私の子供は息子と娘の二人いる。現在は二人とも結婚して独立している。
息子は子供の頃から引っ込み思案で、あまり友達もいなく、家で引きこもってた子供。
娘は逆に活発で外で遊んだり、スポーツしたりと積極的な子でした。
息子が二次性徴期になっても、16歳位でも自慰行為も知らない。ただ、夢精はしてたみたいだ。
母親が洗濯の時にパンツが汚れてたらしいから、それなりには成長してたが、自慰はまだだった。
友達もいないから父が遅かったが教えてあげた。
部屋で二人きりで、エッチな本を見せた。何しろ、エッチな本も見たことない。性知識は学校で知っていた。
まずは、エロ本見て、勃起するのか聞いてみた?。
父「この本見て、チンポ大きくなってきたかい?。」
息子「わからないし、女の人のアソコでしょ?。」
父「知ってるんだ?。じゃぁ。チンポがムズムズしてこないか?。」
「仕方ないなぁ!。パパの見せてあげるよ」
父はズボンを脱いで、自分のチンポを見せた。大人の赤黒いチンポ。しっかりと皮もむけて亀頭も出ている。
父「この本では、立たないのなら、ちょっと強烈な刺激のDVD見せてあげよう」
自分の部屋から持ってきた、妻には内緒のエロDVDを再生した。
そこには生々しい男女の姿が写ってる。無修正物であったので、男女とも性器が丸写し。
恐る恐る見る息子。多分、女性の性器は始めて見ただろう。映像には女性の性器が写って、そこを男優が舐めまわしている。男性のチンポを女性が咥えている。息子には相当衝撃な映像が。
しばらくすると、息子の下半身は徐々に勃起してきた。ほぼ正常だ。
父「ほら、チンポ大きくなったな?。」「手で触ってごらん」「パパも大きくなってきたぞ」
父親は手でしごいて大きくなった。太くて固い大人のチンポ。
父「ほら!。パパの見てごらん?。大きくて固くて立派だろう?。」「これがママのアソコに入って、妊娠して、君が産まれた」
息子「ぼ、僕もデカくなってきたよ。」「変な気分だ。」
父「パパみたいに手で包んで、上下にしごいてごらん」「こうやって、上下に」
息子のチンポはまだ皮が若干かぶっている。仮性包茎だ。そのうちに勃起も強くなり、若い角度で勃起。
息子のペニスは色もまだ肌色。白っぽい。陰毛はそこそこ生えている。父は趣味で陰毛は剃っているから。
息子「パパのチンポの上に毛は生えてないんだね?。」
父「そうさ!。これはどちらでもいいの」「パパとママは二人とも、ツルツルなのさ」
そうしているうちに、息子は快感を伴いながら、最初の精通(射精)をした。
父「やっと、出たなぁ。」「気持ちよかったか?。」「これは一人で隠れてするんだぞ」
「射精した、精液はきちんと拭きてっておかないと、ママにバレるぞ」
「たまに、夢精って言って精液が勝手に睡眠中出てるのが、ママにバレてるぞ」
「精液は定期的に今は一人で出さないと、そのうちに女性とDVDのようなことするまでは」
息子「わかったよ。またしたくなってきたよ。」
父「いいけど。しすぎるなよ。」「あくまでも一人でするんだぞ」「パパは出てくけど、DVD貸すから、後でママに内緒で返してな」
対して、娘は積極的で、生理(初潮)も9歳できて、小6生位でもう胸も大きくなってきて、父も見てると興奮してた。だが、自慰は、中一位に母に教わってた。
母「×ちゃん!。もう、大人の体になって来て、男の人としてもいい年齢だから」「でもね。いくら準備が出来てても、急いでしてはダメよ。」「後、大人の人に騙されたり、無理やりされたりすると大変だから」
娘「わかってるよ。大好きな人とするから大丈夫」「友達なんて、もう、しちゃった人いるよ」
母「えぇ。中1で。」「早すぎるわね」「×ちゃんはまだだめよ」
娘「ママはいつしちゃったの?」
母「えぇ!。ママは18歳かな?。」「同じ年齢の男の子と」「彼の部屋で、なんとなくされちゃった」
娘「痛かった?。」
母「最初はね。」「処女膜ってところ破れると、血液出るのよ」
娘「早ーく、したーい」「男の人のチンポ挿入されたーい」
母「何言ってるの。そんなに早くすればいいってものじゃないの」
「それより、一人エッチしてるの?。」
娘「まだ、よーくわからないの。」「どこをどうやるかわからなくて」
母「まだ、いいんだけど。男の子みたいに早くしなくてもいいんだけど」
「ママが教えててあげるわね」「下を脱いでごらん。ママも脱いで見せるわ」
母娘が、下着姿に。
この後は後編で。
息子と実娘の初自慰の教えは…前編
00文字数:1861
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続き:
息子と実娘の初自慰の教えは…後編