職場からアパートに帰ってきたら、外階段で大股開きでオシッコしてる同じアパートに住む人妻と目が合った。
「やだ…こんな姿見られちゃった…恥ずかしい…」
「そういう趣味があったんですね?俺もオシッコに興奮する変態なんで飲ませてもらえませんか?」
相当我慢してたのかオシッコが終わらない人妻に近付いていき、返事をもらう前にマンコに吸い付く。
「あああ…飲まれてる…私のオシッコ飲まれちゃってる〜」
胃の中に人妻のオシッコが溜まっていき、最後の一滴も零さず堪能した。
「ご馳走様です、お礼に舐めて綺麗にしますね」
「ああん!そこまでしてくれるなんて嬉しい!」
外階段なので道行く人に見られる可能性が高いのに人妻は喜んで喘ぎながらマンコを舐めさせてくれた。
「舐めても舐めても濡れてきますね」
「気持ち良いんだもん」
「尽きるまで舐め続けますか?それとも旦那さんとの夕飯の支度する時間ですか?」
「あっ!いけない!そろそろ旦那が帰って来るから支度しなきゃ!」
「残念ですがここまでですね?またオシッコ飲ませて下さいね」
「私の便器になってくれるの?」
「いつでも便器として使ってもらえたら嬉しいですよ」
マンコにキスしてその日は終わった。
翌日はアパートに帰ると人妻が階段で待っててくれた。
「おかえりなさい、オシッコ我慢して待ってたわ」
「俺に飲ませる為ですか?」
「貴方は私の便器なんでしょう?」
「ははは…嬉しいですねえ…一滴も無駄にしませんから最初から全部飲ませて下さい」
口を開けてスタンバイすると人妻が下着を下げて口にマンコを押し付けてきた。
「ん…」
ショワァァァ…と温かいオシッコが口に流れ込んでくるので即座に飲み始める。
前日は途中からだったので、今回は倍くらい飲めてお腹がチャプチャプになった。
「本当に全部飲んでくれたのね」
「奥さんのオシッコは美味しいですから」
「舐めて綺麗にして…」
「喜んで舐めさせてもらいます」
前日よりも少し早く帰ってこれたから舐めるのも長めに舐められた。
「本当に気持ち良いわ…旦那のクンニよりずっと良い…」
「アナルも舐めるの好きなんで、奥さんさえ良ければアナルも舐めますか?」
「本当に!?アナルも舐められるなんて貴方最高よ!」
奥さんはアナルを舐められるのは嫌じゃないようでアナルも舐めさせてくれた。
舌を入れて中も舐めたら、その刺激でウンコをしてくれた。
口にモリモリと入ってくるウンコを咀嚼して全部食べる。
オシッコでチャプチャプになってた胃にウンコも加わってお腹いっぱいだ。
「今日の夕飯が奥さんのオシッコとウンコなんて最高ですよ」
「貴方って本当に変態なのね」
「遠慮無く出してくれる奥さんも相当な変態ですよ」
「お腹だけは壊さないでね?貴方っていう便器が気に入ったわ」
「連絡先を交換しませんか?そうすれば帰りが何時頃になるか教えられますし、休日も旦那さんから隠れて飲んだり食べたりしてあげられますよ?」
「交換しましょう!貴方を毎日の便器として使いたいわ!」
奥さんの専用便器として使ってもらえそうだ。
アパートの階段でオシッコしてた人妻のマンコを舐めた
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