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子供の頃に母と行った銭湯でおばさんに童貞を奪われた


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「あら〜!可愛い子が来たわね〜!」
家の風呂を改装中に母に連れられて行った銭湯で、初対面のおばさんが俺を可愛いと褒めてやたらと話しかけてくる。
「この子は少し人見知りなので…」
「まあまあ!照れ屋さんなのね?それも可愛いわ〜!」
母が庇ってくれたけどおびさんはお構い無しだ。
俺に付き纏ってくるおばさんはお湯に浸かる俺のすぐ横の縁に座って足だけをお湯に浸ける。
そして母がおばさんを警戒しつつ俺を庇い続けてたけど、そこに母の知り合いが来てそちらに母の注意が逸れたらおばさんが足を開いてマンコを見せてきた。
初めてマンコを真正面から見た俺は興奮して勃起してしまい、皮が剥けて亀頭が顕になった。
おばさんは剥けたチンコに気付いて俺に密着するようにお湯に浸かった。
母は知り合いに話しかけられて俺の事を忘れてるようだ。
おばさんは大胆に俺を胸に抱いてオッパイを吸わせてきて、そのまま俺を向き合う形で抱え込んでマンコに挿入させられた。
柔らかくてヌルヌルのマンコの気持ち良さに耐えられず、全部入った瞬間におばさんの中で射精してしまった。
「うふふ…本当に可愛い…こんな息子がおばさんも欲しかったわ〜」
マンコにチンコが入ったままおばさんにキスされる。
ファーストキスも奪われてショックだったけど、マンコの中が気持ち良くて離して下さいとは言えなかった。
自然と腰が動いてまたおばさんの中で射精する。
「元気ね、もっと甘えて良いのよ」
おばさんに何度もキスされ、オッパイを吸わされて数回マンコの中に射精した後、やっと母が知り合いとの話を終えて俺の事を思い出したようだ。
「うちの息子を離してください!」
慌てて母がおばさんから俺を引き離してマンコからチンコが抜けた。
「あら…お母さんに怒られちゃった…また会えたら良いわね坊や」
おばさんは俺の童貞を奪った事を母には言わずに銭湯から出て行った。
まだチンコにおばさんのマンコの感触と気持ち良さの余韻が残ってる。
母はおばさんを危険人物と認識したようで、帰りに付き纏われたら大変だからと歩いて帰れる距離なのにタクシー呼んで遠回りしてもらってた。

 

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