カウンターキッチンの中


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父さんはテーブルで新聞を広げて読んでる。
母さんはカウンターキッチンの中で料理の下拵え中。
父さんに見つからないように床に這いつくばってキッチンの中に入り母さんの足元まで行く。
母さんは足元に這い寄ってきた俺に気付いて視線を落とすと溜め息を吐いた。
ジーンズのボタンとチャックに手を掛けて外し、パンツごと一気に母さんの足元まで引き下げる。
引き摺ると転んで危ないから母さんが片足ずつ少し持ち上げるので足からジーンズとパンツを抜き取る。
下半身丸出しになった母さんが肩幅に足を開くのでその下に入ってマンコを舐める。
何度叱ってもやめないから母さんも諦めたようだ。
時々吐息を漏らしてるけど喘ぎ声は出さない。
だってすぐそこに父さんが居るからね。
クリトリスを吸いながら舐めるとビクンッ!と反応するけどそれでも声は出さない。
クリトリスを舐めながらマンコに指を入れて中を弄ると膝が震え始める。
もう少しでイクだろう。
強めにクリトリスを吸ってGスポットをグリッと押すと膝をガクガクと揺らして母さんがイッた。
マンコを舐めながら僕もパンツを脱いで下半身丸出しになって座っていると母さんが手に持っていた菜箸を床に落とした。
それを拾うふりをして僕に乗る。
乗る時にチンコを待って角度を調節しながら腰を落として母さん自らマンコにチンコを入れちゃう。
完全に腰を落として僕に座ると首に両腕を回してきて舌を出しながらキスしてくる。
何度も母さんを強引に犯してきたから母さん自身も僕とのSEXを楽しむようになっちゃった。
身を低くして隠れながら親子でキスして生ハメSEX。
ヌチュヌチュと控えめな音がしてマンコにチンコが出たり入ったり。
僕は動いてないけど母さんが腰を動かしてくれてるんだ。
母さんがまたイクけど痙攣しながら腰は動かし続けてくれる。
そんな母さんの腰を抱いて強く引きつけながら僕もイク。
3日ぶりのSEXで少し溜まってたから濃いのがドプッと出る。
もう中出しされるのにも慣れた母さんがグリグリとマンコを押し付けてきて僕がスッキリと全部出し切れるように補助してくれる。
最後に母さんに舌を吸われながらフェラチオのように顔を前後に動かされて中出しを終える。
ベロフェラも終えてゆっくりと母さんが僕の舌から口を離す。
長時間隠れてSEXするのは無理なので一回射精したら終わり。
それが暗黙のルールみたいになってて、母さんが腰を上げてチンコを抜くと床に置いてあったパンツとジーンズを履いて立ち上がる。
僕もパンツとズボンを履いてまた這いつくばってキッチンから出て行く。
今度は父さんの居るテーブルの対面に座っておとなしくご飯が出来るのを待つ。

 

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