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姉JKの友達がプレステしたいと


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中学生の時、JKだった姉の友達が家に遊びに来たんだが、何故か二人でプレステで遊ぶことになった。
どうやら、当人はゲーム好きなんだけど、家の事情であまりソフトが買えないらしい。
で、ゲーオタだった俺は色んなジャンルのゲームを持っていたので姉が連れてきた。
家に来た時は学校帰りで、ふたりとも制服姿だった。
膝下までキッチリあるスカートに大きめの上着。
丸眼鏡完備の典型的な地味系ヲタ女。
でも、不細工って訳じゃなくて、容姿としては普通だった。
挨拶もそこそこに、二人は二階に上がって行き、俺は通称ゲームの部屋でゲームを始めた。
しばらくすると私服の姉が降りてきて俺に事情を説明。
「あんたこの娘に遊ばせてやんな」って感じ。
      
別に断る理由も無いので了承。
ちょっとギクシャクしながら話して、手持ちのソフトを見せる。
それはもう、キラキラした嬉しそうな目で見てんの。
どれもプレイしたいと言っていたけど時間が限られてるので、ここでのプレイは一本だけでそれ以外にプレイしたいのは貸すことにした。
で、選んだのはエリーのアトリエ。
オープニングからアカデミー入学の流れはもう飽きる程見ていたので、面倒になった俺はちょっと横に寝転がった。
ゲームの部屋は畳敷きで、ふすまを閉めれば寝転がってプレイしてても怒られなかったんだ。
     
テレビに向かって横向きに寝転がり彼女の方を見ると、両膝を立てて真剣な顔で画面を注視していた。
正面からだとパンモロ全開だって事が横から見ても明らかに分かる位で、M字開脚だと言って差し支えない。
完全にゲームに夢中で、パンモロしていることにも気づいて居ないようだった。
でも、横に寝ていた俺からは、パンモロしているのは理解っても、肝心のパンツは全く見えなかった。
その内、モゾモゾと座りなおしたり、お尻を動かしたりし始めた。
畳に直接座っていたので、疲れて来たらしい。
そうしていると、立てた膝に掛かっていたスカートが少しづつずり落ち、ふくらはぎや裏ももが見える様になって来た。
もう少しもう少しと思い、体を少しづつ前にずらしながら、何とかパンツを覗こうと頑張る。
     
ようやく、白い布がチラッと見えてフル勃起。
座ったことで引っ張られて、土手に密着して丸い形になったパンツがスカートの裾から見えた。
もう、ゲームのことなんかそっちのけでパンツに夢中。
この光景を目に焼き付けようと必死で見つめていた。
でも、見えるのは股間の所のちょっとだけ。
もっとモロで見たいと思っていると、彼女はなんとこちらに向けて来たんだ。
それも、M字開脚はそのままに、体をこちらに顔はテレビに。
俺の顔の30センチ位前には彼女の純白パンツ。
     
更に、何故か少しこちらに近づく動きもあった為、クロッチだけでなくパンツの繊維まで見える様なドアップパンツ。
M字開脚のスカートの中に半ば顔を突っ込んだような体制になった。
今なら、そのままパンツにしゃぶりついていく所だが、ガキだった俺にはこんな超ドアップパンモロで十分以上なエロであり、そのまま1時間程パンモロを堪能させて貰った。
今思えば、脚を軽く上げて俺の頭を蹴らない様な動きが有ったので、わざとパンツを見せてくれていたんだと思う。
近づく様な動きも、より近い位置でパンツを見せようとしたと思えば納得がいく。
スカートに顔を突っ込まれながら、首だけテレビに向けたまま1時間は明らかに不自然だ。
結局パンモロのまま何もなく、ゲームを何本か貸して終了。
その後彼女は遊びに来ることは無く、ゲームは姉を通じて返却された。
あの時、勢いに任せて顔面から突っ込んでいればと思っている。

 

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