いきなり発情する妹


1文字数:895

「兄貴と買い物なんて久しぶりだね」
「おう、偶には二人で買い物なんて良いよな」
家を出てモールまで歩いて行く途中までは普通だった。
「兄貴、ちょっとそっちに入らない?」
「ん?そっちはモールと反対だぞ?こんな路地裏に何の用だ?」
「良いから…この辺なら人目も無いかな?チンポ出して」
「またいきなりだな…ほれ、チンポだぞ」
「あむっ!」
「そのいきなり発情する癖は直した方が良いぞ?俺も気持ち良くなれるから構わないけどさ…彼氏出来たらドン引きされるかもしれないから気をつけろよ?」
「兄貴にしか発情しないから大丈夫だよ…フェラしてたらオマンコ濡れたから入れて…」
路地裏で人目が無いからってキャロットと下着を下げて尻を丸出しにした妹が後ろを向いて尻を突き出す。
「いつもいきなりだからゴム無いのに…今日は中で大丈夫なのか?口に出すか?」
「んうっ…中で大丈夫な日だからぁ…深いぃ…」
「いくら人目が無いからって大きな声は出すなよ?」
パンパン!と激しく腰を振って声を抑制する為に指を咥えさせる。
「んはあ…あふぅ…兄貴のチンポぉ…オマンコの奥に響くぅ…」
「子宮下がってきてるぞ、子宮口がチンポに吸い付いてザーメン飲みたがってるみたいだな」
「飲ませて…子宮でザーメン飲みたいの…いっぱい出して…」
「そんなに飲みたいか?それならたっぷり出してやる」
「んほっ!チンポが子宮口こじ開けようとしてるぅ!ザーメン流れ込んできて子宮が熱いぃ!」
「これが欲しかったんだろ?たっぷり飲め」
「兄貴のがお腹の中に溜まって幸せ…いつも急だけど抱いてくれてありがとうね」
「可愛い妹の頼みは兄貴として叶えてやらないとな」
「あん…抜いちゃうの?」
「まだもう少し入れておくか?」
「うん…もう少しだけ兄貴のチンポ入れててほしい」
兄貴と呼ぶから生意気に感じるかも知れないが、これは発情した時の甘えを少しでも抑えようとする妹の可愛い抵抗なんだよ。
そうしないと常に甘えて発情してしまいそうなんだってさ。
兄貴呼びしてる妹がまだチンポ抜かないでって頼んでくるギャップも可愛いから生意気だなんて感じないけどな。

 

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