姉に呼ばれて…


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半年前に嫁いだ姉から呼び出しを受けて会いに行くと、部屋の模様替えの手伝いをさせられた。
旦那はどうした?と聞くと、横着して箪笥の中身を出さずに待とうとしてギックリ腰になったんだって。
何をやってるんだか…。
既に移動を終えてたリビングのソファーで休む旦那に申し訳ないと謝られたので、休んでてくださいとだけ言って姉と家中の模様替え。
寝室もベッドの位置を変えたいと言うので寝室に入ると、姉が抱きついてきた。
「今なら旦那は動けないわ、昔みたいにSEXしない?」
「結婚したんだから駄目だろ」
「結婚したから妊娠しても平気なのよ?昔は散々中に出したいって言ってたじゃない、今なら中に出し放題よ?」
「妊娠しても良いのか?」
「旦那がいる身で弟の子供を妊娠なんて興奮するじゃない、どうかしら?もうお姉ちゃんを妊娠させたいとは思わないの?」
「妊娠させたいよ、本当に良いんだね?」
「その為に結婚したようなものだからね、本気の子作りしましょう」
結婚前は週に一度は必ずSEXしてたので、姉が嫁いでから寂しかった俺は久しぶりに姉を抱きしめてキスした。
姉であり人妻でもあるから昔より興奮する。
「あまり激しくすると音が漏れるから気をつけてね?」
「姉ちゃんこそ喘ぎ声大きいから気を付けなよ?」
「そこはキスで塞いでくれれば大丈夫」
「バックとか騎乗位とかキス出来ない体位もあるだろ?」
「久しぶりなんだから抱きつき正常位とか対面座位で濃厚なSEXしましょうよ」
密着する体位か…それも良いな…。
後は種付けプレスなんかも良いかもしれない。
姉とシックスナインから始めて最初は対面座位。
旦那を放置して近親相姦とか最高すぎる。
興奮しすぎてお互い唾液の量が半端なかったので、舌を絡め合ってると口の中に唾液が流れ込んできて姉の口にも俺の唾液を流し込む。
「はぁ…やっぱりオマンコに一番しっくりくるのはあんたのチンポね…この形が一番好きよ」
「三年やりまくったからね、姉ちゃんのマンコは完全に俺の形になってるだろ」
「ああ…気持ち良いわぁ…もっとギュッてして中に出して…」
「好きだよ、俺が姉ちゃんと結婚したかった…」
「結婚してあげられなくてごめんね、でも子供は全員あんたの子供だけ産むから許して」
「旦那には中出しさせないの?」
「させないと怪しまれるから安全日だけに限定して中に出させてるよ、旦那には子供できやすい日だって嘘ついてね」
「流石は姉ちゃんだね、本当に俺との子供だけを産んでくれるんだね?」
「あんた以外との子供なんて絶対産まないから安心して」
「もしかして今日呼び出したのって…」
「排卵が近いはずだからよ」
「最初から妊娠するつもりで呼んだのか、ありがとう」
「嬉しい?」
「そりゃあ夢が叶うんだから嬉しいよ」
「じゃあいっぱい出してね?」
「今日と明日は旦那とSEX出来なくしてあげる」
「ザーメンが明日も溢れてくるくらい中に出してくれるのね?やっとあんたとの子供を妊娠できるわ」
「姉ちゃんも本当は俺と子作りしたかったの?」
「当たり前でしょう?でも未婚で子供出来たら誰の子だ?ってなるから我慢してたのよ」
「知らなかった…」
「やっと堂々と妊娠して産めるからおねえも本当に嬉しいの、孫だよって親にも子供見せてあげられるしね」
「何も知らない親は俺と姉ちゃんの子供を可愛がるって寸法か…良いねぇ」
「でしょう?」
「想像したらザーメン込み上げてきた」
「出して良いよ」
「姉ちゃんももっと強く抱きついて」
「オマンコの奥深くに出してもらえるように抱きつくよ…一番奥にザーメン出して妊娠させて…」
お互い跡が残りそうな程強く抱きしめ合って奥に射精した。
そのまま姉を押し倒して抱きつき正常位になって更に腰を振る。
「抜かずに連続なんて久しぶり…奥の奥までザーメン押し込まれてる」
「絶対に妊娠させて産んで欲しいからね、出せる限りのザーメン全部奥に押し込むから」
上から覆い被さってるから俺の唾液を飲ませる感じになる。
「あはぁ…あんたの唾液をこんなに飲むのは初めてね、唾液で口も妊娠しそうよ」
「上と下から俺の体液で満たしてあげるよ、中から俺の匂いが染み出すくらいにね」
「抱きしめてもらって外も弟の匂いになって身体の中も弟の匂いになるのね…ああ…なんて幸せなのかしら…」
「出すよ」
しっかり奥に出しながら姉の両脚を肩に担いで種付けプレスでまた腰を振る。
「はうん!本気の種付け凄いよぉ!奥が潰されてる…」
「まだまだ流し込むから」
「明日の夜まで溢れ続けるくらい出してくれたら確実に妊娠出来そうよ」
「だったらそのくらい中に出すよ」
種付けプレスでも奥に押し付けて出し、抱き起こしてまた対面座位になった。
「はあぁぁ…やっぱりこれが一番密着出来て良いわ…全身が溶け合って一つになってるみたい…」
「汗で身体もヌルヌル、マンコはマン汁とザーメンでヌルヌル、凄えエロい体位だよね」
「もっと中も外もヌルヌルになって子作りして…」
「妊娠したら教えてよ?子供の名前一緒に考えよう」
「そうね、私達の子供だもん…名前も二人で決めましょう」
こんな感じで同じ体位をローテーションして何度も種付けをした。
「ふう…こんなに出したのは初めてじゃないか?」
「そうね、もうお腹いっぱいよ…チンポ抜いたら一気に溢れてきそうだわ」
「それだとチンポ抜けないじゃん」
「ずっとこのままでも良いけどね、うふふふ…」
「ははっ…俺もこのままで良いけどね」
「あんたが明日も休みならこのまま泊まって欲しかったわぁ」
「今時珍しい日曜休みだけの会社だからね」
「転職したら?そうすれば毎週末に泊まりに来て子作り出来るわよ?」
「それも良いかな…ちょっと本気で考えてみる」
「あ…チンポ抜けそうになってる…」
「すぐにパンツ履かせてあげるよ」
脱がせたパンツを拾い上げて前後の確認。
膣圧でチンポが押し出されたらすぐに姉にパンツ履かせたけど、中に出した量が量なので少し漏れてしまった。
「これパンツもドロドロになるわね」
「溢れたザーメンでマンコの表面もザーメン臭くなるね」
「それで旦那の前に出るなんてドキドキしちゃう」
「来週の日曜日も理由つけて来るよ」
「待ってるわ」

 

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