偶には親孝行しないとね


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いつも家の事をしてくれて家族が快適な生活を送れるように頑張ってくれてる母を労おうと思い、母をデートに誘ってショッピングしてプレゼントを送り、食事も奢って家でもマッサージして風呂で背中を流したりと一日かけて孝行してみた。
「今日はありがとうね、とっても楽しかったし楽も出来たわ」
「喜んで貰えたなら俺も嬉しいよ」
「でもお風呂で何もしなかったわよね?少しくらい何かしても許してあげたのに…」
「何かって…親孝行のつもりで母さんを労ったのにそんな事したら台無しになっちゃうよ」
「アソコ元気にしてたの知ってるのよ?あんなの見せられて何もしてこない方が残酷だと思わない?母さんもまだ女なのに…」
「ちょっと…?母さん?」
「今からでも何かしようと思わないの?それとも母さんに魅力が無い?」
「母さんは魅力的だよ!でも親子だから我慢してたんだ」
「まだ今日は終わってないわよね?最後に母さんが一番喜ぶ孝行してみない?」
妖しい光を宿した目で俺を見つめて迫ってくる。
「それが一番の親孝行になる?」
「ここ数年ご無沙汰だからね…久しぶりに女に戻りたいわ…」
母に見つめられてると金縛りにあったように動けなくなり、スルリと首に腕を回してきてキスしてくる母を拒めなかった。
舌が入ってきて絡みつき、それで本能が刺激されて自然と母を抱きしめていた。
「はぁぁ…こんなキスも久しぶりよ…もっと色んな場所にキスして…」
もう母親の顔ではなくなり、一人の女としての顔になった母は見違えるほどに妖艶な雰囲気を纏っている。
吸い寄せられるようにキスして舌を絡ませ、寝巻きのボタンを外してブラも外した。
唇から首筋、鎖骨と下に向かってキスをしていって乳首を吸う。
「あ…もっとぉ…」
こんな色っぽい声なんて初めて聞いたよ。
上半身を裸にした母を押し倒して臍に向かって舐めていき、ズボンと下着を脱がした。
「綺麗だよ母さん…」
「毛の処理してないから女としては失格かしらね?」
「そんな事はないよ、毛があった方がエロいと思う」
「あんっ…触り方が優しい…彼女にもそうやって優しく触ってあげてるの?」
「彼女なんていないよ、母さんが初めて」
「そうなの?慣れた感じだったから彼女がいるものだと…」
「俺はまだ童貞だよ、こんな俺でも良い?」
「うふ…息子の初めてまでもらえるなんて母親として最高のプレゼントだわ」
「俺も生まれてきた母さんのマンコに入れられるなんて嬉しいよ」
「舐めてくれる?舐めてもらうの好きなの」
「どんな感じで舐めたら母さんが気持ち良くなれるか解らないから教えてね?」
「先ずは思った通りに舐めてみて…それでもう少しこうして…ってのがあったら言うから」
「舐めるよ?これがマンコかぁ…エロい形してるんだね」
「あん!んんっ!凄いぃ…息子がオマンコ舐めてくれてる…とっても気持ち良いわ…そのまま続けて…」
毛をかき分けてマンコを舐めたら母さんにとって良い感じだったようで、どう舐めても喜んでくれてる。
「クリトリスも軽く吸ってぇ…んひっ!?ああ…凄く上手よぉ…」
リクエスト通りにクリトリスを吸い、マンコが寂しくならないように指を入れたのが良かったらしい。
「んあっ!すっごいぃ!初めてとは思えないくらい上手で母さんイキそうよぉ!」
いやらしい匂いをプンプンさせたマンコは既にびしょ濡れになってて、下半身は小刻みに震わせ上半身は激しくのたうち回って感じてくれてる。
「いいっ!ああっ!イク!イク!」
腰を反らしてつま先までピンと足を伸ばした母が全身を痙攣させた。
「ああ〜!舐めてもらってイクの久しぶり…あん!まだイッてるから舐め続けられたら…イク!」
止めるべきか判らず続けてたら立て続けにイッてくれた。
「イッてる母さんも凄くエロくて魅力的だよ…チンポ入れて良い?」
「待ってぇ…今入れられたらまたすぐイッちゃう…」
「母さんがエロくて魅力的すぎて待てないよ、もう入れさせて」
「ああん!入っちゃう!オマンコにチンポ入っちゃうぅ!」
「熱々トロトロだね、マンコの中ってこんなに気持ち良いんだ…」
「いひいぃぃ!奥まで入ったぁ!チンポが熱いぃ!オマンコ火傷しちゃいそうよぉ!」
「あ…生で入れちゃったけど平気?ゴムなんて持ってなかったから…」
「息子の童貞生チンポ凄く気持ち良いの!そのまま動いて!」
「こんな感じ?女の人って奥が好きとか入り口近くが好きとかあるんでしょ?」
「母さんは奥が好きなのぉ!だから奥で動いて!ああん!気持ち良い〜!」
「奥の方だけで良いの?チンポ全部包み込まれて締め付けられて俺も気持ち良いよ」
「久しぶりに中に出されたいわ!イク時は中でイッて〜!」
「母さんに中出し!?そこまでさせてくれるの!?」
「お願い!母さんのオマンコに親孝行したいなら中に出して!ザーメン欲しいの!奥にたっぷり注いで〜!」
「母さんで童貞捨てさせてもらえて中出しまでさせてもらえるなんて…嬉しすぎてもう出そう!母さんの中に出すよ!俺のザーメン注ぎ込むからね!」
「きて!奥にいっぱい出して!」
母に足で抱え込まれてより深くチンポが入った状態で中出しさせてもらった。
「おおう!今母さんの中でザーメン出してるんだ…凄く気持ち良い…母さんも気持ち良くなってくれてる?」
「良い〜!熱いザーメンが流れ込んできてとっても気持ち良いのぉ!」
「もっと欲しい?出したのに全然萎えないんだ」
「まだ出せるなら今度は後ろからして!バックも好きなの!」
「チンポが抜けないように…よっ…と…これでマンコ突けば良いんだね?」
「ああん!さっきより深く入るぅ!注がれたザーメン子宮に押し込まれてる!」
「もう一回子宮に注いであげるね」
バックで腰を振ってて母の肛門も見れることに気付いた。
「母さんの肛門て可愛いね」
「ひゃん!肛門は汚いからぁ!」
「さっきお風呂入ったんだから汚くないよ、それに母さんの肛門ならトイレの後でも触れるし舐めても良いよ」
「はぁん!そんなエッチな事言われたらまたイク!」
肛門を触り続けてマンコの奥も突き続けたら母がイッた。
それに続いて俺もイク。
「おっほおぉぉ!また熱いザーメンが流れ込んできてる!」
「こうやって奥に注ぐのが良いんだよね?2回も母さんに中出しできるなんて幸せだなぁ…」
「母さんにチンポしゃぶらせて…オマンコ気持ち良くしてくれたチンポにお礼がしたいの」
「フェラチオもしてくれるの?親孝行のはずが俺も気持ち良くしてもらって何だか申し訳ない感じだよ」
「母親じゃなく女に戻してくれたから嬉しくて…チンポしゃぶらせてもらえたらもっと母さん喜べるわ」
「じゃあお願いしようかな…チンポしゃぶって」
「このチンポで母さんを気持ち良くしてくれたのね…なんて愛おしいチンポなのかしら」
母のフェラチオもマンコに劣らず凄く気持ち良かった。
「もう出そう!」
「顔にかけて!ザーメンで顔を汚して!」
口からチンポを引き抜き顔にザーメンをかけたけど、母が口を開けっぱなしにしてたから口にもザーメンが入った。
「すっごい匂い…ザーメンの匂い好きぃ…まだ中に残ってるの吸い出しちゃうね!」
母がチンポを少し強めに根本から搾りながら先っぽ咥えて吸い出してくれる。
「まさか飲んでくれるなんて思わなかったよ」
「ん〜!ぱあっ…息子のザーメン飲んじゃった…美味しかったわぁ…これからも気が向いた時で良いから母さんを抱いてくれない?偶の親孝行も嬉しいけど、毎日でもこのチンポで気持ち良くしてくれたら母さん嬉しいわ」
「そう言われたら本当に毎日母さんとセックスしちゃうよ?良いの?」
「息子に抱かれるのって父さんに抱かれるよりも気持ち良かったんだもん…だから毎日抱かれたいわ」
「これからは毎日が親孝行だね」
「ありがとう!貴方は世界一の息子よ!」

 

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