彼女を家に連れてきて家族に紹介したら母と姉が嫉妬しておかしくなった


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初めて彼女を家に連れてきて家族に紹介したら、母と姉の様子が少し変。
父は鼻の下を伸ばして彼女を性的な目で見るし最悪だった。
彼女を守らなきゃと思い俺の部屋に連れて行く。
少しして母と姉が呼ぶから部屋を出ると、ドアを閉めた部屋の前で母にキスされ姉が俺のパンツ下げてフェラチオを始めた。
訳がわからなくて動けない俺に舌を絡ませてくる母。
姉は激しいジュポフェラでチンポを攻める。
母に両手で頬を挟まれて濃厚なキスをされながら姉の口の中で射精する。
「ぷはあ…二人とも何を…」
「静かに…あんたが女を連れ込むからでしょ?私とお母さん以外の女と仲良くするなんて…信じられないわ」
「そうよぉ…小さな頃から愛情込めて育ててきたのに他の女にうつつを抜かすなんて…身体でわからせてあげる」
チンポを舐め続ける姉に続いて母もチンポを舐め始めた。
ダブルフェラされて二人の舌と唇が容赦無くチンポを天国に誘う。
「フェラチオはここまでで〜す」
「今出そうだったでしょう?寸止めされて辛いわよね?どうしたい?」
姉と母が唇を離してチンポの根元と金玉を舐めながら俺に聞く。
「出させて…こんな寸止めは拷問だよ…頼むから出させて」
「お母さんどうする?浮気するようなチンポのくせに精子出したいって」
「そうね…オマンコに出してくれるなら精子出させてあげても良いかもね」
「そうだよね〜、私達のオマンコの中に出すなら許してあげても良いかも」
「中出しでも何でもするから頼むよ…今すぐ出したいんだ」
「聞いた?」
「聞いたわ、お母さんとお姉ちゃんのオマンコの中に精子出したいみたい、さっきお姉ちゃんは飲んでたからお母さんが先で良い?」
「え〜?私も早くオマンコに精子出して欲しいんだけど…」
「お母さんは口にも出してもらえてないのよ?」
「判ったよぉ…先にSEXしてもらいなよ…その代わり見てるからね?」
「お母さんが息子とSEXするのよく見ててね」
母が下着を下げてスカートを捲ると四つん這いになった。
「後ろから自分でお母さんのオマンコに入れなさい」
黒光りするマンコにチンポの先を当てて一気に貫く。
「おほっ…一気にきた…声出ちゃいそう…」
「すご…めっちゃ夢中で腰振ってる…」
「出る…出る…出る…うっ!」
「んふ〜、んふ〜」
「お母さん凄くエッチな顔して中出しされてる…」
「んはあぁぁ…こんなに幸せな中出しされた事なかったわ…息子に犯されて中出しされるのって凄いわね」
「次はお姉ちゃんだよ、お姉ちゃんは抱き合って中出しされたいから前から入れて」
母と同じように下着を脱いでスカートを捲った姉が仰向けになる。
母とSEXしたばかりなのに姉のピンクの綺麗なマンコ見たら即復活してしまったので入れた。
「ふふ…母親の前で堂々とSEXする娘と息子かぁ…いやらしいわね〜」
「お母さんだって娘の前で堂々と息子とSEXしてたでしょ」
「そうね、同じ男を愛した女同士だからね」
「また出る…出るよぉ…」
「ちゃんと奥に出して」
姉が両手両足で俺を抱え込んで中出しさせる。
「自分から奥に出させるなてエッチだわ〜」
「いっぱい出してくれてる」
「母娘揃って妊娠したら面白いわね」
「これであんたはお母さんと私の物だからね?あの女とはすぐに別れなさいよ?浮気は許さないから」
「あんな女よりも家族が大事よね?だったら別れてくれるはずよね?吉報待ってるわよ」
まだ付き合い始めて二週間なのに別れろと言われてしまった…。
別れたら母も姉も喜ぶだろうけど、俺が女を遊んで酷く捨てたって言われないかな?

 

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