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姉貴と親父がやってる現場を目撃した


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姉貴が親父とやってる現場を目撃して、暫く家庭内の雰囲気が悪かったっていう
    
長文勘弁、7年前の話
家族構成は当時俺14で、姉貴17、親父46
ついでに言うと母ちゃん当時41で末の妹当時7
俺は陸上部に入ってて土日も練習のある毎日送ってた、日曜だけ午前練習のみ
親父は普通に土日休みで、姉貴は土曜のみバイト
妹は土曜・火曜以外習い事
母ちゃんはスーパーのレジ打ちのパートで火曜の定休日以外毎日出勤
よって日曜の午前中は姉貴と親父の二人で留守番となるのが我が家の当たり前の風景だった
    
事件が起きたのは夏休み明けてすぐの日曜
いつも通り学校に練習に行ったものの先生の都合でその日は1時間で練習が終わり、家に11時に帰宅
いつもより2時間早い帰宅
すると家の中から「ちょっとうるさくね?」てぐらい大きめの音量でドリカムの曲が流れてて、注意しようと姉貴の部屋に入ったら誰もいない
    
んで他の部屋探そうと親父たちの寝室に近づいたら、女の声で「やぁん」とか「んっ、んっ」って声が聞こえてきた
俺は嫌な考えが頭をよぎったけど『まさかな、親父がAV見てるだけだよな。』とか『母ちゃん休みとったのかな』とか思いながら、興味本位で襖をそっと少し空けた
    
んで隙間から覗いてみたら親父の上にまたがって声を殺しながら腰を振ってる姉貴がいた
丁度真横から見える位置だったので親父と手を繋いで胸ユサユサさせてるのがハッキリ見えた
『ああ、やっぱり』ていう落胆と初めて見る生のSEXの興奮と、見つかったらヤバイという複雑な心境が自分の中でいっぱいになって次第に頭真っ白になっていって結局暫く見てた
でもどのくらいの間見てたかよく覚えてない
    
姉貴は自分から顔を近づけてキス求めたり親父の手を自分の胸に持っていったりと積極的にSEXを楽しんでるようだった
声は基本的に出さないように一生懸命殺してるようだったけど、親父が座位に持ち込むと我慢できなくなったらしく外に聞こえそうなぐらいな声で「あっあっあっ、ダメ、ダメ」ってあえぐようになった
そのうち親父が上になって正上位で腰を振りはじめた
おそらく最後までやったのだろうけどそこで親父のケツが見えたので、我に返ってその場からそっと自分の部屋に戻ったので後は知らない
    
んで、自分はいつも通りの時間に帰ってきて疲れてそのままベットで寝てたことにしようと思ったけど、時々姉貴のあえぎ声が聞こえてくるのでこれは流石に苦しいなと思って、近所のコンビニで時間潰していつも通りの時間に家に帰った
    
家に帰ると親父も姉貴もいつも通りの態度で「おかえり~」って出迎えてくれて「お昼何食べる?」とか「部活疲れた?」とかすっげぇ自然な対応された
でも夕飯食べて姉貴とリビングで二人だけになったら「今日、昼間見たこと誰かに喋ったら殺すからね、あんたも一家離散嫌でしょ?」ってすごいにこやかに脅された
そっからまるっと3ヶ月、俺と姉貴と親父はほとんど会話がなかった
正直、高校は全寮制の学校入って家出ようと思ったぐらいだった
    
古い記憶なので若干脚色入ってるけど姉貴が怖い女であることは確か
姉貴は彼氏がいるけど未だに親父とHしてる
姉貴曰く、以前みたいに「好き」ではないけど心と身体は別物だから、だそうだ
親父と俺は他の家族の前だと普通に話せるけど、二人きりだと未だに必要最低限の会話しかしない
姉貴と俺は半年ぐらいしてからなんとか普通に話せるようになって、今では結構ぶっちゃけた話もするぐらいになった
    
姉貴スペック、3サイズとかさすがに知らんが胸は大きめ
黒髪ロングで顔は清楚なお嬢様っぽい感じ
これで中身ドスケベだから詐欺だと思う
    
姉貴から聞いた話では中1の秋からやってたそうです
中出しも回数覚えてないぐらい経験あるとも聞いた

 

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