両手骨折も悪い事ばかりじゃなかった


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足場から落ちて両手を骨折して母が看護師として務める病院に入院。
食事もトイレも介助してもらわないと出来ないので、看護師長の母に頼んで担当になってもらった。
他の人にチンコ見られるのは恥ずかしいからな。
それで何度かトイレで支えてもらってる時、やはりシコれなくて溜まってたけら勃っちゃったんだ。
「何勃たせてんのよ、これじゃオシッコ出し難いでしょ?忙しいんだから小さくしてさっさとオシッコ出しなさい」
「自分の意思で勃たせたり萎えさせたり出来ないって…少しだけで良いから手コキしてくれない?スッキリすれば萎えるから」
「しょうがないわね…普通は患者にこんな事しないんだからね?」
「解ってる、今回だけ頼むよ」
「こんな感じで良いの?もう少し強くする?」
「そのまま続けて…丁度良い感じだよ」
個室で手コキしてもらって過去最高の気持ち良さを感じてすぐに射精出来た。
「うわ…あんた溜めすぎ」
「両手これだから自分で処理なんて無理じゃん」
「まだ退院は先なのに大丈夫なの?他の看護師に手伝わせたら無理矢理にでも退院させるよう先生に言うからね?」
「大丈夫だよ、母さんだからこんな事頼んだんだから」
「他の人に頼まれても困るけどね」
「オシッコも出せそうだから済ませたら病室まで宜しくね」
何とかスッキリしてオシッコ出来たのでベッドまで付き添ってもらう。
で、暇になるとさっきの母の手の感触を思い出してまたムラムラしてくる。
ダメ元で頼んだらまさか本当に手コキしてくれるとはね…。
でももうしてもらえないだろうと思ってたら、母が週一で確認してくれるようになった。
「そろそろ溜まってるんじゃない?抜いとく?」
「良いの?」
「あれだけ溜まると身体にも悪いからね」
「じゃあまたトイレまで連れてってよ」
「毎回トイレに行かなくてもここでしてあげるわよ」
手慣れた手つきでパンツまで脱がされてベッドで手コキ。
「出そうになったら言うのよ?ベッドにシミが残っちゃうから汚さないように処理するから」
「わかった…そろそろ出るかも」
ティッシュでチンコの先を包むのかと考えてたら、母がいきなりチンコを咥えた。
「はうっ!」
「んっ…!」
咥えられるとは全く思ってなかったから、咥えられた瞬間にめっちゃ出た。
母は口の中で受け止めながら顔を上下させてフェラチオして吸い出してくれた。
「あふっ…母さん?まさか咥えてくれると思わなかったんだけど?」
「ん…はあ…凄く濃いわ…喉に絡み付く濃さよ」
「飲んだの!?」
「そうしないと匂いも残るでしょ?他の看護師がきた時にバレるじゃない」
「あっ…もうスッキリしたから舐めなくても…」
「一週間でこんなに濃いの出るんだから何回か出しといた方が良くない?遠慮しなくて良いのよ?」
母がフェラチオをやめずにまたチンコを元気にするから2回目も飲んでもらった。
「母さんが舐める女だって知らなかったよ」
「舐めるけど…こんなに濃いのを2回も飲むとヤバいわね…」
「えっ…母さん何して…」
「スイッチ入っちゃったかも…動かなくて良いから内緒よ?」
母が着ているものを脱いで俺に跨った。
「見える?お母さんのオマンコこんなに濡れてるの…あんなに濃いのを飲ませるからよ」
「だからってそれは拙いよ母さん…」
「大丈夫、ここは病院よ?後で出来ないようにする薬を出してもらうから遠慮しないで中に出して良いわよ」
母はもう止まらない。
親子なのに生でハメちゃって超ネットリした腰使いで騎乗位された。
「母さんのマンコの中に出ちゃう…」
「出して…オマンコにも濃いの飲ませて」
抜く気のない母に膣内射精させてもらった。
「これはヤバいわ〜、クセになりそうよ…」
「本当に大丈夫なんだよね?母さんの中に出す快感知っちゃったから次からSEXじゃないと出せなくなるかもよ?」
「とりあえず入院中のザーメン管理はお母さんに任せておきなさい、退院したら少し頻度は落ちると思うから今のうちにたっぷり中に出すと良いわ」
退院後も管理してくれるやうな口ぶりだった。

 

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