家に遊びに来た姉ちゃんの友達が、俺の部屋に入ってきて揶揄うつもりだったのかマンコ見せてきたんだ。
「見た事ないでしょ?これがマンコだよ、舐めても良いよ」
確かに初めて生マンコ見れて嬉しいけど、姉ちゃん放置して俺の部屋に居て平気なのか?
躊躇する俺にイラついたのか、脚で引き寄せられて無理矢理マンコを舐めさせられた。
ちょっと塩っぱくて小便臭い。
だけど溢れ出るマン汁のトロミはクセになる食感だった。
片脚を肩に乗せられてたのが、いつの間にか両脚を肩に乗せられて頭も両手で抱え込まれてた。
「友達の弟にマンコ舐めさせるのって興奮する〜!しかも意外と上手いじゃん、もっと音立てて下品に舐めてよ」
ピチャピチャ…ジュルル…と音を立てて舐めたり啜ったりしてみる。
「やだ…めっちゃ濡れてる…そこまで濡れてたなんて…ああん!ヤバい!イキそう!」
震え始めたと思ったらビクビク!ガクガク!と痙攣してイッてた。
「ふう〜、めっちゃ気持ち良かったよ、また遊びに来て舐めさせてあげるね」
満足して部屋から出ていったけど脱いだパンツを置き忘れていった。
初めて見て舐めた記念にくれたのこな?と思い、そのパンツを大事に保管して時々匂いを嗅いでシコる。
二週間ぶりに遊びに来てくれて、また姉ちゃん放置して俺の部屋に入ってくる友達。
「この前パンツ忘れてっちゃったけどオナニーに使ってる?」
わざとじゃなかったみたいだけど、オナニーに使ってると正直に答えたらプレゼントしてくれたよ。
「私のマンコの匂い毎日嗅いでるんでしょう?また舐めさせてあげるからイかせて」
引き寄せられる前に自分から股に顔を埋めてマンコを舐める。
やっぱり残り香よりも直に嗅いで味わう方が濃厚で美味しいな。
また脚と手で抱え込まれて下品に音を立てて舐めたら、今度は口の中に潮吹きされて潮を飲まされた。
「やっぱり弟君めっちゃ良いよ、さっきあげたパンツ貸して」
前回忘れてプレゼントに変わったパンツを渡すと、それでびしょびしょのマンコを拭いてマン汁を染み込ませてくれた。
「いっぱい染み込ませたから匂いが強くなったからね?次くるまでこれでいっぱいシコってね」
嬉しくて部屋を出て行こうとする後ろから腰に抱きついてマンコにキスしちゃった。
「またパンツ忘れる所だったよ、マンコにキスしてくれたから思い出せて良かった」
床に落ちてるパンツを拾って穿いてた。
余計な事しちゃったかな?
マン汁の染み込んだパンツはジップロックに保管して大事に使わせてもらう。
日に日に匂いがキツくなっていくのも最高だった。
次に来た時には、その場で脱いだパンツをチンコに被せてシコりながらマンコを舐めた。
潮吹きはしなかったけどイッてくれた少し前に俺もパンツにザーメンをたっぷりと出した。
終わって部屋を出る前にパンツを穿こうとしてザーメンに気付く友達。
「これ穿いたら妊娠しちゃうよ?弟君たらいけないんだ〜」
悪戯っぽく笑ってパンツを引き上げ、マンコに密着させてくれてる。
「生温かいザーメン感じてマンコがジンジンしちゃう…間接SEXだね」
それ以上の事はさせてくれないけど、相変わらず家に遊びに来た時はマンコを舐めさせてくれる
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姉ちゃんの友達のマンコ舐めさせられてから…
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