ダブル不倫


5文字数:1828

俺と義母の不倫は嫁と結婚する前からで、嫁と結婚してからは更に頻度が上がった。
「娘を家に置いておきながら私とSEXしに来るなんて悪い人…」
「お義母さんだけに集中したいから一人で来たんですよ?嬉しくないんですか?」
「とっても嬉しいに決まってるでしょ?このオチンポを独り占めできるんだもの」
「お義母さんてフェラチオ好きですよね」
「貴方もクンニが大好きよね?」
「似た者同士だから相性抜群なんですよねぇ」
「今日はオマンコ?アナル?どっちに入れたいの?」
「前回はアナルだったんで今日はオマンコに入れますよ、久しぶりに中出しさせてくれませんか?」
「最近は中出ししてくれるのアナルだけだったから私もオマンコに欲しかったの、いっぱい精子注いでね?」
「今夜はお義父さんとSEX出来なくなるまで注ぎ込みますよ」
「どれだけ溢れさせてくれるのか楽しみだわ」
俺も義母も大好きな対面座位から始める。
「舌を絡め合いながらオマンコも楽しめる対面座位って最高ですよね」
「抱き合ってキスしながらオチンポを深く入れてもらえる対面座位は最高の体位よ」
大きく動くだけがSEXではないので、奥を小さく細かく突いてお互いの体温を感じながら舌を絡め合って愛を確かめ合う。
「お義母さんと先に知り合いたかった…もし嫁より先に知り合ってたらお義母さんと結婚してましたよ」
「ふふ…私もよ…貴方と先に知り合ってれば絶対貴方と結婚してたわ…こんなに愛おしいと感じるの初めてだもん」
「愛してますよ」
「私もぉ…奥に精子いっぱい注いで…」
「出しますよ?チンポ押し付けて注ぎ込んであげます」
「ああ…ドロドロのマグマみたいな精子が注がれてる…私のオマンコも子宮も貴方の物よ…」
「アナルもでしょ?お義母さんの全ては俺が貰ったんですからね?」
「そうね…私の全部が貴方の物だったわね…娘も私も物にするんだから貴方って大物よね」
「本気で愛してるのはお義母さんだけですよ」
「繋がってる時にそんな風に言われたら子宮の疼きが止まらなくなっちゃう…」
「俺のチンポもお義母さんを孕ませようとして全然小さくなりませんよ」
「まだまだ時間はあるからいっぱいSEXして精子もいっぱい出して」
対面座位で3回の中出ししてから抱きつき正常位になる。
「これも好き…私のオマンコを激しくしてくれるから貴方の愛を凄く感じるの…」
「お義母さんは奥が一番好きですもんね?こうやって突き上げられるの大好きでしょ?」
「子宮の中にオチンポが入ろうとしてるみたいで凄く興奮しちゃう」
「入ったら直接精子注ぎ込めるんですけどね」
「それ絶対気持ち良いやつ…子宮口開いてくれないかしら…」
「開いたら本当にチンポ入れて中に出しますよ」
気持ちが子宮口に影響したのか、奥の方でチンポが飲み込まれていく感覚があった。
「えっ…これ子宮に入ってませんか?」
「入ってるぅ!子宮口開いちゃったみたい…」
「そんなに直接精子注いで欲しかったんですね、これで出したら孕むの確実じゃないですか?」
「孕ませて…娘より先に貴方の子供産みたいわ」
「先に出した精子追い越してここで出す精子で孕ませてあげます」
子宮の中に直接精子を注ぎ、そのまま腰を動かし続けた。
こ抱きつき正常位で2回出したら抜けないようにバックに移行。
「これ子宮の奥の壁にオチンポ当たってるぅ!」
「苦しくないですか?」
「気持ち良くて身体が震えちゃうわ!子宮の中もめちゃくちゃにして!む
腕も脚も震えさせてる義母にバックで中出し。
そして背面騎乗位で義母に腰を振ってもらった。
「あんっ!あんっ!子宮口にオチンポが引っかかって子宮が引っ張られる!これ最高よぉ!」
俺が拡張と開発したアナルをヒクヒクさせながら腰を振って精子を欲しがる義母は本当にスケベな女だ。
嫁ですらここまでじゃない。
背面騎乗位で3回中出しして、背面座位で抱きしめる。
「入れたまま抱きしめさせてもらいますね」
「全身溶けちゃいそう…もう子宮が貴方のオチンポ離したくないって…」
「吸い付いてますもんね、俺もこのまま入れっぱなしにしておきたいですよ」
「娘の待つアパートに帰したくないわぁ…」
「ずっと二人で居たいですよね」
「ええ、貴方と二人でずっと愛し合い続けたいわ」
顔を向けてきた義母と舌を絡ませ合う。
嫁とは一回、多くても2回で萎えるチンポも義母とのSEXだと張り切ってこんな調子さ。

 

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