣が浅いので少ない腰の動きで奥を攻められるのが最高だった。
リサは一度激しくイったのでこの時もあっけなくイってくれた。
先ほどはヨガポールに下腹部を押し付けられてイったが、今回は純粋なセックスでイったのだ。膣の締まりが強烈になり、精液を余すことなく吸い上げようとしているような動きを感じられて心置きなく中出しをすることができた。

この時、外は大雨が降り始めていて弟から傘を持って迎えにきて欲しいという旨の連絡が来ていたが、一旦、無視して足元がフラフラなリサを家まで送ってやった。
その後、弟を迎えに行ってやりリサが忘れ物をとりに来たことを伝えておいた。弟は自分の彼女が兄に犯されているなんて想像もつかない様子で興奮した。
弟とリサは高校卒業まで付き合い、弟が県外の大学に進学して家から出たので疎遠になり、自然消滅した。
自分も仕事の都合で実家から出たが、一人暮らしではなく、リサも一緒に住んだ。
周囲からは夫婦だと思われるようになってほぼ毎日ゴムなし中出しを繰り返し、リサが専門学校を卒業する年にはお腹に子供を宿していて卒業してからしばらくして結婚した。お腹の子供は双子の女の子でそれぞれリサと自分の特徴をよく写した子だった。
リサが退院して帰ってきた頃、弟はリサが兄に寝取られて子供を作ったことをやっと知らされて病んだらしい。弟とは一切連絡を取っていないので生きていること以外は知らない。

 

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