ぼくの下宿性活について2

姉も肉便器にした


前回:  妹を肉便器にした

30文字数:2675

妹と毎日セックスするようになって3ヶ月が過ぎた
その間に幾度とセックスしたか数えきれないほどだ。

その日も妹からノックの合図があったのでセックスしていた。妹がイキすぎで痙攣したので、妹のクリトリスをめっちゃいじって潮を吹かせた。
「オオ゛ッ///」と言いながら潮を吹く妹を見て写真を撮ってトイレに行こうとした。
そしたら姉の部屋からぐちょぐちょと聞こえ、微かに
「あっ///」などの喘ぎ声がきこえた。
偶然本を返すために部屋に入ったていに部屋へ入った。
すると姉は硬直し、「あっ、いや、これは」と言い訳をしようとしていた。
俺が扉を閉める素振りを見せると腕を捕まれ部屋に入れられ鍵を閉められた。
俺の姉は容姿はそれなりに可愛いが性格が男勝り
だったので、正直意外だった。
俺は誰にも言わないと言いその場を逃れようとしたが
それでも返してくれない。
そして、姉に言われた。
「私知ってるよ、あんた妹とセックスしてるでしょ。」
姉にバレていたことには正直そんなに驚かなかった。
部屋隣だしバレやすそうだったから。
その割には親に言ってないんだと返した。
「それは…」と裸のまま言葉が詰まる姉。
そこで更に「お前こそ俺と妹のセックス音をオカズにしてオナニーしてるだろ」と指摘した。
「そ、そんなことしてないわよ‼︎」と焦った様に言った。
はいはいそうなんやなと軽く流してトイレに行こうとしたがまだ帰してくれなかった。
さらには、「私の言うこと聞かなきゃチクるよ」と言われた
流石に両親にバレるのはめんどかった。
はいはいわかったと言い、姉の要求を聞いた。
そしたら
「…して」
よく聞こえなかった。何?って聞き返すと
「私も犯して‼︎」と言って来た。
流石にびっくりした。あんなに男勝りな姉からこんな
頼みがくると思ってなかった
でも少し前に友達と電話で今の彼氏との行為が満足できないと愚痴っていたのを思い出した。
そういうことかと思いながらしゃがんでいる姉の顔のにズボンを下ろしちんこをベチンッと叩きつける。
「デカっ⁉︎」と驚き
スンスンッと俺のちんこを嗅ぎながら「クサッ」とかも言っていた。
「ほら、しゃぶりたいんだろ、しゃぶれよ。」と姉に強気に言った
「別にそういうわけじゃ…」と言い訳しようとしてたから
もう一言
「ほらさっきまで妹のまんこに入ってたちんこだ」
「俺の精子と妹の愛液が混ざってさぞ美味しいだろな」
というと、目の色を変えてしゃぶり出した。
少し雑だが悪くない。
「ぐぽっ」「ぬぽっ」と音を立てている
姉はフェラをしながら自分のまんこをいじっていた。
少し精子が昇ってきたので、姉の頭を掴み押し付けた
姉は「ごぇぇ」と言いながらもオナニーは激しくなっていた。
姉にイラマチオしている事に少し興奮していた。
「んっ、出る。」
ビュルルルッ
と姉の喉の奥に射精す。
ぬぽんっ
姉の口からちんこを抜く。
ゲホゲホと咳き込む姉。
美味かったかと聞くと
ゲップしながら美味しいと言っていた。
妹もこいつと似てるのかもと思った。
「ほら犯して欲しいなら土下座で頼め」
と悪知恵を働かした。そしたら案外すぐ土下座した
「弟チンポで私を犯してください。」
そう言った姉を見て、結構溜まってたのかと思った。
そして姉はすぐ股を開きおまんこも開いて早くとおねだりしてきた。
ちんこをまんこにつけクチュクチュと焦らしていると
「いじ…わるしないで」と言われた。
ならと思い一気にズポンッと挿入すると
「お゛っ⁉︎///」
と言いながらキュンキュン締めてきた
「なんだ、久しぶりすぎて挿入だけでイったかww」
と挑発するもセックスに夢中で喘いでるばっかだ。
「ほらほら弟チンポ気持ちいいか」と聞くと
「弟チンポ気持ちいいです‼︎///」と恥ずかしげもなく言っていた。
「デカ乳バルンバルン揺らしやがって。」
キュッと乳首をつねる
「やだぁ…乳首ダメ…」という姉
姉の胸のサイズはHカップだ突くたびに胸が揺れて
エロかった。
ふと姉を後ろから犯してる時に尻を叩いたら
「ひぎぃぃ⁉︎///」と言いながらまんこが締まった。
叩かれるのが気持ちいいのかと思いつつ
姉が「もっと叩いて…///」とおねだりしてきた
望み通りにと思いたくさん叩く。
叩けば叩くほど膣内が締まっていく。
「やばっ、出そう。外に射精すぞ。」と言ったら
姉は「いやぁ…中に射精して」と言ってきた。
俺は腰を振りながらちゃんと頼めと姉に言った。
「弟チンポで私のおまんこの中に射精してください‼︎」
ちょっと面白くなった俺は、
「孕ますぞ、ちゃんと産めよ」と言った。
すると姉は迷いげもなく「弟精子で孕ましてください‼︎ちゃんと弟の子供産みます‼︎」と言った。
「ならやるよ‼︎受け取れ‼︎」
ビュルルルッ
姉の子宮内にかなり射精した。
「お…お腹の中が…熱い。」とまんこから精子を垂らしながらいう姉の顔にちんこを乗っけて写真を取った。
ちん目隠しというやつだ。
そうしてるとチュパチュパと音を立てながら姉が
お掃除フェラを始める。案外気持ち良くて余っていた精子が昇って射精てしまった。
姉に口を開けさせ口の中を確認し、飲み込ませた。
「弟精子美味しい」と朦朧とした意識の中で言っていた
すると一階から母親が晩御飯できたと言ってくる。
俺は姉も妹も寝てしまっていると半分嘘をついた。
俺も明日の朝食べるからと言って食べなかった。
最後に姉に「孕んだらちゃんと産めよ」といい
姉が「もちろん」と答えたのでご褒美としてクリを
いじって「お゛お゛っ‼︎」と言いながら潮を吹かした。
それを写真に撮り、そのまま放置して
今度こそトイレに行った。

そして部屋に戻るとイキすぎで飛んでいた妹の意識が戻っていた。
俺と姉のセックスを聞いていたのか、まんこを開いて
「お兄ちゃんもう一回///💕」
と誘ってきた。次の日も学校だというのに結局
深夜3時程まで妹を犯した。
そして翌日の朝、いつものようにチュパチュパとフェラの音で起きた。
妹だと思っていたが、妹と姉のダブルフェラであった。
そしていつもの日課が
・朝の姉妹のダブルフェラ(パイズリ・パイズリフェラ)
・帰宅後の妹とのセックス
・晩飯後の姉とのセックス
・それを聞いて発情した妹とのセックス
になった
結局、あの時の中出しでは姉は妊娠しなかった。
現在俺は大一姉は大ニだ。今でももちろん日課はあるまたデキるかと思いつつたまに中出ししている。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  実家に帰省中も勿論肉便器を使う

同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る