盆休みくらい実家に顔出すか…と実家に連絡して帰省したら、偶然にも姉夫婦も来てて孫に囲まれて幸せそうな両親。
昔何度か姉とSEXしたから顔見ると思い出して気まずい…。
姉は気にしてない様子でスキンシップしてくる。
仲の良い姉弟って思ってるのか旦那さんも俺の嫁も姉の俺に対する距離感に何も言わない。
孫の相手に夢中な両親に声を掛けて姉と二人で食材の買い物に出掛けた。
人数多いから実家の冷蔵庫にある食材だけじゃ足りないと思ったんだ。
子供達も親が揃って出掛けたら寂しいだろうから、俺の嫁と姉の旦那さんには残ってもらう。
車に乗り込みガレージを出発すると姉がシートベルトを外してこちらに倒れ込んできた。
「何やってるんだよ、座ってシートベルトしてないと捕まるだろ」
「久しぶりに会ったからね、お嫁さんの物になったチンポが私とSEXしてた時とどう変わったか知りたくて」
「運転中は危ないから駄目だよ」
「フェラするだけよ、あら?少し大きくなってない?お嫁さんに吸われて大きくなった?」
二人で出掛けるから少しは期待してたので姉にチャック下げられてる時から勃起してたんだ。
「変わってないと思うけど」
「そんな事ないわよ、ほら、両手で持って突き出る部分が多くなってるもの」
「よく覚えてるね」
「悔しいわ〜、私が育てたチンポなのに他の女に更に大きくされたなんて…」
「姉さんのおかげでチンポ成長したんだから少しくらい嫁に変えられたくらいで怒るなよ」
「私のおかげなのは理解してるのね?それなら良いわ」
嫉妬して怒ってた姉がチンポを咥える。
「凄い吸い付き…もっと大きくしようとしてる?」
「んぱあ…お嫁さんになんて負けないんだから…んぐ…」
「姉さんのフェラ久しぶりだからすぐ出ちゃいそう…やっぱり姉さんのフェラが一番だなぁ…」
「んふ…お嫁さんより私?」
「当たり前だろ?初めての人でチンポ育ててくれた人が姉さんなんだから」
「えへへへ…まだ射精させないからスーパー着いたらトイレでSEXしよ?」
「ゴムなんて持ち歩いてないよ」
「お互い子持ちなんだからもう一人増えてもバレやしないわよ」
「姉さんの中に出して良いの!?」
「初めての時以来でしょ?私の中に出すの」
「あの時は初めてだから特別って言って中出しさせてくれたんだよね…懐かしいなぁ」
「今日は久しぶりの姉弟SEXだからね、私の中にたっぷり出して」
「そういうことならフェラでイクのは勿体無いね」
「あは…次の子は弟の子かぁ…ドキドキするね」
「今日危ない日?」
「ものすごく危ない日よ」
「そんな日に中出しさせてもらえるなんて最高じゃん!」
「トイレまで我慢よ?フェラでザーメン濃縮させといて」
姉も俺が射精しないように加減しつつフェラを続けてくれた。
スーパーの駐車場に車を停めたら一直線にトイレを目指す。
多目的トイレに入ったら即SEX開始だ。
「姉さんのマンコも久しぶりだけど相変わらずよく締まるね、子供産んだとは思えないくらいキツキツだよ」
「あんたのチンポも大きくなっててオマンコ広げられてる気分よぉ…あの時はやっと奥に届くくらいだったのに…子宮口押し潰してるぅ…」
「ザーメン出す時は奥に押し付けて出すから」
「実の姉を孕ませる気満々ね!楽しみだわ」
「姉さんも孕む気満々なんだろ?」
「昔は子供作るの無理だったけど結婚した今ならね…あの頃は妊娠してあげられなかったし、産んであげられなかったのが心残りだったのよ」
「俺もやっと姉さんを妊娠させられるから嬉しいよ」
「来年にはあんたの子も産んでまた一人増えた孫を親に見せられるわね」
「楽しみだな、くっ…フェラで散々我慢してきたからもう…」
「出して良いよ」
「子宮に流し込むよ!」
最初に言った通り奥に押し付けて射精した。
姉が自分でもの凄く危ない日と言ってた日に中出し出来る喜び。
これは確実に孕ませないと絶対後悔する。
一匹も精子を無駄にしないように全部出し切るまで奥にチンポを押し付け続けた。
「全部流し込んだよ」
「あはぁ…これであんたの子を妊娠できるわ…やっとよ…やっとあんたの子を産める」
「妊娠確定したら連絡してね?」
「もちろんよ、この子はあんたがパパなんだから必ず連絡するわ」
その後は普通に買い物して帰宅した。
少し時間が掛かってしまったが不審には思われなかった。
旦那さんや俺の嫁、両親と子供達が見てない時に姉からザーメンが溢れてきてると報告されてドキドキしてしまう。
今夜は俺達夫婦も姉夫婦も泊まる予定だけど姉夫婦はSEX出来ないだろうな…。
盆休みに俺夫婦と姉夫婦が実家に集まりそのまま…
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