以前は彼女が欲しいと思い続けて告白も数え切れないほどにしてきた。
でも成果は無くて…毎日シコシコしていた。
それでチンコ擦りむいてしまい、暫くシコシコ出来なくなってしまったのでセルフフェラに挑戦したんだ。
硬かった身体はストレッチをやり込んで柔らかくして、初めてチンコの先に舌が届いた時には感動したよ。
それから更にストレッチに時間を割いてチンコを根元まで咥えられるようになった。
自分のチンコ咥えちゃってる!と妙な興奮を覚えてセルフフェラにどんどん傾倒していった。
自分でやるからすぐに射精させる事も、射精させずにじっくりと楽しむ事も自在。
我慢汁の味にも慣れてきた頃に口の中で射精してみた。
変な味と匂いだけど自分の出した物を自分の口で受け止めるって最高にエロくて気持ち良くて飲んじゃった。
残ったのを吸い出した後に舐めまくってまた勃起させてチンコがふやけるまでセルフフェラを続けた。
最高のフェラを覚えてしまった俺はもう彼女なんて必要無いや!と考えるようになり、擦りむいた傷が癒えた後もセルフフェラばかりしてしまう。
根元まで咥えられるなら玉舐めも出来るかも?と挑戦してみたら出来ちゃったんだ。
もう少し頑張ればアナル舐めも達成出来そう。
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セルフフェラに慣れ過ぎて彼女作りたいと思わなくなった
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