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超ラッキーゴミ袋


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私は32才の独身男です、私の住むアパートの斜め前に築5年位のアパートがありその一室に住むギャル奥さんがお気に入りで、もちろん話した事も無く家の前で子供と遊んでいる時や車で出かける時にいつも舐めるように見て夜のオカズにしておりました、ある日の朝ふと窓を覗くと彼女が大きめのゴミ袋をちょうどゴミステーションに出しているのが見えました、私はいてもたってもいられなくなり自分のゴミを出しに行き、どさくさにまぎれて彼女の出したゴミを持ち小走りに家に戻りました、かなり心臓がバクバクしました、袋を開きさほど期待せず中を物色していくと黄色いビニールに何かもっこりと別の袋を発見しました、かなり中に入っている感じです、頑丈に縛ってあるその袋をハサミで切りながら開けていきました、中の物を見た瞬間私の股関は破裂しそうになりました、下着類がごっそりです、子供は小さいのであの彼女の物に間違いありません、しかもパンティーは10枚程もありどれもかなり使い古く中には洗濯せずウンコの付いた物までありました、更にブラジャー6枚にパンスト数枚、靴下数枚が入っておりました、私は一番汚れが酷いパンティーを自分の鼻に押し付け思いっきり息を吸いました、あ〜、死ぬ程いい匂いだあ、そして私はパンティーに付いたウンコ部分を舐め吸いました、あ〜おいしい〜、その後6時間に渡りそれらすべての匂いを味わい保存すろかるものを仕訳しのこりをベロベロになるまで舐め尽くし、ペニスに押し付けながら4回もの射精を堪能しました、それからは毎日保存している物で最高オナニーライフを送っている。

 

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