家族以外の女は信用するなと母さんから教育され続けた


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「いい?女って生き物は平気で男を騙す生き物だから家族以外の女は絶対に信用したら駄目よ?」
これは俺が小さい頃から母さんに言われ続けた言葉だ。
だからある程度仲良くしてても本心から母さんや姉さん以外の女には信用なんてしてなかった。
当然彼女なんて無縁の青春を送るけど全然周りの男友達を羨ましいとは思えない。
だって家に帰れば母さんと姉さんが優しくしてくれるから。
「今のまま他の女には目もくれずにずっと私達と暮らしてれば良いのよ」
そう言ってくる母さん。
全裸で俺を真ん中にして左右から母さんと姉さんが抱きつく形でベッドで休んでると、母さんが俺の乳首を触り姉さんはチンポを触ってくる。
「ねえ…もう一回しない?お母さんももっとこのチンポで気持ち良くなりたいと思ってるはずよ?」
「お姉ちゃんたら3回もしてもらったのにまだ足りないの?気持ちは解るけど…」
「俺はまだ出来るからもう一回ずつ二人を気持ち良くしてあげるよ」
休憩を切り上げて母さんと姉さんを纏めて抱きしめて三人で舌を絡ませ合う。
「さっきはお母さんが最後にしてもらって終わったから私から入れて」
「じゃあお母さんはいっぱいキスしてあげる」
姉さんとバックでSEXしながら母さんとキス。
「幸せね」
「うん、家族で愛し合うって凄く幸せだね」
「ああん!イク〜!また中に出して〜!」
「お姉ちゃんがイクってよ?いっぱい中に出してあげなさい」
母さんがキスしながら俺のアナルに指を入れてくる。
「ううっ!?」
「ああっ!すっごい出してくれてる〜!」
「良かったわねえ…でもお母さんの分も残しておいてね?」
「大丈夫、まだ出せるから次は母さんの番だよ」
「これで妊娠出来るかな?」
「お姉ちゃんはこの前から妊娠したいって言ってばかりね〜」
「そうなの?」
「大好きな弟と子供作りたいんだって」
「お母さんバラさないでよ!」
「良いじゃない、お母さんも愛する息子と子供作りたいのは同じよ」
「二人ともそこまで俺のこと…」
「当然でしょう?愛する家族なんだから子供だって欲しいと思うわ」
「私もお母さんも妊娠したら絶対に産むからね!安心して妊娠させて!」
「二人ともありがとう」
それぞれに一回ずつ追加で中出しして終わるつもりだったけど、気合いが入りすぎて3回ずつ追加の中出ししちゃった。

 

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