やっちまったよ姉さんと


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盆休みに家で酒飲んでたら姉さんも飲みたいって言うから二人で飲んで、そこに両親も加わって一気に酒量が増えた。
んで、翌朝目が覚めたら俺の部屋のベッドで姉さんと俺が全裸で寝てた。
二日酔いで痛む頭で昨夜の記憶を思い出してみる…。
細かい部分は思い出せなかったけど、両親が楽しい酒の途中から人生の蘊蓄みたいなのを語り出して嫌になって姉さんと退避したんだっけ…。
そこから…えっと…姉さんと二人で酔い覚ましにベランダに出て話して、何か良い雰囲気になっちゃってノリでキスしたのか…。
キスしてたらムラムラしてきて、姉さんもその気になってたから…うわっ!やっぱり酒の勢いでSEXしてたわ!
よりによって実の姉とSEXなんて…。
ゴム着けたっけ?まさか生なんて事は…。
ゴミ箱を確認したくてベッドから抜け出そうとしたら、姉さんが起きて俺に抱きついてきた。
「昨夜はあんなに激しく愛し合ったのに私を残してどこに行くつもり?おはようのキスもしてくれないの?」
「姉さん?今の状況判ってるよね?」
「判ってるわよ?昨夜は凄かったわ…まだオマンコにザーメン残ってる気がする」
生だったー!
SEXした事もアウトだけど生は更にアウトだろー!
しかも中出ししてたの!?
「中はダメって言ったのに責任取るからって無理矢理何度も中に出して…男なら約束は守りなさいよ?」
実の姉にどうやって責任取るんだよ!
昨夜の俺は何を考えてたんだ…。
「朝から思い出させるからムラムラしてきちゃった…あんたのココも元気だし、SEXしよ?」
姉さんが朝勃ちチンポを握ってモゾモゾと潜っていく。
股間の辺りまで姉さんが潜るとチンポが温かな物に包まれて気持ち良くなった。
布団を捲って確認するとフェラチオしてる…。
「朝から弟のチンポ咥えるとか何考えてんだよ」
「夜まで待てないんだもん…昨夜はオマンコだけじゃなく口にも出して飲ませたくせに…」
「あ〜、そういえば飲ませたね…だんだん思い出してきた…」
「姉と弟だから口だけで我慢してって言ってフェラチオしたら飲まされた挙句に無理矢理入れて中出しよ?これレイプだからね?」
「それは…」
「まあ責任取ってくれるみたいだし?私も凄く気持ち良くしてもらったから許すけど」
「あれ?もうフェラチオ終わり?」
話してたら姉さんがフェラチオをやめて布団をバサリと捲って足元に押し除けた。
「時間経って少しはザーメン溜まったでしょ?今朝は私が欲しい気分だからね」
姉さんが騎乗位で腰を振り始めた。
「欲しいって…朝から中出しさせてくれるのか?」
「昨夜のが少し残ってたけどフェラチオしてたら出てきちゃったからさ…また頂戴よ」
胸を揺らしながら腰を振る姉さんに興奮して下からも突き上げる。
「朝っぱらから弟の中出しを欲しがるなんていやらしい女だな…お望み通りたっぷり注いでやるよ」
「ああん!あん!私が出させるのぉ!」
「そうだよ、姉さんが跨って俺にザーメン出させるんだ、しっかり受け止めてくれよ?」
「違うってぇ!あんたは動かないで良いんだってばぁ!」
「動かないのは無理だよ、姉さんのマンコ凄え気持ち良いから突き上げたくなる」
「ああ〜!奥に響いて…イッちゃうぅ!」
「うおっ!?めちゃくちゃ締まりが強く…出るよ!」
ブリッジする勢いで腰を跳ね上げて一番奥に中出し。
タイミング良く姉さんもイッたから全身を痙攣させながら倒れ込んできた。
「はあっはあっ…朝から凄いのきちゃった…ちょっと動けないからこのまま休ませて…」
まだチンポ入ってる状態で中出しも続いてるのに抱きついてキスしてくる。
布団を掛けてないから親が様子を見に来たら完全アウトなの解ってんのか?

 

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