寝苦しくて目が覚めたら妹が布団に潜り込んできてた


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夜中に寝苦しさを感じて目を覚ますと、俺の布団に妹が潜り込んでて抱き枕にされてた。
中学生になって胸やお尻が良い感じになってきてるのに、甘えん坊な所は小さな頃から変わらなくて可愛い。
幸せそうな顔してる寝顔を見て少しドキッとしてしまい、おでこにチュッとキスしたら「ううん…」と可愛い声を出して少し顎が上がった。
まるで唇にキスをおねだりいるように見えて、妹とのスキンシップでキスくらいしても良いかな?と、唇を重ねたら舌を入れられた。
ビックリして唇を離そうとしたら強く抱きしめられて頭を抱え込まれる。
妹の舌が口の中で暴れ回って俺の舌を絡め取った。
そこでゆっくりと妹が目を開けたので、実は寝てるふりをしていたんだと判った。
「はふ…エッチなキスお兄ちゃんとしちゃった…」
「起きてたんだな…」
「おでこにキスも嬉しかったけど、ベロチューはドキドキするね…」
「ドキドキしすぎてキス以上の事もしたくなっちゃったよ」
「お兄ちゃんとなら良いよ…初めてだから優しくして…」
脚を絡めてきて股間を撫でられる。
「おいおい…本当に最後までしちゃうぞ?俺も初めてなんだから触られたら我慢出来なくなるよ」
「お兄ちゃんも初めてなの?嬉しい」
お互いに初めてだと知って喜ぶ妹。
「初めては特別な人としたかったから、絶対にお兄ちゃんとって決めてたの…お兄ちゃんの特別な人になれるのも凄く嬉しい」
男女関わらず初めては特別って考えるんだな…。
「俺も初めては特別だって考えてたから、妹のお前と初めてのエッチが出来るなら嬉しいよ」
妹を抱きしめてもう一度キス。
今度は俺から舌を入れた。
舌を絡ませ合ってると妹がパンツの中に手を入れてきてチンポ優しく握って擦る。
「はぁ…お兄ちゃんのチンポ凄く硬くなってる…私のも触って…」
「熱いな…それに凄くトロトロになってるぞ」
「んんっ…お兄ちゃんも指…自分で触るより気持ち良い…」
「オナニーするのか?」
「そんなことを女の子に聞いちゃダメだよぉ…」
「ごめん…」
「でもお兄ちゃんになら教えてあげる…いつもお兄ちゃんも事を考えて一人でしてたんだよ」
「実際触ってみてどうだ?想像より小さいとかグロいとか…」
「想像してたより大きくて驚いたよ…グロいかどうかはまだ見てないから…」
「想像してたより大きいと感じてくれたんだな…脱がすから舐め合わないか?」
「お兄ちゃんに全部見られるのね…恥ずかしいけどお兄ちゃんに見てもらえるなら…」
布団の中で脱がせあって全裸になると、妹が頭から布団の中に潜り込んで下半身を出した。
「恥ずかしくて潜り込んでるのか?」
「だって…お兄ちゃんの舐めて私のも舐めてもらって感じてる顔見られたら恥ずかしい…」
トロトロになってるマンコがヒクヒクと蠢いて下半身全体も少し震えてる気がした。
俺も緊張してるけど、妹は俺以上に緊張してるのかもしれない。
股に顔を埋めてマンコのすぐ近くにキス。
円を描くようにマンコの周囲にキスを繰り返して一周する頃にはトロトロのマンコは更に濡れてお漏らししたみたいになった。
妹はそのキス一つ一つに反応してチンポを一舐めしては喘いでしまい、なかなか舐め続けられないようだった。
「オマンコの周りばっかりキスして焦らさないでよぉ…早くオマンコ舐めて〜」
「お漏らししたみたいでマンコがどんどんエッチな感じになってくからな…一番美味しそうな物は最後に食べるのが好きなんだよ」
「もう…」
妹がチンポの根本を持ったままパクリと先っぽから咥えてくれたので、そこから妹の口の中の温もりがジワジワと身体全体に広がっていくように感じた。
「咥えてくれたお礼に一番食べたかったマンコ舐めるぞ?」
クリトリスの少し下くらいからチンポ入れる穴の方へと割れ目に舌を這わせる。
「んん〜っ!」
グボッ!と妹が深くチンポを咥え込んでビクンビクンと震えた。
「トロトロのマンコ美味しいよ、ネットリした汁が舌に絡み付いたと思ったら喉に滑り込んで腹の中に流れ込んでくる」
「んふっ!んんっ!」
舐める舌の動き一つ一つに反応して全身をビクンッ!ビクンッ!と震わせ、咥えたチンポを舐めたり吸ったり出来ないみたいだ。
妹の口の中にチンポが入ってるだけでも幸せなので、気にせずマンコを舐め続ける。
「んんっ!ん〜っ!」
これまでとは違う全身に力が入って脚がピンッ!と伸びた痙攣をする妹。
マンコからも汁がトプトプと溢れてムワッ…と卑猥な香りも益々強くなって漂う。
「イッたのか?」
「ん…」
痙攣の後に脱力した感じになったので、もしかしたら…と確認してみたらイッてくれたようだ。
チンポ咥えてからここまで一度も口を離さないのも凄い。
今度は割れ目全体にキスしたら妹がゆっくりと顔を動かして本格的にフェラチオを始めた。
ネットリとチンポを味わわれてるみたいで凄え興奮する。
割れ目全体にキスをしたら太ももの付け根やアナルとの境目にもキス。
まだクリトリスには触れてない。
触れてないのに赤く充血した小さな豆が皮を押し上げて顔を出しかけてた。
フェラチオ頑張ってくれてる今、クリトリスにキスしたらどうなるかな?と、他の場所にキスしてたけど不意打ちでクリトリスにもキスした。
「んぶっ!?」
丁度チンポを深く咥えるように顔を近付けてたタイミングでクリトリスにキスしたら、ビクゥッ!と大きく反応した拍子に喉までチンポが入ってしまったようだ。
金玉に荒い鼻息が当たる。
唇もチンポの付け根まで包み込んでる。
喉マンコの締め付けが気持ち良かったのでクリトリスにキスした唇を離さず軽く吸ってみた。
顔を出しかけてた小さな豆が吸い出されて皮が完全に剥けると、喉まで咥え込んだチンポを強烈に吸ってきて締め付けも増した。
妹は痙攣が止まらなくなって動けないようだ。
クリトリスを吸いながら舌先を軽く素早く左右に動かして舐める。
「んふっ!んふうっ!んんっ!」
ブシャーッ!
この刺激に耐えられなかったのか、妹は勢い良く派手に潮吹きした。
顔中を潮まみれにされたけど全然嫌じゃない。
寧ろ潮を浴びて嬉しかったくらいだ。
「派手にイッたな」
「んはあぁぁ…お兄ちゃん本当に初めてなの…?気持ち良すぎて頭真っ白になっちゃったよ…」
「お前のフェラチオも凄く気持ち良かったよ、もうマンコに入れて良いか?」
「私もオマンコにチンポ欲しい…初めてだから直にチンポ感じたいからゴムは着けないで入れて…」
「もしも中に出ちゃったらごめんな?」
完全に蕩けた顔の妹がヨロヨロと布団から出てきて仰向けになる。
「エッチな顔してていつも以上に可愛いよ」
口の周りも唾液でベチョベチョになってる妹にキスしながら股の間に入って覆い被さる。
チンポの先をマンコにゆっくりと擦り付けて入れる穴を探り、ここだと感じた所でゆっくりと腰を前に押し出した。
ヌプ…ンヌヌヌ…と狭くてトロトロヌルヌルのマンコにチンポが入っていく。
「んあっ!」
妹が仰け反って唇が離れた。
「痛かったか?」
「違うの!お兄ちゃんのチンポを入ってくるのが気持ち良くて…初めてなのに痛くなくて気持ち良いの!」
「いっぱいイッたからかな?」
「どんどん入ってくるぅ!お兄ちゃんのチンポでオマンコの中の形が変わっていくよぉ!」
「中って凄くキツキツなんだな、フェラチオも気持ち良かったけどお前の中も凄え気持ち良いよ」
「あんっ!奥にチンポの先っぽが…くひっ!?まだ入るの!?押し上げられてるぅ!」
「これで全部入ったぞ、入れてるだけでも気持ち良いし幸せな気持ちになるな」
「私もぉ…お兄ちゃんと繋がって一つになれて幸せだよぉ…」
あまりにも気持ち良くてすぐに動けなさそうだったから深く入れたまま強く抱きしめて密着してまたキスをした。
半分白目を剥き掛けてる妹が必死に舌を絡めてくる。
こんなに幸せを感じられる妹とのSEXをこれ一度だけにしたくなかった俺は、キスをしながらゆっくりと腰を動かし始めて一生妹と生きていくと心に決めた。
「ん…好きだよ、お前と一生一緒に居たい…」
「お兄ちゃん…それってプロポーズだよね…私ももうお兄ちゃんから離れない…ずっと一緒だよ…」
「ううっ!あっ!」
「あんっ!お腹の奥に熱いのが流れ込んで…」
「ずっと一緒に居てくれるって言ってくれたから嬉しくて中で出ちゃったよ…」
「これがお兄ちゃんの精子…そのまま全部奥に出して…」
「良いのか?俺もこのまま全部出したいから嬉しいけど…」
「お兄ちゃんだけが私にとって特別な人だからね、初めてのエッチで赤ちゃん出来たら最高に幸せだと思わない?」
「ああ…お前と俺の赤ちゃんか…可愛いだろうな…」
「産むの許してくれる?」
「俺はお前に産んで欲しいよ、父さんと母さんの説得は俺に任せろ」
「お兄ちゃん凄く漢らしい…益々好きになっちゃう」
「俺も以前より今の方がお前を好きって気持ちが大きくなってるよ」
「赤ちゃん出来たら生まれてくるのは中学卒業した後くらいかな?」
「十月十日って言うから卒業後だな、在学中にお腹大きくなって大変かも知れないけど大丈夫か?」
「お兄ちゃんとの赤ちゃん産む為なら頑張れるよ」
「俺もサポート出来ることは何でもするから遠慮なんてしないで何でも言ってくれよ?」
「うん…じゃあ今はもっとエッチして…もっと中に出して欲しい」
「確実に赤ちゃん作る為だな?任せとけ」
既に二時間くらい経ってて日付も変わってたけど、そのまま明け方までSEXを続けた。
完全に寝不足だけど気分は最高に幸せで、これからの妹との将来を考えるとテンションが爆上がりする。

 

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