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母さんの策略


1文字数:1550

「マッサージお願いできる?」
「はいよ〜」
いつも唐突にお願いされて、ソファーにうつ伏せになる母さんにマッサージ。
「んっ…あっ…ああんっ」
すぐに喘ぎ始める。
「お前ら何やってんだ!」
その声を聞きつけた父さんが慌てて駆け寄ってきて、普通にマッサージしているだけだと知りバツが悪そうに苦笑い。
何度もこのやり取りをしていると、父さんも疑わなくなってきたんだ。
もう母さんがどれだけ喘ごうとも父さんがチラリとも見ようとしなくなると、うつ伏せのまま母さんがスカートを捲った。
気付かなかったけどスカートの下には何も穿いてない…。
顔を横に向けて視線だけ俺に送ってくる。
えっ?良いの?
チラチラと周りを確認して恐る恐る母さんのマンコ触れてみる。
「んっ!あっ…良い…」
ちょっと触れただけなのに、すぐにびしょ濡れにしてる。
いつものマッサージなんて中断してマンコを触る事に集中した。
「もっとして欲しいなぁ…」
軽くお尻を上げておねだりされてしまったので、チャックを下げてチンポを出した。
母さんの視線はチンポに釘付けになり、舌舐めずりして待ってくれてる。
閉じられた太ももに跨ってマンコにチンポの先を押し付けた。
早く早くとお尻を動かしてくるので、生だけどチンポを押し込む。
ニュプ…ヌプププ…とマンコの中にチンポが入っていく。
やっちゃった…母さん犯しちゃった…。
お尻にぶつかるまで腰を前に突き出して完全に奥まで入れた。
「あはぁぁん…凄く良いわぁ…もっと強くお願い…」
母さんの腰に両手をついて腰を振る。
まさかこの日の為に喘ぎ声を出してたのか?
俺とSEXする為に?
父さんがリビングの前を素通りして行った。
母さんは喘ぎまくってるのに何も疑ってない。
そのまま玄関が開閉する音がしたので出掛けたんだろう。
「良かったわね、父さん居なくなったからパンツ脱いでSEXしてくれない?チャックが当たって集中出来ないわ」
母さんがチンポ入れられたままお尻を上げて膝を曲げ、四つん這いになってくれたのでズボンもパンツも下げた。
「いつも誤解させるような声出してたのはこの為なの?」
「息子とSEXするのが夢だったのよ、でも声でバレそうだから慣らせちゃえば良いかな?ってね」
「策士だね…そろそろ頃合いだと思ったからパンツ穿かなかったの?」
「そうよ、どう?母さんのオマンコ気持ち良い?」
「生で入れてるからめちゃくちゃ気持ち良いよ、これ出そうになったら抜いた方が良い?」
「中に出したかったら中に出しても良いわよ?息子に孕まされらのも面白いじゃない?」
「孕ませても良いの!?」
「母さん孕ませてみたくない?」
「孕ませたい!俺の子産ませたいよ!」
「産ませる気があるのね?ふふ…じゃあ孕ませてみてよ」
まさかの孕ませOKと知り、俄然やる気が出て激しくSEXしてしまった。
「はぁはぁはぁっ!出る!中に出して母さん孕ませるよ!産んで!」
「んうっ!すっごい奥に出してるぅ!子宮に流し込まれてるのぉ!孕むぅぅ!」
「一回だけじゃ足りないからもっと出すよ!」
父さんが帰ってくるまで二時間以上あったからパチンコ行ってたのかも…。
その間に俺は3回の中出しをした。
「父さん遅いね、フェラチオしてもらえる時間もあるかな?」
「息子に種付けされてフェラチオもさせてもらえるなんて…夢のようなSEXだわぁ…」
母さんが本気で喜んでフェラチオしてくれた。
「3回出したのにまた出る!」
口にも出してしまった…。
「んっ…4回目だと流石に少ないわね、でも飲めて嬉しいわ」
「これから母さんが孕むまで毎日SEXしても良い?」
「もちろんよ!必ず孕ませてね?そしたら産んであげるから」
そして俺は中学2年でパパになった。

 

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