前編は息子に父が教えた物語。
後編は母が娘に教える物語。
母娘共に、下半身は下着姿に。母は30代後半。結婚してるのに、今だに勝負下着っぽいのを付けている。
ピンク色でレース状で、部分、部分が透けて見える。セクシー下着だ。今だに旦那を誘惑してんのかな?
母親のセクシー下着を見た娘は、かなり、ドキドキした。
娘「ママ。すごーいエッチなパンティだね。」「私、ちょっとドキドキしちゃった」
母「×ちゃんは、年齢相応のショーツだね」「まだ、誘うことも無いからいいけど、そろそろ付けてみる?。」
「ママの新品のパンティあげるわ」母は、自分の部屋へ行き、新品のセクシーパンティを持ってきた。
「×ちゃん。はい!。これあげるから付けてごらん」
娘は今履いているパンティを脱ぎ、母からもらったセクシー下着を付けた。
脱いだ娘のパンティの匂いを嗅ぐ母親。
母「×ちゃんのパンティは若くて香しい匂いだわ」
「×ちゃん!。その新しいパンティ早く脱いで!。そしてママに大事な所見せて!」
娘「ママ。せっかく履いたのにどうして?」「私のアソコ見たいって?。」
母「×ちゃんのアソコ、ママに見せて!」
娘を腰掛けさせ、両足を広げられた。18歳の美しいオマンコをじっくりと見つめる母。
母「きれいなオマンコだわ。色もまだ肌色。陰毛も薄い感じ。ひだもまだ閉じている。」
「ねぇ。×ちゃん。ママがソコを触ったり舐めていい?。」
娘は、母がレズっ気あるのを初めて知った。
娘「いいけど。こんなことされたことないから。」
母は、娘のオマンコを指でいじり始めた。やさしく、大陰唇を開いた。上下に指を動かす。
娘は全身を仰けそらした。まだ男性にも触られてもいないのに、母に触られて感じていた。
母は、娘の上半身を脱がし、全裸にさせた。そして自らも全裸に。
まだ成長途中のおっぱいを揉み、舐め始めた。
母「×ちゃんのおっぱい若いらしい柔らかでとってもきれいだわ」
娘「ママ。おっぱいそんなことして」「おかしくなりそう」
母「×ちゃん。ママのおっぱいを同じようにして」
娘は、母のおっぱいを赤ちゃんの時の様に、弄った。母のおっぱいは年齢の割にはやわらかく、肌色だ。
乳首を舐めていると、自分のより大きくなってる。
母「あ、あっーん。うーんん。」「いいーわ」「×ちゃんのおっぱいもとってもいいわよ」
母は、おっぱいから、下腹部へと頭を動かし、舌先を娘の陰部へと移動させた。
そして、娘は体を反対に向け、母の陰部を触り、舐めだした。
もう、自慰行為を教えるより、レズに走っていた。母のオマンコをいじっていればいるほどに、愛液があふれてきた。娘の方はまだ経験足りないので、少しだけしか濡れない。
娘「ママのココ。ヌレヌレよ」
母「もっと、舐めて。触って」「×ちゃんに逝かせて欲しいわ!」
娘は無我夢中で、舐め弄り続けた。そして、母は絶頂を迎えた。
母「ママは逝っちゃったの。×ちゃんはまだ逝けないかもね」
「時々、こうやって気持ちよくなりましょう!」「オナニーはまた今度、教えてあげるわ」
娘「オナニーはどうにかわかるわ。教えてもらわなくても大丈夫」
「ママ。また今度も今日と同じことしてね」「なんか、癖になりそうなの」
母「×ちゃんも。レズが好きなのかな?」「今度は、おもちゃを使ってしてあげる」「ママにもしてくれる?」
娘「ママにおもちゃでいじられたいの」「男の人よりいいのかも?」
娘は母によってレズに染められた。自慰行為より進んだ教育だった。
息子と実娘の初自慰の教えは…後編
前回:
息子と実娘の初自慰の教えは…前編
10文字数:1455
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