俺に彼女がいない事、関係を深める勇気の無い草食系な事を誰からか聞き出したようで肉食女子にいきなり押し倒された。
「一度も彼女作った事ないらしいね?って事は童貞でしょ?その童貞私にちょうだい」
押し倒した俺に跨って服の上から乳首をコリコリと弄られる。
跨ってる位置もチンコの真上でマンコをグリグリと押し付けられてチンコを硬くしてしまったんだ。
「へへ…やっぱり反応早いね、脱ぎ脱ぎしようね〜」
シャツを脱がされると相手も自分で脱いでオッパイを出した。
「揉んだ事ないでしょ?揉ませてあげるから優しく触ってね?」
初めて見た生オッパイに同様してたら両手首を掴まれてオッパイに両手を押し付けられる。
「柔らか…」
「どう?Dカップだから大きくは無いけど揉むには丁度良い大きさでしょ?乳首も優しくしてくれるなら摘んだりして弄って良いよ」
あまりにも柔らかなオッパイに感動して手が勝手に揉んでしまう。
「さっきよりチンポが硬くなってるね、オッパイ好きなら吸ってみる?母乳は出ないけど乳首吸ったり舐めたりしてよ」
揉んでる手をまた引っ張られて肉食女子を膝に乗せる形で口に乳首を突っ込まれた。
「オッパイ吸ってもっとチンポ硬くしてくれたらオマンコに生で入れさせてあげる」
包み込むように俺を抱きしめてきてオッパイを吸わせられて恥ずかしいような嬉しいような…。
俺はオッパイに夢中になり、下から揉みつつ乳首を吸い続けた。
「赤ちゃんみたいで可愛いね、チンポもバキバキに硬くなってるし…そろそろ童貞捨てちゃおうね?」
チャックを下げられチンコを引っ張り出される。
「皮は剥けてるんだ?うんうん、綺麗な亀頭が美味しそう」
優しい手コキされて我慢汁が溢れ出し始める。
「実は私ももうオマンコビショビショなんだよね…パンティの隙間から生で入れちゃうね」
上裸で下は履いたまま、ついに俺は童貞を捨てる事になった。
ヌルリとマンコに入ったチンコをキュッと締め付けてくる。
「童貞じゃなくなって嬉しい?」
「うん…マンコの中すごく気持ち良い…」
「これで動いたらすぐに出ちゃうかな?」
「動かなくても気持ち良すぎて出ちゃいそう」
「可愛いな〜、イク時は私に顔見せてね?」
そう言って腰をグリンと動かされて中でイッてしまった…。
「あっ!イク!」
「あんっ!少し動いただけなのにイッちゃった?可愛すぎるんですけど〜!中でドピュンしちゃって赤ちゃん出来たらどうするの?責任取ってくれる?」
赤ちゃんと言われてドキッとした所にまた腰を動かされて連続でイッた。
「はぁん!また中でイッてる〜!初めてのエッチで女を妊娠させようだなんて意外と漢らしい所もあるんだね!」
単純に我慢出来なかっただけなんだけど、何故か肉食女子に喜ばれてしまい、そこからは怒涛の攻めが始まった。
何度も中でイかされるけど締め付けで萎えるのは許されずに延々とSEXを続けられた。
時間の感覚もおかしくなって何時間やり続けてるのかも判らない。
「いっぱい出したね、ちゃんと責任取ってもらうからね?赤ちゃんに取られる前にオッパイ沢山吸って良いよ」
座ってるのも無理なくらい体力を消耗して仰向けになってる俺に肉食女子が覆い被さってきてオッパイを吸わせてくれる。
「勝手に抜けるまでこのままでいてね?童貞捨てたオマンコをチンポに覚えさせて忘れられなくしてあげるから」
初めてのSEXでこれだけ何回も中でイかされたら一生忘れる事なんて無理なのに、肉食女子はマンコの感触をチンコに染み込ませようとして抜こうとしない。
でも流石にイキすぎてるので次第に中で硬さを失っていき、マンコに押し出されて抜けた。
ゴポリとマンコから熱い物が溢れてチンコに流れ落ちてくる。
「ザーメン溢れてきちゃってるね…自分がどれだけ中に出したか判った?」
それは俺を責めると言うよりも、こんなに出してくれて嬉しいって感じだった。
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肉食女子に襲われた
1文字数:1612
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