12歳離れた妹がいる。今小5で、僕も実家にいるので親も含め一緒に住んでいる。
僕も夢精とか陰毛が生えるのは早く、小5で経験していたと思うが、妹はそこからさらに成長が2年早い。
友達を家に連れてきても、顔が幼いのを除けば見た目完全に大人と子供だ。母親の胸のでかさも遺伝してるのか、夏服なんて胸もはち切れそうな感じ。
ただ、僕にとっては、そんなのを見てもなお妹は「女性」ではなく妹だったのだが、問題はその妹の方だ。
体が成長するにつれて性への関心が出てくるけど、周りは子供だからなのかは分からない。
小4の頃から、夜になると、たまに寝ている僕のベッドに忍び込んで、僕の体をまさぐってくる。ズボンとパンツの中に手を入れてチンコや玉、毛など触ってることもある。起きて注意すると傷つくと思って、妹の手の感触で刺激されて勃起しても知らん顔を決めて寝たふりをしているのだが、月に1回、連日のようにやられるタイミングがある。
妹は僕を、身近にいない若い男性とみているのだと悟った。一方で、妹はよくわかってないだろうが性欲に起因しているのも明らかで、エスカレートする前に指導しようと思った。仮に妹がエスカレートしなくても、中3ぐらいまでは同級生の中で間違いなく目立つので、性欲を抑えられない男の犠牲になることも考えられた。僕の頃を思えば、そういう子は同級生の話題の対象でもあったから。
親が外出して不在の休日、2人で留守番している時に妹を呼んだ。その10日ぐらい前にも、僕は連日触られており、妹が執拗に触るので危うく射精直前だった。触り方もだんだんしつこくなっていた。
「夜中に僕の体触ってるでしょ」
「!!。ご、ごめんなさい」
「謝らなくていいよ。もしかして、男の人の体に関心があるの?」
「う、うん。。よく分からないけど、つい・・」
「それなら、今からたっぷり見せてあげるから、ちょっと外行かない?」
僕は車に妹を乗せてラブホに行った。顔は幼いけど体は大人に見えるし、大丈夫だろう。
着いた後、妹はベッドに座らせ、僕はシャワーで体を洗って裸で妹の前に出た。
「好きなだけ確かめていいよ。明るいからよく見えるでしょ。その代わり、夜に触るのは止めてね。やられると寝不足で次の日辛いんだよ」
「お兄ちゃん、もういいよ。帰ろう」
「今がチャンスだよ。ほら」
僕は妹の手と顔を取り、いつも触っている場所に近づけて、手を添えた。
「もっと触って」
最初は僕の目もあるのか恐る恐るだったが、徐々に関心が出てきたのか顔も紅潮して触っている。僕のもかなり大きくなっていた。
「一つ聞いていい?同級生の子もこんななの?」
「まだじゃないかな。でも中学生ぐらいではこうなるよ」
「最初は小さいのに(←失礼だな!)大きくかたくなるんだ。。」
少し将来に向けて知識を入れた方がいいと思った。
「もう生理あるでしょ」
「うん」
「生理の血が出る所に、この固くて大きいのを入れるんだよ。男の人も女の人も気持ちいいんだよ」
「気持ちいいの?お兄ちゃんとやってみたい」
「それはセックスって言って、聞いたことあるかもだけど、男女が子供を作る行為だよ。」
「私まだ子供だよ。だからできないよ」
「体はもう大人だから、できちゃうんだよ。ただ、気持ちいいから、避妊をして子供ができないようにしてやるんだ」
「ヒニン?とにかくやってみたい。いいでしょ、お兄ちゃん」
僕もそこで邪念が入ってしまった。勃起していたし、妹の胸もマンコも見たかったのだ。
「それなら、服全部脱いで」
妹は先に上半身ブラ1枚になった。思ってたよりでかく、ブラから胸がはみ出ていた。ブラを外すと胸がボヨンと出てきた。大きくてハリがあって、大きめの乳首の色がまだピンクで若々しい。
次にズボンを脱いだ。パンツにナプキンがついているのがわかった。
「もしかして生理?」
「ううん。でもそろそろだから付けてる」
パンツは僕が脱がせた。たしかにナプキンはきれいなままだが、透明の液体で少し濡れているのも解った。10日前だとまだ不安定とはいえ排卵の頃で、そのタイミングで連日触られていたから、性欲が高まっていたのかもしれない。
寝かせてマンコを見る。僕のを触ったからか湿っていた。まだ僕が見てきた大人のよりは小さい感じ。触ったり舐めたりすると変な声を出してピクピク反応して、さらに濡れてきた。もちろん未経験だろうけど、入るかもしれない。
そのまま入れちゃいたい衝動にかられたが、我慢した。コンドームを取ってきて妹に見せた。
「これをおちんちんに付けて、精子が子宮に入らないようにするのを避妊っていうんだよ」
「精子が子宮に入る?わかんない」
僕が付けたが、妹にも少し付けるところを協力させた。
いよいよ挿入・・だが、やはり小さく狭かった。無理に入れようとするとすごく痛がる妹。少しずつ少しずつやってみたが、半分入るぐらいが限界で、やめることにした。
「ごめん、痛かった?」
「気持ちいいって言ってたのに。あのまま続けたらどうなったの?」
「お兄ちゃんとおまえがくっついて、気持ち良くなったお兄ちゃんはここ(おちんちん)から、赤ちゃんの素になる精子をいっぱい出したんじゃないかな」
「セイシ?」
「知らないか。せっかくだから見せてあげる」
僕はコンドームがついたままのを自分の手でピストンし、裸のままの妹に同じことをしてもらった。
最初は恐る恐るだったが、だんだん勢いが出てきて、妹の激しく動く手と一緒に胸が大きく揺れているのが見えた。小4の胸なのに・・・スイッチが入った。
「精子出るよ。ピクピクしたらよく見てね。あ、出る・・」
数日射精してなかったから、濃いドロドロしたのが大量に精液だまりに入り、少しオーバーフローしていた。
妹はこの世のものではないものを見たような顔をしていた。
「お兄ちゃんからミルクが出た」
「ミルクじゃないよ。そうだ、触ってみる?」
一番近くにあったのが妹のパンツに付いた汚れのないナプキンだったので、それを取ってきてコンドームを抜いて精子をナプキンの上に広げた。そして妹に触らせた。
「生暖かくてドロッとしてる。ちょっとくさい」
「これが出る時気持ちいいんだよ。でも、女の人の中で避妊せずに出しちゃうと子供ができるからね。だからコンドームを付けるんだ。今はざっくり覚えといて、また聞いてくれればいいよ」
妹が服を着るために立ち上がると、ベッドに濃い血のシミがついていて、丁度妹の見立て通り生理が始まったようだった。その日はここまでで終わり。
そこから3か月ぐらいは、相変わらず生理の10日前ぐらいの妹の発情期に僕は触られていた。
逆に、この日のようなイベントも定期的に持つようにして、4回目、ついに妹のマンコに僕のおちんちんを貫通させて、さらに少し大きくなったかなと思う胸に手を当てて顔をうずめて、妹の中で射精した。もちろんゴムが僕のチンコと妹の子宮や粘膜の間にはあったけど。
セックスをきっかけに、妹が僕を襲ってくることはなくなった。オナニーも教えたし、我慢できなければ今日と同じようにセックスしてあげると言ったからだ。
その後も、数回体は重ねている。ただ問題があり、僕の性欲発散ではなく妹が発情期で頼み込んでくるわけで、前にも書いた通りそのタイミングはおそらく排卵期なのだ。
しっかり避妊してなるべく外に出してるが、セックスの後の生理は報告させている。