妻の悲劇③

妻は抵抗します
でも力が入りません
実は・・・
ワイングラスに・・タイからこっそり買ってきた薬が
性感帯を刺激する媚薬が・・
それを調達してグラスに入れたのは課長
指示は全て専務
妻がB子さんから後で聞いた話
A子さんと専務は出来ている
でも、それはいいけど
社員旅行でA子さんと重なっている所を社長に見られ
説教されるのでは無く、社長もすると言うような事に
そしてB子さんが入った時はB子さんはお酒をあんまり飲まないので
媚薬の効き目も薄かった、ので大部抵抗したそう・・でも
男の力にかなわない事と
なにより現金を・・
B子さんはお金が有りがたかったのでしょう
結局いいなりに
そして今
妻に執着していたのは社長だった
最初の男は社長と
みんなで決めていたそうだ。
気が付くと
浴衣は片袖だけつけている
ブラジャーはホックを外されて体の前に垂れている
そして課長はスキャンテーを
妻は抵抗している何とか脱がされないようにと
でもむなしい抵抗だった
足首に片側が引っかかっている恰好
スキャンテーは防備になっていない
妻の大事な場所は・・
太ももを合わせて隠しているが陰毛が見えている
社長の両手は胸をさわっている
乳首を触られる・・乳首を強い力でねじられる・・
「あああ」なんで、なんで・・
下半身に・・あそこに・・衝撃が走る・・「あああ」
その瞬間課長の頭が太ももの間に入ってきた
課長の目の前に広げられた性器が・・ああ恥ずかしい・・
そして課長の舌先が妻の性器をかき分けている
恥ずかしい・・あそこは濡れている・・なんで？なんで？
課長の舌先にクリトリスを逆に押し付けているかも・・
いい・・これが好きな人なら・・夫なら・・
でも
邪魔だねと言って浴衣を脱がされた
ブラもきっちり外された
スキャンテーは布団の下に
結局
全裸
全てを社長と課長に見られている
いいえ・・A子さんの上半身を裸にしておっぱいを舐めている専務も妻の裸を見てる
B子さんの下に手を差し込んでいる部長も見てる
隣室の布団の上に
社長と課長に抱えられて
社長は正常位の恰好
そして社長の性器が妻の性器をこすっている「濡れてるね」だって
なんで濡れているのかはわからない、でも濡れている事はわかる
抵抗すべきだし、抵抗している・・だけど
社長の性器は
場所を掴んだ
そしてそこに押した「あああ」この声は感じたのか、抵抗をやめたのか
わからない、でも性器を押し広げられて中に納まっていく感じ
入れられた・・妻の性器が
妻の・・あの〇〇が
夫以外の男性器に膣を膨らませられている
その時社長は一回抜いた
その時逃げれれば・・でもすぐにまた性器を入れてきた
避妊具を付けたのだった
それだけは安心だった
いきなり妻の性器の中で膨らむと、ぐったり
脱げそうな避妊具をまとい社長のものは抜け出た
そして・・
A子さんを課長に預けると専務はぐったりしている妻の性器を指でさぐり
「妻さんいただくよ」だってそして妻の腰の間にはいると性器を社長が抜いた場所に
専務のは大きい
妻もそれは感じた
妻は声を出してしまった「ああ・・・」
専務はそれを聞き、やったーとばかりストロークを強くした
A子さんはそれを見ながら課長のものを口に咥えていた
課長はA子さんの口に最初の射精をしてしまった
みな避妊具は着けている
部長も専務のあとに妻に乗ってきた
４人の性器に妻は犯された
そして二回目に
社長は二回目を入れたが途中で萎えてしまっていた
それを抜くとB子さんに「優しくしてくれ」と
そしてB子さんの口で大きくなりB子さんをおしたおし
後ろから腰を持ち上げて入れていた
妻の口も部長に
みんな三回位出していた
それから
女性三人でお風呂に
そこで妻は泣いた
でも二人からお金の事とか言われてしまい
薬を使われた事も聞いた、妻がしたくてしたわけではない、
部屋に戻ると３枚の封筒があった
そして物語は終わった、いや、また半年後の旅行がある
またされるのだろうか、でも確かに封筒は魅力である
夫の顔を見るのがつらいけど
それも段々薄れてくる
でも
妻は私に話してくれた
私はまず課長に会い、知ってるよと話し
何らかのお金をもらい会社をやめさせた、
妻の性器に精液をだされなかったのがせめてもの救いかもしれない
私の性器は直に妻の性器と接触し子供を授かれるように努力している。
終わり