リビングで母さんと全裸SEXしてたらチャイムが鳴った


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「母さんのマンコ最高だよ〜!」
「あんたのチンポも最高よ〜!」
母さんと2人きりの昼間、リビングで全裸SEXを楽しんでるとチャイムが鳴った。
「誰よ…今良い所なのに…」
「無視すれば?」
「一応確認しとかないと…」
途中だけどチンポ抜いて二人で玄関に向かう。
カメラ付きインターホンなら画面確認だけで済むけど、うちにはそんなの付いてないからドアスコープを覗くか玄関開けて確かめるしかないんだ。
どうやら郵便局員が配達にきたみたいで、母が少しだけ扉を開けて顔だけを覗かせた。
「はい…何か?」
「あ…これを…」
扉の隙間から大きめのゆうパックを手渡してきたのを受け取る母。
「ここにサインお願いします」
扉で身体を隠してる母に、後ろからチンポを入れる。
「んん…これで良いかしら…」
「はい、ではこれで…」
「ご苦労様ぁ…」
郵便局員を見送る母に腰を打ち付ける。
扉を閉めた母が振り返ってトロンとした目を俺に向けた。
「もう…親子でSEXしてるのバレたらどうするのよぉ…」
「人前で犯されてマンコ締まってたね、母さんも興奮したんでしょ?今もエロい顔してるよ?」
「対応してる時に後ろから犯されて興奮しない女はいないわよぉ…」
「どうせならあの配達員の前で母さんに中出ししたかったな…」
「あの時に中出しなんてされたら確実にイッて声も出ちゃってたわね…危なかったわぁ…」
「もし配達員がビックリしたら『息子とSEXしてるもので…』って教えてあげないと母さんがオナニー狂いだと思われちゃうかもね」
「対応しながらオナニーする女だと思われるのは嫌よ」
「でしょ?だから人前でイッたら必ず俺とSEXしてたって教えてあげないとダメだよ?」
「息子とSEXする母親って有名になっちゃうわ」
「俺はそろそろ母さんとSEXしてるの隠し続けるの嫌になってきたんだよね、周りにバラしてもっと堂々と母さんとSEXしたいよ」
そう言うと母のマンコがギュッと締まった。
「周りにバラしても良いくらい母さんの事が好きなのね?」
「大好きだよ、だからSEXするんだし」
「ああ…そこまで愛してくれてるなんて…母さんも皆に話したいわ…息子にこれだけ愛されてるって…」
母も本当は周りの人に話して自慢したかったらしい。

 

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