部長の娘


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とある出会い系でパパ活してたJC娘と会ってみたら部長の娘でビックリしたよ。
「おじさんがお父さんの部下なんて私もビックリ!」
「世間は狭いな、それにしても部長の娘さんにフェラチオしてもらえるなんて嬉しいよ」
「お父さんに黙っててくれるよね?」
「黙っててあげるって言ったら何してくれる?」
「ごっくんと中出しでどう?」
「オーケー、約束しよう」
「中学生にチンポ咥えさせて飲ませて中出しとか、おじさんもなかなか悪い大人だよね」
「悪い大人じゃなかったらJCって知っててホテルに誘わないよ」
「あはっ…だよね〜、お金も三万の約束だったけど気持ち良くしてくれたらタダで良いよ?セフレになってくれたらずっとタダでごっくんも中出しもし放題にしてあげる」
「それじゃあ頑張るしかないな!次はおじさんがオマンコ舐めてあげるよ」
「JCマンコ舐めるの初めて?」
「当たり前だろう?そうそうJCとホテルに来れるはずないだろう?そもそもJCと出会える機会なんて無いんだから」
「よく味わってね?舐めらるのもSEXも初めてじゃないけど歳上のテクニックで本当に気持ち良いSEXがしてみたいの」
「同年代の彼氏とやりまくりかい?」
「会うと必ずやりたがるからね、でも気持ち良いと感じた事が無いんだよね…」
「どれどれ…おおっ!やりまくりなのに綺麗なマンコだな!」
「やぁん…広げちゃダメだよぉ…そんなに見られたら恥ずかしい…」
「パイパンなのは脱毛してるのかい?」
「ううん、私体毛薄いみたいで生えてこないの」
「天然のパイパンか!そいつは貴重だな!」
「あんっ!オマンコにキスぅ…やだ…おじさん上手すぎぃ…」
「JCマンコ美味しいなぁ…濡れ方もハンパないな」
「ああんっ!そんなにじっくり舐められるの初めて…んっ!あはっ!良い!おじさんのクンニ凄く良い!」
「彼氏に舐められる時もこんなに濡れるのかい?」
「濡れないよぉ…彼氏の唾液で濡れるくらい」
「今はトロトロのマン汁いっぱい出してるのに?」
「おじさんが上手いからだよぉ…ああ…そこぉ…んひっ!?」
「可愛いクリトリスが顔を出してるからね、なかなか激しい反応するね」
「良いっ!あっ!ああっ!イク!」
「おっと…まだイッちゃダメだよ?イクならおじさんのチンポでイキなさい」
「何でやめちゃうのぉ…今イキそうだったのにぃ…早くイキたいからおじさんのチンポ入れて…」
「どこに入れて欲しいんだい?」
「解ってるくせに…私のオマンコにおじさんのチンポ入れて気持ち良くなりたいの…チンポでイかせてよぉ」
「よ〜し、じゃあ生チンポでイかせて種付けしちゃうぞ〜」
正常位で生ハメしたら抱き起こして対面座位。
JCのお尻を抱えてゆっくり動かす。
「激しくしないんだ…?」
「じっくりとおじさんのチンポを味わってもらいたいからな、オマンコの形を変えてあげよう」
「おじさんの形になったら彼氏とのSEXが余計に気持ち良く無くなっちゃうよぉ」
「本命彼氏のチンポよりおじさんのチンポ大好きにしてあげるよ」
イキたがる娘をジワジワと昂らせてマンコを教育していく。
「イキたいのにイケないよぉ…早くイかせて」
「簡単にイクより焦らされてイク方が気持ち良いんだぞ?おじさんのチンポと二度と離れられなくしてあげるからな?」
「JCを肉便器にするつもりぃ?おじさんって凄くエッチなんだね」
「ジワジワと快感を昂らせてもの凄い絶頂させてあげるから、もう少しだけ我慢するんだよ?それでイッたら意識飛ぶくらい気持ち良くなれるからな?」
「今イッても凄そうなのに…もっと凄いの?」
「ああ、限界を超えた絶頂が出来るぞ」
「どんでもないおじさんと生ハメしちゃったんだ…今この時点でタダ決定!おじさんは今日から私のセフレね?いつでも私と生ハメ中出しし放題だよ!」
「本気の絶頂しながら中出しされたら本当に飛ぶからな?もうチンポ抜かないでって言うかもな」
「んむぅ…んは…ヤバいよぉ…こんなSEXしながらキスなんてされたら…」
「イキそうか?」
「もっとギュッてして…全身敏感になってるからギュッてされたらイクと思う…」
「イキたくて我慢できない感じだな?もう少し我慢させたかったがイかせてあげるよ」
深く入れて奥をグリグリと捏ねる。
「んはあっ!イク!おじさんのチンポでぇ!」
「イッて良いよ」
「イク〜!!」
JCがイクのに一瞬遅れて中出し。
「んああっ!ああーっ!!」
この僅かな遅れが大事。
そうする事で絶頂が二連続で襲いかかる感じになるんだ。
ビクビクと激しい痙攣をしながら小便漏らして白目を剥き涎も垂らしてる。
瞼も細かく痙攣してるから頭の中は真っ白どころかチカチカとスパークしてる感じになってるだろう。
JCが少し落ち着くまでギュッと抱きしめ続け、落ち着いたのを見計らって抱きつき正常位で再びじっくりと時間をかけてSEX。
数回でJCがイッたしまったので、身体が完全にイキやすくなってると確信して少し激し目なSEXに移行した。
もうイクのが止まらなくなってるJCをイキ狂わせて何度も中出しする。
「あは…あは…頭がバカになっちゃう…あはは…」
「な?凄かっただろう?」
「おじさんの言う通りだよぉ…ずっとこのチンポ入れてて欲しい…もう抜かないで…」
彼氏の事なんてもう頭の中に残ってないな。
「ふふ…おじさんのチンポが一番かい?」
「絶対に一番だよ…セフレじゃなくて彼氏になって私と毎日SEXして欲しい…」
「それもう結婚してるだろ…」
「おじさんと結婚したら毎日こんなに気持ち良くなれる?」
「頭の中はSEXとチンポの事だけになるだろうな」
「じゃあ結婚して!おじさんのチンポの事しか考えられなくなりたい!」
「16歳になったら結婚してあげるよ、それまではおじさんだけの肉便器になるんだね」
「結婚と同時に赤ちゃんも産めそう」
「そうなるだろうな」

 

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