背伸びして上の棚に手を伸ばす母さん


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今日はバイトが無くて暇だったから家に居たら、母さんが背伸びして上の棚から何かを取ろうと手を伸ばしてた。
あ〜あ…短めのスカートとシャツの裾が持ち上がってパンツと腰が見えちゃってるよ…。
「取ろうか?」
近付きながら話しかけたけど大丈夫だと断られた。
「もう少しだから大丈夫…それより腰支えてて…」
支えが無いからフラフラしてるのが怖いのか、支えてくれと言われたので腰を待ってあげる。
全体的に細いけど腰は特に細くて力を込めたらポキッと折れてしまいそう。
あまりにもフラフラとしてるから手だけで支えるより密着して支えた方が安定しそうだ。
「こっちの方がしっかり支えられそうだから」
言い訳みたいになってしまうけど母さんを後ろから抱きしめて密着する。
「ありがとう」
はあ…良い匂い…。
母さんの匂いって安心するよね。
後少しで取りたいものが取れそう。
頑張れ!と心の中で応援して見守ってたけど、母さんのお尻に当たってるチンポが大きくなり始めちゃった…。
ヤバいけど離れたらまたフラフラさせちゃうから離れられない。
そうこうしてるうちに完全に大きくなってしまったチンポに母さんも気付いた。
「お尻に硬いのが当たってるんだけど?いやらしい事考えてるんでしょう?エッチ…」
冗談めかしてそう言ってくるから、俺も悪ノリしてしまった。
「母さんのお尻に興奮しちゃってね…マンコに擦り付けて良い?」
言葉だけでやめとけば良かったのに、チンポ出して股に挟んじゃったんだ。
「きゃあっ!何を…あんっ!バカ…」
「へへ…気持ち良いや…」
嫌なら抵抗するし逃げるはず。
でも母さんはどちらもせずにまだ棚に手を伸ばしてる。
擦り付けてる部分が湿り始めて汁が染み出してきた。
「濡れてきてる…母さんも気持ち良いの?」
「言えるわけないでしょぉ…」
マンコ濡らしてる自分に恥じらって素直になってくれない。
片腕で抱きしめて母さんの下着を少しズラして直接マンコに擦り付けてみる。
もう止め時を失ってしまって自分を止められなくなってたんだ。
「バカ…入っちゃう…ダメ…」
偶に入り口にチンポが引っかかるから入りそうで入らないのが焦らしになってたみたいだ。
「入っちゃったらどうする?」
「ダメよぉ…」
母さんの言葉は否定の言葉なのに、本心では入れて欲しいと言ってるように感じた。
腰の動かし方を少し変えて角度を付けてみる。
濡れまくりのマンコは簡単に俺のチンポを飲み込んだ。
「はうっ!?」
「入っちゃったね…これ親子でSEXだよね」
「バカ…お父さんも家に居る…」
母さんの脚の震えは爪先立ちだけが原因じゃなくなってた。
そういえば父さんも今日は家に居るんだっけ…。
母さんに深々とチンポを入れた状態の所に父さんが現れる。
「ん?二人して何やってんだ?」
俺も母さんも心臓が口から飛び出そうなくらいビックリして飛び上がりそうになった。
母さんなんてビックリした拍子にマンコがギュッと締まったから、俺は一度も腰を振って無いのにザーメン出ちゃったんだ。
「何って…母さんが支えててくれって言うから…」
母さんの中にザーメンを注ぎ込みながらギギギ…とぎこちなく父さんの声のした方に顔を向けた。
「取ってやれば良いじゃないか」
「自分で取りたいみたいで…断られたんだよ」
「背が低いのに高い所から取りたがるのは母さんの悪い癖だな…まあそういう事なら転ばないように支えてやっててくれ」
それだけ言うと父さんは離れて行った。
「ヤバかった…後ろからだから母さんのマンコに俺のチンポ入ってるのバレなかったけど…」
「それだけじゃないわよ…あんた中でイッたでしょ…熱いのが流れ込んできてバレバレよ?」
「母さんがマンコ締めるからだよ」
「ビックリしたんだからしょうがないでしょ?」
「ごめんね…今抜くから…」
「ん…中で擦れて…あ…」
「うう…擦れると気持ち良くて…」
抜こうとして腰を引いたのに、抜ける直前で腰を前に突き出してしまった。
「はうっ!バカ…何でまた奥に入れるの…」
「あ…ごめん…抜くつもりが気持ち良くて…次は抜くから…」
やっぱり直前で抜くのが惜しくて突き入れちゃう。
そのたびに早く抜きなさいと言われるけど、腰が止まらなくなってもう一度ザーメン出すまでSEXを続けてしまった。
「ううっ!」
「バ…また中ぁ…」
「ふう…ふう…やっぱり母さんの中でイクの気持ち良すぎ…もう一回お願い…」
「いい加減に…あんっ…」
出しても小さくならないから開き直って中出しSEXを楽しませてもらう。
4回?5回?もしかしたらそれ以上中出ししたかも…。
「もう入らないからぁ…」
「これで最後にするから…出る…」
俺の腰もガクガクになってもう動けない…。
母さんなんてとっくに腰に来てて上に伸ばしてた手も早い段階で下ろしてたからな。
ビクビクと痙攣してる母さんが倒れないように支えてる俺も辛い…。
それでも母さんが取りたかった物は見てたから、代わりに取ってあげて二人で床に座り込んだ。
「これ取るだけなのに息子に何度も中に出されて…ちょっと動けないわね」
「俺も暫く動けないかも…」
「家族増えたらどうするの?考え無しに中に出しまくって…」
「やっぱり父さんにバレるよね?」
「偶にはお父さんともしてるから大丈夫だとは思うけど…」
偶にでもまだ父さんとSEXしてたんだ…。
あまり両親の性事情は聞きなくなかったな…。
でも誤魔化せるなら助かるかも…。
「何とか誤魔化せるなら誤魔化してくれない?」
「お母さんだって息子の子供妊娠しちゃったなんてお父さんに言えないわよ…まあ…何とかするからもうおかあさんにこんな事をしたらダメよ?」
「ごめんなさい…」
「うん、約束してくれるなら許してあげる」
俺の腕の中にスッポリ収まってる母さんが笑ってくれたから良かった…。

 

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