性にあまりにも無知だったから一度の性行為でド助平になった妻
大体に私は妻とは付き合う気も無かったんだが
先輩に飲みに誘って貰ってその酒の席で彼女の話になり、たまたま
その時はいなかったのをその先輩のいらぬ世話で体の関係が出来た女だった、
これが唯の田舎の百姓の娘だと思っていたんだが、どうやら全く無知のおぼこで
キスすらした事が無い性的に全く真っさらの女だったのが
一度のセックスでその快楽の虜になり私のチンボをつかんで離さない女になった
そして私の下宿に泊まり込むようになれば親は当然怒り、どうするかと聞く
結婚する気などはなから無かったのだが数か月も我が家に泊まり込まれて、
私のチンボの奴隷のようになった女を放り出す訳にもいかず結婚した訳だが
私以上の助平と言うか性交する事が飯より好きな女になってしまった?
そして普通に?助平な私が白黒のヌード写真を撮らせてくれと言うと
はいはいっと裸になりパンツまで脱いでオールヌードになる?
ちょっと足を開いてっと言うとぱかっとM字に開いて陰唇まで開いて見せる
部屋の中だけではなく外でと言っても人目のある公園ででも平気で裸になろうとする
言った方が慌てる様な有様だったが山中でも海浜ででも幾らでも写させてくれ
妻のヌード写真と言うよりもろに性器から肛門の穴まで映ったエロ写真の
アルバムの束が出来上がった。
要は私の助平な要求を聞けば性交してくれる、私の言う事は何でも聞くという事だった
そうなると自分だけでそれを見るのももったいないと考える様になり
子供の頃から一緒に助平な事をし合った悪友のヒロシに見せると凄く喜び
そんなに喜ぶならと焼き増しして彼にコピーを全部やった、
そしてそんな事も忘れていた頃、彼の奥さんが私の家にやって来て目の前に
アルバムを並べた?一体何かと思ったがそれは妻のエロ写真のアルバムだった
何故これをと聞くと夫がひそかにこの写真を見ている事を知り驚いたのと
何故私の夫が貴方の奥さんのこのように卑猥な写真を持っているのか
夫は貴方に酷い事をしてこんな写真を手に入れたのではないか?と聞いてきた。
なるほど言われてみればそれはもっともな話だ、何処に自分の大事な嫁の
オメコまる見えの卑猥な写真を他人にやる人間がいると言うのか(ここにいる?)
さて困ったとは言っても彼を悪人にするわけにもいかない
でもって、私と彼は小学生の頃から互いの家のタンスの奥に隠されていた
親の大事な卑猥な写真や本など探し出しては見せ合い興奮していた悪ガキで
二人の間は一蓮托生、隠し事も無い様にしようと言い合った仲だし
この関係は死ぬまで変わる事は無い、たまたま妻が平気でこんな写真を
写させてくれて私が現像出来たから彼にも見せたくて、やっただけで妻も納得してる
(と言うのは噓だったが、納得させるにはそう言うしかなかった)
まあ納得はせず、怪訝な奥さんを兎に角無理やり納得してもらって帰って貰ったが
恐らく彼に黙って持ち出したであろう事は分かるしそれは彼にも知れるだろうし
そうなれば彼は怒るだろうしその後どうするか、なんて思っていたのだが
案外早く答えはやって来て彼が白黒36枚撮りのフィルムを何本か持ってきて
これを現像してくれと俺に言った。
もう中身は現像する前から分かっていたんだが案の定、それは奥さんの
妻のと変わらない程のエロ写真だった、妻の写真は嬉々とした笑顔だったが
流石に奥さんの顔は笑ってはいなかったがポーズは妻以上にエロくて
オメコにバイブを突っ込んだものまであった?
それまでに互いの家で夫婦と子供らも一緒に鍋を囲み酒を飲んでは泊まる事は
あったが、互いの妻のエロ写真を見せ合うようになってから
その経緯も話たりするとどうやら悪友は私の妻が殊更お気に入りのようで
奥さんとSEXする前には妻の写真を見て勃起し奮い立たせていたらしく
その事が奥さんにしてみれば嫉妬心になるようで妻に対抗心を抱き
妻のエロ写真よりも余計にエロっぽさを強調するポーズでの写真を写させたようだった。
そうこうして泊まって行く時に、互い夫婦が夜中性交する事も多かったが
そのセックスの声が聞こえると、隣り合う部屋の襖も開けて見せ合うようになり
見せ合いながらの性交するようになると、布団も並べて敷き、手を伸ばし体を触り合い
乳房を揉んだり挙句チンボが刺さっているオソソに指を突っ込むようになり
最後はとうとう相手の嫁と性交するようにまでなった。
それは何年と続いたけれど、家が近くなく離れていた事もあってそうそう頻繁に会う事は
無かったけれど、だからこそ長続きしたのじゃあないかと思っている
そして子供らが小学生の頃までは何人もの子供と一緒にワンボックスの車であちこち
連れて旅行して子供らを遊ばせてやったが
親はやっぱり夜の作業の方が大事だ、低学年の頃は寝かせた子供らの縁で
相手を変えたりしてオメコしていたが大きくなると後部座席に子供を寝させ
運転席と助手席に男が二人パンツを脱いで仰向けに寝た上に妻らが覆いかぶさり
チンボをオメコに咥えて腰を振る、高速道路ならサービスエリアが有るが下道には無く
適当な空き地に車を止めて寝ていたが、覗かれる事も結構あったが
隠そうとするより見られても何とも思わない程エロ写真で心は強くなっていたのかも。
そして子供が中高と大きくなると、夫婦二組に他にも夫婦か単独の人を加えて
旅をするようになった頃、ある山の中に混浴露天風呂と言う物が有る事を知った
男は入ってみようと言ったがそこは塀も何もなく、周囲の道路からも丸見えで
流石の妻たちも嫌がったが、タオルを体に巻き付けて入っている女の人を見て
其れならば、と同じようにバスタオルでぐるぐる巻きにして入るようになった
何度も入るようになると温泉の質は良く体がすべすべになり妻たちは喜んだが私の妻が
温泉は良いけれどこのバスタオルが重くてしょうがない、どうにか出来ないものか
といって、ガーゼの生地を二枚重ねたもので浴衣の様な物を作った
それはさらしよりも真っ白で日の光を浴びると目に痛いほど白く見えて綺麗だった
そして妻が思った通り物凄く軽いらしくて妻はこれのもんだわ、なんであんなに重たい
バスタオルなんか巻いてたんだろうと言いながらお湯に入ったんだが
縁で見ている私の目には妻の体があれあれと言う間に何も着ていない様に
裸のように見えてしまった事だった!
妻本人は上から見る事で暫くはその衣服が全く透けてしまって衣服の要をなしていない事に
気付くのが遅れたようだったが、私もだが周りにいた男の入浴客にすれば
それは飛んでもなく驚きよりも喜びの方が勝る景観だっただろうと思う?
ただでさえ透けて見える生地は、ぴったりと妻の体に張り付いて、乳房の乳輪も乳首も
その色形、本当に裸のように見えてしまっているのだから妻も隠しようもなく
肩までお湯に浸かって何となくお湯で衣服が膨らむとやや見えずらくなる位?
何とも困った事になったとは思ったが本人が自信をもってした事で何とも言えない
まあ、次に入る時はまた考えればいいかとか思っていたが悲劇はお湯を出る時に起こった
その温泉の風呂は湯船が何か所かありその時は言っていたのは一番深くて
周りが石垣のようになっていて上がる時にはその石垣を両手でつかんで
トカゲが崖を登るときみたいにして上がらなければいけなかったのだが
妻の作ったその浴衣様の物は丈がまた随分と短くてミニスカートのようで
身体に張り付いているからお尻の双丘は丸見えの上張り付いたガーゼは尻の形そのまま
なおもひどい事に尻の割れ目までの生地が足りずにオメコはおろか肛門も丸見え!
生地が張り付いた乳首どころではなく肛門の襞からオメコの陰唇まで丸見え
両足開きながら登る時にはお尻もよれてオメコの口もぱっかり開いて白子の様な
オメコの中身の具まで、湯に浸かっている男連中にしっかりと見られてしまった
そもそも薄い陰毛はその時には脱毛していたからなおさら隅々までしっかり見られた
そしてその事は悪友からもその奥さんからも言われることになって
自分がどれほどの姿を大勢の他人の目に晒したかという事を知る事になったが
それでめげる妻ではなかった、何の事は無くそれ以後妻はハンドタオル一枚持って
温泉に入るようになった、
しかもあちこち隠すわけでもなくお湯の外では股間を隠すような格好はするが
お湯に入るともうタオルは湯の外において素っ裸で湯船の中を移動するようになった
ちょうどそのころその温泉街の入り口に観光会館と言う建物が有るのを見て
何だろうと聞くとストリップ劇場という事で一度入ってみようかという事になった
二、三千円の金を払い二組夫婦で入ってみると
温泉旅館の浴衣に丹前を着ている人が何組かいた、
私等は車で来て宿には泊まっていないので平服を着た夫婦ずれ二組
それ以外に女の客はいなかった、我々を含めて10人もいただろうか
だだっ広いホールの中に10人ほどでは座席の一割も埋まってはいなかったが
大きな曲が流れスポットライトがステージを照らし赤青黄色のライトが光ると
一応ストリップ劇場らしい雰囲気が溢れてくるから不思議だ
そして派手に派手な衣装を着た踊り子さんが現れて手を広げ足を広げて
踊りを舞うとやけに濃い香水のにおいが漂う、もろにストリップ小屋の匂いだ
下着姿になった所で一曲目が終わり、いったん奥に引っ込んで衣装を変え
二曲目が流れ始めてしばらくして下着姿になった踊り子さんは男の団体客の前で
ブラジャー、ショーツをちらちら脱ぐでもなく端をめくって見せている
囃し立てるお客の声に合わせてブラジャーを脱ぎ二曲目も終わった
そのうち友人の奥さんがあの踊り子さんより妻の乳房のほうが綺麗だと言っていた
そして三曲目に踊り子さんはショーツも脱いでオメコを晒したが
奥さんは何あれっ!オメコも私の妻の方が全然綺麗だし色もピンク色で
絶対妻の方が綺麗だと言っていた、
踊り子さんはもう一人出て来たがその人の方がもっと年はいっているようだったし
奥さんはこんなんじゃあ妻や私の方がよっぽど優れているわよねーと言い始めた
お客も少し増えて我々以外に10数人になっていたが
奥さんの声が大きくその客らに聞こえたようで、その客らが
奥さんそんなに自分らの裸の方が良いって言うんならお金払うから見せてくれよ
っと言い始めた?
だからって妻の裸を見せる訳にはいかないと思っていたら、最初の踊り子さんが
奥さんたち、自信があるならステージに上がってみない、ステージの上は気持ち良いよ
って言い始めた、
客らもそりゃあ良い、ステージに上がってその自慢の裸を見せて見ろって言う
ステージの間の事だったが支配人らしき人が現れどうです一曲踊ってみては
粗末ですがお礼もしますよって言うもんだから妻らを見ると酒も入っているし
先ほどからの勢いで引くに引けない雰囲気ではあるし、踊り子さんも手を引いている
まあ裸を見せるくらい妻たちにすれば屁の河童だろうがいかんせん踊りってのは?
っと思い支配人に踊りってどうやるんですと聞くと、うちの踊り子に引っ付いて
同じ様に腰を振ってればよいんですって言うから妻たちに言うと
二人脇から奥の部屋に連れていかれてしまった?
どうなるのかと思っていたらやけに濃ゆい化粧をされてひらひらの薄い衣装を着せられ
二人の踊り子さんに連れられた妻たちが舞台に現れた
温泉宿のお客の観客は口笛を吹き囃し立ていよーっ素人ストリップ待ってました
と持ち上げる、中には私等夫二人にあなた方の奥さんですよね、大丈夫ですか?
なんて心配してくれる人もいる?はあ、まあ、何て歯切れの悪い返事をしていると
軽快な曲が流れ始めスポットライトにカラーのステージライトが灯れば
舞台は出来上がったのも同じですが、妻たちはと見れば何とも情けない
へっぴり腰で踊り子さんの陰でゆらゆら腰を振っているばかり
これには何とも遺憾と思った私と悪友、なんだお前らさっきまでの勢いは何処へ行ったんだ
と𠮟ると、何とか踊り子さんの横に並んで踊り子さんの踊りをまねて踊るようになりました
そしてストリップですが、こっちの方は勿体をつけて脱いでいく踊り子さんより
妻たちの方が早く上の衣服は脱いでしまい、もうブラジャーも脱ぎかけています
踊り子さんの方がおさえているような雰囲気でしたが
観客の男たちの囃し立てが凄まじく、ぬげー脱げーっ、ひらけー広げろーっと
うるさいばかりでしたが、悪友の奥さんももう人にオメコを見られる事に全く躊躇しませんでしたし
私の妻は二十歳前からエロ写真を堂々と写させるほど裸の免疫は強く羞恥心は皆無でした
ですから恥じらいながら何て事の全くない妻よりも奥さんの方が多少なりストリップ向き
だったかもしれません、
ひょうひょうと囃し立てる男たちの前に平然とオメコを開いて見せ
四つん這いになって肛門の穴から小陰唇を開いてオメコの具まで見せる妻たちに
踊り子さんも感心していたようでした?
そのヌードスタジオでは本番とか生板とかはやっていませんでしたが
要求が有れば妻なら平気でしたと思います、雰囲気など二の次、兎に角オメコに
チンボを突っ込まれてゴシゴシと膣壁を擦られる性交が大好きな妻です
そのチンボが太くて長ければもう言う事は無し、顔なんかついてればそれでよし?
私に破瓜されるまで、自慰さえした事が無かった女でしたが
一突きで百八十度変わってしまった妻でした、
最も悪友の奥さんはその妻のせいでド助平な事を露わにさせられてしまった訳でしょうね
夫を取られるかもしれないと思う気持が助平さを露わにしないといけない
と言う気持だったんでしょうね
でもまあ人間皆助平なんですね、案外女の方が男よりド助平だと思います
男の助平は上っ面ですが女の助平さは心底、子宮の奥から助平ですね?
まあ良い妻を手に入れられたと喜んではいます。