小学校5年生の時に、クラスの女子の大半が、机の角にアソコを押し付けてオナを惜しみなく披露してくれるという、とんでもない時期があった。
休み時間などにさり気なくやってたのだけど、時々足がピーンとなってガックリ崩折れてたのが印象に残ってる。
その時の上気した顔も・・・。
この時期は正直男もオナには目覚めてないヤツが多くて、女子の不可解なシャチホコ体制に疑問を感じてたヤツも多かったようだ。
それが何を意味しているのか全く気が付いていなかったヤツも多く、誰もが恥ずかしい行為だということに気が付いていなかった。
しかし俺はまだ射精も出来ない頃に「登り棒」で偶然イッてしまったことがあり、女子の行動にはいち早く気が付くことが出来ていた。
普段まじめな女子もグイグイ角に押し付けてる。
それで平然としながら男子と話したりしてるんだ。
時々「あぅ…。」なんて恥じらいの喘ぎ声が漏れたりすることもあり、事情の判っている俺にはたまらなかった。
一人少し頭の弱い女子が居て、授業中に突然我慢できなくなったのか、角オナをやり始めてしまった。
それをみた女性教諭が慌てて、「○○さん、お腹が痛いの?」とか明後日の方向の問いかけをし、何とか止めさせようとしてたけど、本人は盛り上がってしまってて途中で止められなかったようだ。
そうこうしているうちにガックリと膝から崩折れて、しばらくしたら何事もなかったかのごとくイスに座ってた。
先生もどうして良いのか分からない様子だったけど、意を決して「その行為は恥ずかしいことですよ。男の子に見られてはいけません」なんて恥ずかしそうに説明してた。
俺はニヤニヤが止まらなかった。
その後はクラスから一斉に角オナの光景が消えてしまったのが残念だったのだけどね。