私が大口の取り引きを成功させて会社に戻り部長
に報告しました、部長は喜んで私を飲みに誘い
ました、部長が行きつけの飲み屋で祝福の乾杯を
してくれました。
遅くなるかもと妻に電話をしますと部長に言うと
部長が奥さんにも君のお手柄を私が報告しますよ
これから君の家に行こう、まだ奥さん起きている
だろう、私は時計を見ると午後9時です妻はまだ
起きているはずです、部長は直ぐ帰るから奥さん
にお礼をゆうだけだよ。
私は電話をしないでタクシーに乗って二人で自宅
に向かいました。
私は45歳妻は46歳一つ上の姉さん女房です、
結婚して三年立ちますが子供は居ません。
タクシーで自宅に着きました、ドアにカギが掛け
て有ります、私はカギを開けて部長と中に入り
ました、リビングに明かりがついて居ますが妻の
姿が有りません。
部長なんか飲みますか？
悪いなビ－ルを貰おうかな。
私はビ－ルを部長に出すと、妻を探して来ます
と言って寝室に行くと妻が横に成って居ました。
私を見た妻が。
あなた お帰りなさい ごめん腰を痛めた見たい
お風呂を出る時に。
俺も今取り引き先の大口が取れたので部長に
お祝いしてもらつたら部長が奥さんにもお礼を
したいと言って今来て居るんだよ、どうする
かな？
突然部長が 部屋に入って来ました 田中君
奥さん寝てたら私は帰るからと言って妻を見て
あ、 奥さん起きてましたか、
妻は慌てて起きようとしてました、痛い、痛い
私が押さえて 良いから動くな そのままで
良いから。
(部長) どうしました。
(私) 妻が風呂場で腰を痛めた見たいです。
(部長) 私整体の勉強をして妻に良くやってます
良かったら奥さんにもやりますよ 楽に成ります
(私) ・・・お願いします。
(部長) それでは、布団を剥ごうとすると妻が。
(妻) あ、ちよと待って、今 何も・・・
(私) あ、
(部長) う～ん ちょうど裸で良かったですよ
妻も何時も裸ですから 私は慣れてますからと
ベッドに上がりました。
(私) (妻) ・・・
裸のままの妻に部長がマッサージを初めました
部長は少し興奮してました。
(私) 部長どれ位かかりますか。
(部長) そうだな～～ 30分位かな
(妻) 部長さん 大丈夫です、 そんなに長く
しなくても もう大丈夫ですから。
(部長) 早く マッサージして置けば直ぐに
治りますから 私に任せて下さい、
田中君はリビングで休んでいて下さい 奥さん
は私に任せて。
(私) 部長が整体をやって居るのは今まで聞いた
事は有りません、部長に騙されたかもしれない
と思いましたが 相手が部長なので・・・・
私はリビングで部長が戻るのを待って居ました
しばらく私の話しをして盛り上がって居ましたが
静かになり
(妻) 小さな声で あ、そこは、
(部長) ここも大事なツボが要りますから
私に任せて下さい。
(妻) あ、部長さん だめです、あ、恥ずかしい
(部長) 奥さん 綺麗ですよ 若い女性はいいで
すね、田中君が羨ましいですね。
(妻) え、部長さん だめです 主人が・・
嘘です 主人がそんな だめです 嫌
やめて 部長さん ダメ そこは やめて
恥ずかしい イヤ だめです ダメ ダメ
イヤ～～ 部長さん お願いです ダメ
早く 抜いて下さい ア～～ ダメ ア～～
(部長) 奥さん 入りましたよ あ～～気持ち
いいですね～～ 締まりますよ あ～～
田中君に奥さんの声を聞かせて上げないと田中
君が喜ばないよ、奥さんもっと声を出して
貰おうかな 奥が好きなのかな奥さんは
田中君は今頃オナ二－して居る頃だと
思うけどな～～
(妻) そんな 嘘です もうやめて下さい
イヤ ア～～ ダメ ア、ア、ア～～ダメ
やめて イ、イヤ ア～～ あなたごめんなさい
ア～～ い、い、いつちやう～～ ア～～
(部長) 奥さん奥が好きなんてすね、
妻も奥が好きなんですよ でも奥さんのマンコ
良く締まりますよ、田中君が羨ましいですね
私もそろそろ逝かせて貰いますよ
お～～ 背中に失礼しますよ ふ～～たっぷり
出ましたよ 気持ち良かったです 奥さん。
(私) ・・・・
残念ながら私の妄想です 部長にマッサージを
去れたのは本当です 裸も本当です
部長が部屋から出て来ました、顔が上気して
居ます、満足そうな雰囲気です。
(部長) 奥さんにむりをさせない様に頼むよ
明日奥さんがどんな体調か教えてくれよ、
悪ければ又マッサージしに来るからね田中君。
遅いから帰るよ、奥さんに宜しく。
(私) 部屋に行くと妻が裸で布団を膝まで下げて
打つぷせで寝て居ました。
(妻) あなたごめんなさい 部長さんに裸を
見られちゃった。
(私) 部長さんは誰にも言わないよ、口が固い
人だからと慰め後ろから妻のマンコを覗くと
濡れて居ました、妻も感じて居ました、
私もチンポが硬くなるのを感じました、妻のお尻
を触ると ビクンとして 声が出ました
どこを触られたと聞くと。
(妻) 腰だけよ 他は何も触られて居ないわよ
大丈夫。
(私) 興奮を押さえて 妻に服を着せて私は
風呂に入って寝つきました。
翌日妻に体調を聞くと、大分良くなつたと言って
居ます 又部長がマッサージを今日したいと
言ってたけど 頼むかと妻に聞くと。
(妻) 嫌よ 恥ずかしい もう治ったと部長さん
にいつてね お願い。
(私) 私は会社で部長さんに会ってお礼をゆうと
(部長) 田中君奥さんの体調はどうだろうか
まだ悪いかな 妻も心配していたよ。
(私) 大丈夫です 朝もう起きてましたから
部長さんにマッサージしてもらって凄く楽に
成ったと言ってました。
(部長) あ、そうだ 妻が奥さんに渡してくれと
言われたんだよ 妻が何時も着てる物と同じ物
だけど奥さんのサイズに合うと思うからぜひ
奥さんに着せて上げてくれ、田中君の感想を
待っているよ、お見舞いだよ妻からの。
(私) 紙袋を貰い家に帰ると 妻が腰を痛そうに
しながら 晩御飯を作って待って居ました
食事を済ませて 妻に部長の奥さんからお見舞い
をもらったと言って紙袋を妻に渡しました。
(妻) 袋から下着が出てきました、まあ 素敵
こんな高そうな下着を奥さん着て居るのかしら
嬉しいわ～～ 。
(私) ちょっと 着てみなよ 部長が感想を聞き
たいと言ってたからね。
(妻) 分かつた と言って部屋で着替えてます
あなた 私着れないわ 恥ずかしい これよと
妻が前をかくして部屋から出て来ました
(私) 妻が前をかくして居ます いいじやないか
どこが恥ずかしいんだと妻に聞くと 妻が。
(妻) 前をかくしていた手を下げると 妻が
恥ずかしいと言いました。
(私) お～～ 思わず声が出ました、セクシーな
下着です ブラジャーの乳首の部分が透けて
居ます パンティは又の部分が割れてマンコ毛が
丸見えです こんな高そうな下着で奥さんが
過ごして居るとは驚きました。
(妻) 部長さんにこの下着返してちょうだい
とても私には履けないわ 恥ずかしいよ。
(私) せっかく 部長の奥さんがお見舞いにと
くれた物だからせめて 身に付けた写真だけ
でも撮って部長に見せて上げようよ、
それが礼儀だよ 撮るよこっちを向いてご覧
大丈夫だよ これだよ 妻に画像を見せると
(妻) だってほら 乳首が丸見えよ 嫌よ
パンティも 毛が見えてるわよ 嫌 消して
部長さんに返してちょうだい。
妻が部屋に行ってしまいました。
(私) 私は今取った写真を眺めて居ました
妻の身体ですが艶かしく感じました、これを
部長に見せるか迷いました、でもマッサージで
妻の裸を見られてます、これを見せても何の
抵抗も有りません、妻も同じはずです。
妻には後で報告する事にして部長にこの写真を
見せて見ます、部長が喜んでくれるでしようか。
これは本当にあつた体験です
部長さんから下着をもらい妻に
着せて写真を撮りました。
後日部長さんに下着と写真を
見て貰いました、そして・・・
私の妄想が現実に成ります。
違うかたちの現実です
それを(続)で話します。
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