入った!と思ったら耐え切れず…


1文字数:1231

近親相姦を実際にやってる人は少ないだろうけど、男子なら一度は夢見たんじゃないかな?
僕もその一人で、しかも実際にやってみたんだ。
と言っても母が認めるとは思えなかったから寝てる間に入れちゃったんだけどね!
一度きりだったけどあの時は凄く緊張したし気持ち良かった。
父と母は同じ部屋で布団並べて寝てるから、母と父の両方とも起こさないように気を付けなきゃならない。
襖を開けるのも気を使ったし、部屋の真ん中の布団までの数歩を歩くのも気を使う。
オレンジの電球すら消してるから布団の近くまで行ってから顔を覗き込んで確認するんだ。
最初に寄った方が父だったから反対側に移動して、こっちが間違いなく母と確認するまで布団に触れない。
確認したら足元を慎重に捲って頭から潜り込み、母の足を頼りに腰まで手を伸ばす。
ズボンの腰のゴムに指をかけてゆっくりと下ろしていく。
数ミリ単位で時間をかけて下げるからお尻が出るくらいまで下げるのにめちゃくちゃ時間がかかるんだ。
母のお尻が出たら横向きにさせるんだけど、それも慎重に起こさないようにやる。
父の方に向けて母を横向きにさせたら背中側に寝転がってパンツを脱ぐ。
お尻を触って股の下に向かって指を滑らせていくと、最初に肛門の硬い感触を感じて次にマンコの柔らかな感触を感じる。
マンコの位置を特定したら軽く弄ってマンコが濡れるのを待ち、濡れたら指を入れて穴の位置を特定しつつチンポをそこに近付けるんだ。
指の根元にチンポをくっつけたら、👌みたいにチンポを持って押し込みつつ指を抜いていく。
チンポの先っぽが入るのと同時に指が抜けるようにして、マンコにチンポの先っぽだけが入ってる状態になったら更に押し込んでいく。
ヌル〜っと狭いマンコの中に順調にチンポが入っていき、お尻にぶつかれば根元まで入った証拠。
母の中に深々と入ったチンポは熱くてヌルヌルのマン汁と粘膜に包まれて溶けてしまいそう。
しかも母は寝てるのにマンコは異物の侵入を察知して締まるんだ。
入れただけなのにとんでもなく気持ち良くて、少しも動いてないのに精子が込み上げてきて耐え切れなかった…。
うっ…と微かに呻き声が出て母の中で精子が出てしまう。
根元までしっかり入ってるから下手すれば子宮に僕の精子が全部流れ込んでるかも…。
そう考えると余計に興奮してドクドクと精子が出てしまう。
一度も腰を振らずに出ちゃったのはショックだけど、母と近親相姦して中に出せたのは本気で嬉しかった。
最後の一滴まで中に出し切って少しの間抜かずにいた。
チンポに母のマンコの感触と熱を覚えて欲しかったから。
妊娠させてたらごめんね…と心の中で謝って、入れる時と同じくらい慎重にチンポを抜いてパンツとズボンを履かせる。
僕はパンツを履かずに手に持って、チンポ出したまま部屋から出た。
母のマン汁がチンポにベッチョリ付いてて近親相姦した後だと物語ってる。
自然乾燥させてからパンツ履いて寝たよ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る