その混浴温泉は仕事に行く都市と自宅との間にあったので年中良く行くようになっていた
タオルで体を隠す事も無くなった妻は地元民の様な顔をして
初めて入るような娘みたいな女を見つけると、あれこれ説明したりして悦に入っていた
混浴温泉にはつきもののワニと言われる湯の中から目だけ出して風呂に入りに来る娘を
ただ見つけ眺めているだけの男もいるにはいたが
私の妻は湯に入ってもじっとしている事が出来ない様にいくつかの湯船に入ったり出たり
一番水下の洗い場のような所で地元のおばちゃん達と話をしながら体を洗ったり
湯船の外の平らな場所では仰向けに寝そべったりはしていても足は閉じており
胸はもろ出しだったがワニさん達には喜ばれるような事は無かったと思う、
でもその温泉は結構有名なのか、時にはモデルの様な女性が来ては
浮世絵の花魁の様な格好をして飾り立てた傘など差され撮影する事があった
勿論温泉なのだからはだけた姿で乳房や陰毛は見えていたが
妻はそういう撮影場面には興味があるのか風呂の縁の石垣に腰掛けてじっと見ていた
その妻の姿と言うと両足はかなり開いた格好をして腕を膝の上に置き、
恥じらうでもなくモデルさんの方を向いてじっと見ていた
それと驚いたのがワニさん連中だった、何人かのワニさんが湯の中から目だけを出して
妻と花魁さんの中間に浸かりモデルの綺麗な姿の花魁の方ではなく妻の方を見ている?
はてなと思いワニさんの位置の後ろから見て
納得がいった!妻の半開きの股の間から半開きになったオメコが丸見えになっている
妻は花魁さんの方に興味津々で自分の股間のこと等頭に無いようだったが
たまにタオルで湯を掬って肩にかけると胸から伝って股間のオメコの襞を伝い落ちている
でかくはないが形の良い妻の乳房はもう常に丸見えになっていてそれと合わせて
真正面から半開きになったオメコもばっちり見える様になっている、
これは妻をよく知っているワニさんにとってもおいしいシチュエーションだったのではと思う
まあ妻にとっては見られたからってなんぼのもんじゃ?位だったろうが
ワニさん達も勃起したのは間違いなかったろうが透明な湯の中で股間を握るのも辛かったろう
あれからストリップ劇場へは行っていなかったが、あの日に妻のストリップを見た人など
この温泉にも入っただろうが、何十回となく入りに来る私たちと違い
恐らく年に一度の旅行でこの温泉地に来た人たちに会うこと等あり得ない事だった
そんな思いもあって、妻に「もう一回ストリップ劇場へ行かないか?」
ステージに上がってみないか、っと聞いてみたがあっさり「いいよっ!」っと言う
そこで、「もし本番生板をやっていたらお前出来るか?」っと聞くと「出来るっと思う?」
という事だった、
前に入った時から数か月たっていたが、
受付の女に「ここは生板ショーはやってないんですか?」っと聞くと
「生板ショーは出来る踊り子さんと出来ない人がいて、今はやってないですね、」っと言う
「以前私の妻がここの舞台に出た事が有るんですが、同じように出て生板出来るとしたら
セットして貰えるんでしょうか?」
っと聞くと、「暫くお待ちください」っと言って奥に入って行った
やがて出て来て「出来る事は出来ますが出演料と言う物はちょっと」と言う
もうストリップも下火になって来ていた頃だし、踊り子さんと言っても妻よりおばさんばかり
儲けも大してないだろうと思いながら
「いやいや、本番生板してみたいというのはこちらの都合なんですよ、
妻は前みたいに裸見られるのも好きですし、何よりオメコ大好きの女なんですよ」と言うと
目をぱちくりさせて「へえっそういう人も中にはいますね」っと言って
じゃあ、と打ち合わせする事になった。
下火になったとは言ってもまだ場末の温泉街のストリップ劇場にはそこそこの需要が有る
でもやはり土日が客も多いだろうし、出来れば連休に絡んだ日が良い、っという事で
次のシルバーウイークに的を絞り、素人さん参加!本番生板も!って言うポスターも作られ
準備する事になった
私の仕事はかなり時間に余裕のある仕事だったから
予定の日の前日から現地入りして支配人やら踊り子さんたちと打ち合わせをした
本番生板が、素人の妻だけって言うのもおかしかったので、生板出来る踊り子さんも
来ることになった、
その時宿も取ってはいなかったのだが、聞きつけた旅館の人たちが宿を提供してくれて
「私等も見に行きます、こんなきれいな人と(お世辞?)オメコ出来るんなら私も参加したい
なんて言っていた
私ら夫婦達の過去の経緯、二十歳の頃から友人とスワップし始めた事、から
その友人が巨根の持ち主であったこと等で妻が兎に角性交する事が特別に、
性交大好きになってしまった事等説明しだからこの温泉に来るようになった事
妻が自分で作った透ける浴衣のせいで入浴客の男ら皆に裸も性器も全てを見られた事
もう隠す気もない、何て事を言ったが、無恥と言うのもストリッパーとしては問題がある
という事で
踊り子さんたちから即席の恥じらいながら見せるというテクニックを覚えさせられた?
さて翌日の夕方になったが劇場の周りにはもう人垣が出来ていた?宿泊客ではなく
温泉宿の職人さん以下宿の当主が主みたいだがよほど素人ストリップの上に
本番生板までやると言うのが興味を待ったのだろう
6時開演という事で最初のステージが始まったが中の客と言うのも殆ど地元の人ばかり
まだ妻や友人の奥さんの出番はなくプロの踊り子さんのステージだった
そのストリップ劇場と言う物はストリップ全盛の頃に建てられたものだろうが
収容客席はゆうに百席を超えていて、中央に張り出したでべそと言う舞台には
円形の回り舞台があり回転するようになっている
しかしもう全盛期も過ぎた今頃、この客席が一杯になる事はないだろう
7時8時を過ぎた頃から宿の紹介もあったのか5人10人と団体客が入り始めた
でもこのだだっ広い客席の1割にも満たない客では凄く貧相に見えたが
それも照明が消え、スポットライトと三色のカラーライトが点けば雰囲気は盛り上がり
そして、プロに続いて妻や奥さんの素人ストリップでーすと言う掛け声が聞こえる頃には
数十人の宿のどてらを着た宿泊客で、でべそのステージ周りは一杯になり
妻や奥さんのプロとは違う惜しげもないオメコの見せっぷりに客は狂喜していた
プロの踊り子さんならじわじわと見せるようで見せないテクニックを使って
見せ渋るというのもおかしいが、まあせいぜいオメコ全体が見えておしまいという事だろう
ところが妻と奥さんはそうではなく、見せる事自体が自分のしたい事なので惜しげは無い
大股を開いてオメコを指で一杯に開いて中身の具から穴の奥までも見せようとする
奥さんに至っては透明なクスコを使って膣の奥の子宮まで客に見せびらかして
クスコの中から周りから愛液と言うより気を遣っていると思われる本気汁まで垂らし
無遠慮に手を伸ばした客の指先にそれを掬われキャッキャッと喜んでいた
そして数ステージが過ぎた頃「それでは本日の生板ショーを始めます、まずは踊り子〇〇さん
とアナウンスが流れると「えーぇっあの素人奥さんじゃあないのかぁ」っとブーイング
アナウンサーも「えっえーまずは順番といたしまして、っという事で」っとあたふたしている
それでもでべその回り舞台に敷布団が敷かれ何人か分からないがそこそこ若くて綺麗な
踊り子さんが腰掛けている
「さあっ生板ショウ!ご参加の人は手を上げて」っと言う声に酔っ払った客から数人の手が上がる
ではこちらでじゃんけんをと言う声に
集まった客の間でじゃんけんが始まり最初の客が決まった!
そういう場所に出ようと思う人はやはり多少の自信が有るのだろう、そこそこ立派な陰茎を
踊り子さんの濡れティッシュで拭き上げられて、コンドームを被せられて扱かれれば
立派に勃起した陰茎は天を向いてそそり立った。
踊り子さんは全裸ではないが殆ど裸の姿でその勃起チンボの上にまたがりオメコに咥えた
っと同時に回り舞台が静かにモーター音とともに回り始め、スポットライトで照らされる
「ウォーっ」っと言う観客のため息とも叫びともつかない声が館内に響き渡る
踊り子さんはゆっくりと腰を回しながらヒクヒクと上下に動かす、
こういう動作はやっぱりプロだと思う、妻なんかだとこうはいかない?
下の男も最初の内は小刻みに腰を動かしていたが、射精感が込み上げて来た頃には
踊り子の腰を掴み大腰でガックンガックンと腰を使いチンボが抜き差しされるのが良く見える
一声ウオーっと声を上げて射精したようだった、オメコから抜き出したチンポを
踊り子さんは拭いていたが、コンドーム内のザーメンと一緒に拭いてまとめてゴミ箱へ?
間違っても踊り子さんのオメコに愛液など付いてはいなかった。
そしてとうとう妻たちの番になったが、肉好きが良くて男好きの顔をした妻と
瘦せ型で悪く言えば貧相な体の奥さんとではお客たちの歓声も段違いだったが
それでも素人生板、本番が出来るとあれば踊子さんとは段違いで
手を上げるお客の数は場内の客の半数にもなった!
それこそ「押さないで押さないでください」と言うアナウンスのもとじゃんけんが始まり
奥さんの相手が決まり、浴衣一枚の奥さんの縁にラッキーな客が赤ら顔をして座った
その体を横たえティッシュボックスから濡れティッシュを引き出す時位は
その男の15センチばかりの中太のチンボはしっかりと勃起していた!
40前後だろうか?妻たちより年を食った男は精悍な顔立ちをしている、
その男の勃起チンポを手でつかみ股の間のオメコに誘導する奥さんの顔はてらてら光り
この勃起チンボでオルガスムスを迎えさせてくれる事が待ち遠しくてならない、と言った顔
大きく開いた股の間のオメコに挿し込まれた中太のチンポが見えステージが回り始めると
奥さんはそのチンポの全部を味合おうとするように大きく腰を上下させて
亀頭が抜けそうになるほど抜いたと思えば膣の奥底まで届けとばかり
金玉も一緒に咥え込む勢いでオメコを男の股間にぶち当てる、
そうこうしているうちに奥さんのいつもの透明な愛液が溢れて来てチンボとオメコの間から
滴り落ちている、
その愛液をまとった男のチンボで奥さんのオメコの中では愛液が撹拌されて泡立ち
白っぽくクリーム状になった本気汁でチンボは真っ白くなりオメコの回りもぐるりと白い
そのホイップクリームのせいか、ピシトン運動をするたびに「グチョッグチョっ」っと
オメコの中から音がするようになった、いわゆるオメコ屁と言う音だ、
妻にしても最初の頃この音がする事は恥ずかしかったらしいし、気持ちも良くなかったが
何年も経ちこんな音がする事は自分が最高のオルガスムスの上にいる事だと知ってから
その音がする事でますます愛液を溢れさせ「ズブッズブッ、ブチョッブチョっ」っと
わざと音がするように腰を使うようになっていた
男の方もその音でも興奮したのだろう、射精感が近づいたと見え大きく腰を振って
「うーっあーっ」っとうめき声をあげている、
もうそれまでに何度か気を遣って「アッハァーン、良いっイイッ!」っと声を上げていた
奥さんも最後に一緒に気を遣って欲しい様に大きく腰を振って男の首にしがみついている
男女二人のアクメの姿と言うのは見ていても気持ちの良いものだ
奥さんの腰に巻かれた男の両足の惹く付き、奥さんのピーンと伸ばした両足の痙攣
ああ逝ったんだなっと言う感じが凄く分かる様は、スカッとしたような気分にさせる
踊子さんのように終わったからさっさと?と言う訳にもいかない二人
よろよろと男の上から横へ倒れ込む奥さん、抱きかかえるようにするお客
場内からは「わーっ、良かったぞーっ」っと言う歓声が響いていた
それでもステージ横の踊り子さんの指示で男の股間の始末をしなければいけない
男の萎びたチンポを掴んでニヤッと笑う奥さんに抱き着いてキスをする男
一通り後始末を済ませて、さていよいよ私の妻の番になった
ここで妻が注文を付ける事になった?
じゃんけんで何人かに絞られた後、チンボの大きさで勝る人に生板をして欲しい
と言うのだ、場内からどよめきともそりゃあないよって言う声も聞こえたが
妻は「一人だけじゃあなくて何人とでもしますから、最初の人は大きい人」って言うと
また大きな歓声と一緒に「そんなら俺たちにもチャンスはあるんだな」っと言う声で
最初の人の選別が始まった。
勝った人数人を並べて大きさを比べたが、勃起している人まだしていない人では
良く分からないって言う事で、素っ裸の妻が一人一人のチンボを掴み扱くと
皆見る見るうちに勃起して本性を現すようになった
悪友のチンボも巨根だったが、やはりこんな場所で人前でセックスしようと思う人の中には
とんでもなく巨根の人間がいるものだと驚いた、その男の陰茎は長さは20センチを超え
太さは缶ビールほどもある、その上亀頭は一回り太くて勃起状態はへそに付くくらい
身体と平行に頭の方を向いてビクンビクンしていた、
それを掴んで握る妻の顔を見ていればその凄さは知れると言う物だ
妻が言うまでもなくその男が最初の男と決まるのも満場一致の事だった
さて回り舞台の布団も敷きなおされて仰向けに寝る巨根の男の股間に寄り添い
ホカホカと湯気を立てる蒸しタオルでその巨大な陰茎を愛おしそうに拭き上げる妻
コンドームも特注のビッグサイズの物を、被せる前に亀頭に口を寄せる妻
咥え込もうとするのだが亀頭だけで大きく開けた口一杯になってしまった
名残りそうにそれでもコンドームを被せ男に跨ったが。向きが違う
妻は頭を男の足元の方へ向け、いきり立った陰茎をおちょぼ口のようなオメコに当てた
膣の口からはそれこそ誘い水の様に愛液が滴っており膣口でなぞると亀頭は愛液まみれ
フンと腰に力を入れ股を開いて亀頭を膣に入れるとそれだけで妻のオメコが膨らんだ
流石のつわもの、すんなりとは咥え込めない陰茎をじわりじわりと飲み込んでいく妻
10分も掛けてやっと根元までオメコの中に収めるとやおら体を起こし
男の胸に背を預ける様に仰向けになった!
大きく開いた妻の股間に下からの巨根は妻のオメコに突き刺さっている
元から陰毛の薄い妻のオメコは年中除毛クリームで処理しているからパイパンと同じ?
案外放っておいてももう生えないのかもと思う位綺麗なパイパンのオメコは
愛液を溢れさせて巨根を濡らしている、
こんなスタイルで性交しようとするのは妻にしてみれば逝き難いし何故かと思ったが
皆に無理を聞いてもらったからそのお礼にと思ったらしい
まあどんな性交体位であっても妻はしっかり気を遣るのだから良いし
なによりその時のお客にとっては願ってもないシーンを見られる事になったわけだ
妻が巨根の男の手を取り自分の胸に回すと気が付いた男は妻の胸を揉み始め乳首を掴む
妻も男も腰を引く付かせながらグネグネと動いている、
男も両足を妻の股間に入れながら足を曲げ開くようにすると妻の股間も一杯に開かれ
巨根が挿し込まれた妻のオメコは抽送されるにつれて陰唇は捲れて泡立ち真っ白
男が陰茎を膣奥深く挿し込むと妻のおなかが膨らむのが判る!
この様子だけでも見られたら儲けものだと思った、
そして勃起チンボは膀胱を持ち上げ子宮口を通り過ぎて背骨の近くまで突き刺さっている
その陰茎は妻にどんな快楽を与えているのだろうか?
喘ぎ声を上げながら半開きの口からは涎を流し半分白目になった目は何を見ているのだろうか
男の手は乳首だけでは満足せず妻のオメコ周りからとうとうクリトリスまで捕まえ揉み
その動きの都度妻の足は痙攣をおこしたように突っ張り獣の叫び声のような唸り声を上げる
「ウォーッ、アグッヒグッ、グッ、グオッ」っとこれでも善がっているのか?と思う様な声
唯の生板本番どころではない、用意周到に準備されたAVのような動画!
しかも最高の出来のAⅤを見せられたその場の観客にとっては過去にない経験を積んだだろう
逝きっ放しになって力も抜けた様な妻のオメコの中に射精した巨根のお客も満足しただろう
妻は舞台裏のベッドに横になりはあはあ息をしながら『良かったーっ最高だったー」と言って
ペットボトルの茶を飲み元気回復の用意をしていたが、これで終わる妻ではない
数ステージの後では奥さんと生板を取り合うかのように何人もの客をオメコに咥え込み
何人もの客から涙交じりのお礼をされ、おひねりではないが万冊の何枚も貰っていた