小6の思い出


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小学生時代母と一緒にお風呂に入ってて母は冬洗髪するのに
湯舟から出ずに土間に洗面器を置いてその中に髪の毛を漬けて洗ってた
私はその時湯舟に浸かったままスリ足で水音をさせず母の真後ろに
首まで湯舟に浸かった状態で頭を上げると母の股の間に
おしりの谷間数センチ前に私の顔が有るのです母は目にシャンプーが
入らない様目をつむってるので私が居る場所は知らない

私はその時息を止めて母の割れ目を覗いてた!
鼻息が割れ目に当たり私の位置がバレない様に
鼻が母のおしりの谷間に当たる距離!舌を出してペロリとやれば母の
割れ目を舐められる距離でした!股を開いて中腰で踏ん張り立ってるので
母のおしりの谷も開きおしりの穴も見えてるそしてその下の母の女の割れ目も
パックリ口を開き内部の二枚の肉ヒダビラビラも見えて
全てが湯舟から出たばかりなので、水に濡れて風呂の電球に照らされ
テカテカ光って水滴が揺れる二枚のビラビラからぽたぽた落ちてる

母がしゃがみ立ってるのでお腹に時々力が入る!母の濡れた割れ目が
パクパク開くすると中の二枚のビラビラも一緒にパクパク開き
内部の女の洞窟が見えるそれは海から捕れたばかりのカキ貝の様に
グロテスクで穴全部が濡れててヒクヒク動いてるのが分かった!
小6の頃から私は母の割れ目内部を覗いてた
母のビラビラの形クリトリスの形おしりの穴のシワまで観察しては

母の割れ目で勃起してた!

 

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