我が家は結婚して10年たったある年夏休み、上の娘の美雪のお友達家族とキャンプに行くことになった
美香と友達は幼稚園からの一番仲良しで家も隣同士と言うこともあり、よくバーベキューなど庭でしてた
だが下の子が体調崩し前日に入院することになった、妻とも話しあい美香がずっと楽しみにしてたから連れて行ってあげてと言うから行くことになった
当日は大きめの車を借りて我が家からは2人、お友家族は旦那さん、奥さん、子供2人計6人
現地に着きテント張って、浅い川だったから水着に着替えて川遊びしたりバーべキュ~の準備して
旦那さんと乾杯した途端旦那さんの携帯がなり、会社でトラブルがありタクシー呼んで帰って行った
俺「旦那さんも大変だな」
奥さん「いつもことだから」
暗くなり花火して、そのうち子供達も一つテントで寝てしまった
俺「奥さんこっちのテントで寝てください、俺、車で寝ますから」
奥さん「いいじゃないですか、一緒のテントで」
俺「でも」
奥さん「気にしないの」
取りあえず片付けて寝ることに
横になると奥さんが甘えてきた
奥さん「今日だけ抱いてほしいな」
俺「ダメですよ」
奥さん「こここんなに硬くなってるのに」
奥さんはハーフパンツの上からチンポ触ってきた
奥さん「もの凄くエッチな気分なの」
そう言うとキスして舌絡めてきた、奥さんはそのまま下に降りて脱がしてしゃぶってきた
俺「ダメだよ奥さん」
奥さん「奥さんって辞めて、美咲って呼んで」
俺「美咲だめ・・・・だって」
奥さん「ほらほら気持ちよくなってきたでょう、私ね結構自信あるだ」
俺「気持ちいい」
本音が出てしまった
俺「ヤバいって」
そのまま口に出してしまった
美咲は飲み込んだ
美咲「次は智樹さんが私を気持ちよくする番だよ」
そして裸になりディープキスしてクンニした
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・だめ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
乳首舐めながら激しく手マン
美咲「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・気持ちいいいっちゃう・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
美咲は我慢出来ないと俺を押し倒し騎乗位で挿入して激しく腰降ってきた
美咲「ああ・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・」
俺「そんなに声出したら周りに丸聞こえだよ」
他にもテントは張ってある
美咲「だってこんなに気持ちいいの久しぶりなんだもん・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、下から突きだす
美咲「ああ・・ぁぁ・ぁ・ぁぁ・・・
ああ・・ぁぁ・ぁ・ぁぁ・・・だめ・・・声がでちゃう・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
バックで激しく突く
美咲「ああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・すごい智樹のチンポいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ」
俺「旦那よりいいかぁ」
美咲「何十倍もいいわ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・いっぱい突いて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃういっていいよね・・」
俺「ああ・・・ぁぁ・・好きなだけイケ・・・・・」
美咲「ああ・・・ぁ・ぁ・・いく・・・いく・・・智樹はきて中に出して・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・」
俺「よし出すぞ・・・・」
美咲「きてきて私もいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぃく・・・・」
同時に果てて中だし
美咲「久しぶりに気持ちよかった」
俺「旦那としてないの」
美咲「何年もしてないは」
俺「家も〇〇が生まれたから数回しかしてないは」
外見るとシーンとしてた、子供達のテント見ると爆睡中
服着て、美咲を後ろから抱き締めて寝た、次の日起きると子供達はもう起きてた
娘「パパそっちで寝たの」
俺「寝るところないだもん仕方がないだろう」
友達「ママとおじさん寝てたテントから変な声と言うか落としたような」
美咲「何もしなかったよ、夢でも見てたんじゃない」
友達「夢かな」
美咲「なんでもいいから朝ごはん食べて、片付けて出発だよ」
娘「そうだ今日はディズニーにいくだよ」
友達「そうだったね」
夜はホテルに宿泊、美咲の旦那とはディズニーで待ち合わせることにした、1日ディズニーで遊びパレードまで見てホテルにはいった
子供達もすぐに寝てしまって、子供達は俺の部屋で寝てしまい、美咲夫婦は隣の部屋
しばらくして美咲の喘ぎ声がかすかに聞こえてきた、そのうち俺も寝てしまった
次の日の朝、美咲が子供の服持ってきた
俺「おはようございます」
美咲「おはようございます、昨日はすみませんでした」
俺「いいえ、ゆっくり寝れましたか」
美咲「はい、旦那ともゆっくり寝れました」
俺「よかったですね」
美咲「パパ朝ごはん食べに行ったから先に行ってて」
俺「パパも着替えたらすぐにいくから」
子供達「はーい」
俺「昨日の夜聞こえましたよ」
美咲「だって智樹と中だししただもんもしこと考えて旦那とも中だししといないと変でしょう」
俺「旦那の血液型は」
美咲「B」
俺「よかったね、俺もBだは」
美咲「よかった」
美咲夫婦は2回したらしい、チェックアウトして動物園寄って帰宅、下の子のお見舞いに行き、夕飯はラーメン食べて帰宅
娘「パパ」
俺「どうした」
娘「一緒にお風呂入ろう」
俺「どうした急に」
娘「だって〇〇帰ってきたら入れないもん」
俺「そうだな、一緒に入るか」
娘の裸見たとたん美咲のセックス思い出して勃起してしまった
娘「なんかいつものパパじゃないみたい」
俺「そうか」
娘「だってここいつもと違うだもん」
美雪は指で触ってきた、俺は笑ってしまった
俺「男の子ってみんな可愛い女の子とお風呂入るとこうなるだよ」
娘「私可愛くないよ」
俺は美幸を抱きしめた
俺「〇〇だって可愛いよ」
風呂から上がり、娘は歯磨きして寝た、俺はビール飲みながらテレビ見てたら玄関チャイム鳴ったかから出たら美咲だった
玄関ドア閉まる途端抱き合い激しく舌絡ませあう、娘は寝ると起こされるまで起きたことがない
俺「旦那は」
美咲「ビール飲んで爆睡してるは」
居間に布団引いて裸になり横になりいきなしまんこにチンポ突っ込んだ
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・これこれが欲しかったの・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・めいっちゃう・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
美咲「バックでお願い」
バックで激しく突いた
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いい・・いい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ち過ぎてまたいっちゃう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、最後はもちろん中だし
4時頃まで一緒に寝て美咲は帰った、下の子は脳に出来る小児がんで長期にわたる入院・治療することになった
娘「〇〇大丈夫だよね」
俺「うん、元気になって帰ってくるよ、だからママしばらくいないけど二人で頑張ろうな」
娘「うん」
俺が出張時や夜遅くなる時は美咲に頼んだ
数か月後
美咲「赤ちゃん出来たみたい」
俺「そうなの」
美咲「もう2ヵ月整理きてないから」
俺「でも旦那の可能性もあるでしょう」
美咲「旦那ともエッチしたけど安全日だったよあの日」
俺「じゃあ俺の可能性は高い」
美咲「多分ね、でも旦那の子供として産むから安心して」
それから数日して
娘「パパ」
俺「どうした」
娘「〇〇ちゃんママのお腹の中に赤ちゃんいるだって」
俺「そうなんだ」
娘「赤ちゃんってママとパパがエッチしてできるでしょう」
俺はビックリして飲んでたビール噴出した
娘「汚い」
俺「なんて言った」
娘「だから赤ちゃんってママとパパがエッチして出来るでしょう、違うの」
俺「そうだけど、何処で知ったの」
娘「クラスの男の子たち言ってたよ」
俺「なんていう小学生だぁ」
娘「違うの」
俺「そうだ、ママとパパが結婚してたくさんエッチしたから美雪や〇〇が生まれてきたんでよ」
娘「やっぱりあってただんだぁ、パパとママはエッチしないの」
俺「ママいないから出来ないでしょう」
娘「じゃあ美雪がママのかわりしてあげる」
俺「ありねぇ親子でしたらダメなの」
娘「いいしょ、パパと私だけの内緒」
そういう問題じゃなくてねぇ
娘「いいから早く」
娘は俺の腕をつかみ娘の部屋へ、美雪はすぐに裸になりベットに横になった
娘「いいよ」
俺は娘横に寝てキスして
俺「はいエッチ終わり」
娘「違うよ、チンチンここに入れるでしょう」
俺「男の子達そんなことも言ってるの」
娘「うん、女の子のまんこにチンチンいるって、だから早くして」
俺は美雪を座らしして
俺「美雪、エッチって大好きな人同士するであって親子ではダメなの、美雪はまだ10歳だからまだ早いかな」
娘「なんで美雪、パパのこと大好きだよ」
俺「パパも美雪も〇〇こともママも大好きだよでもダメなことはダメ」
美雪は泣き出して抱き着いてきた、俺は優しく抱きしめた
俺「ママ達帰ってくるまでパパのベットで寝ようか」
娘「うん」
それから寝るときにおやすみのキスして、美雪を抱き締めて寝た
美咲とは時々夜中エッチした、数か月後美咲は男の子を出産
娘「可愛いよね」
俺「可愛いなぁ」
美咲の旦那はその頃は単身赴任で海外にいた、1か月後セックス解禁になった美咲はやはり家に来た
朝方までエッチした
下の子は治療続けたが小学校入学直前に亡くなった、あれから10年たった
美雪は今年で20歳、医学部に通ってる、脳外科医を目指して妹みたいな病気で戦ってる人達を助けるだって
地元離れて一人暮らしして頑張ってる
妻は去年の5月に乳がんで下の娘がいる天国へ旅立った、45歳という若さだった
美咲とは言うと関係は今も続いてる、美咲夫婦は離婚したが近くに住んでいて休み日は家に来て一日中エッチしてる
妻の1周忌が終わったら美咲にプロポーズしょうと思ってる
娘の美雪には年末に帰ってきたときに好きな人がいて結婚考えてると話したら、お父さんが幸せになるならいいよって言ってくれた
美雪は彼氏もできて楽しい学生生活を送ってるみたいだぁ
娘の友達の母親
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