施設ではの続きを書かせて下さい
私73歳のおばあちゃん、一日の半分は認知症、夕方からです、昼間は麻雀が出来る位
平気
施設の職員さんとか、一緒に入所しているお爺さん達に、どうも・・・
朝、目が覚めると必ず、おむつの中が濡れている、それもおしっことかうんちでは無い
絶対、男性のあれ
匂いでわかる、でも誰にされたのか、わからない、だからどうしょうも無い
女の看護師さんに相談しようかとも思っているが、なんか恥ずかしい
この年で・・あそこに・・・
やっぱり言えない
日中に少し噂に聞き耳を立てていた
看護師さん(女性)
「明子さんって(私)若作りだからかなあ、うちの男共はみんなやってるわね」
「明子さんはわかってないのかしら」
「わかってて気持ちいいから言わないんじゃない、ふふふ」
「そうかも、ちょっと色っぽいもんね明子さん」
「どうせ妊娠するわけでもないし、いいんじゃない?」
「そうね」
「患者さんもしてるよね」
「そうなの、だから何人か元気を取り戻したみたい、女ってすごいわよね」
「明子様様かな」
そんな話を小耳にはさみました、全部事実なんでしょう。
麻雀の最中なんだけど、私は下半身の事が気になり集中できませんでした
それに上手の佐藤さんは、たしか80歳
でも男らしい顔立ちで私のタイプ
どうせ私の性器をお任せするのならこの人がいいなあ・・なんて
佐藤さんは私の腿をさわってくる事もある、もしかして好きなのかも
そして、もしかすると佐藤さんは私の性器に精液を出したかも・・わかりません
6時からシャワーです
今日は男性がいなくて良かった、看護師さんが洗ってくれました
あそこに手を当てられて丁寧に洗ってくれました、一言・・
「ここ綺麗にしましょうね、どうせAさんかBさんが汚すでしょうけど」
私達は入所時に陰毛は剃られます、うんちが付くと掃除が大変だからです
看護師さんの目の前の私の性器は口を開けていたかもしれません、中身まで見えている
でしょう、本当はかなり恥ずかしいはずなんですが、もう私は認知症に入ってます
頭がしっかりしている人はそこを洗われるのは嫌でしょうね、今度聞いてみよう
新しいオムツでベッドいん
寝ました・・9時かな?
私のパジャマの前は全部開いています、お乳ははっきりとさらけ出しています
男の口は、舌は、乳首の舐めまわしです
硬くなってきたかも
ズボン、オムツを脱がされました
足を大きく広げされました
男の人はチューブを私の敏感なところ、クリトリスっていう場所と
小陰唇の内側に何かをぬります、ぬるぬる、つるつる、「ああ」気持ちいい
夢の中ですが、気持ちいい、もっといじってーーー
指は膣の中に入り膣の上をこすってます、そこ・・・そこーーー
指が抜かれました、そして指より大きい物が入ってきます、爪が無いから気持ちいい
それは私の膣にぴったり
そして大きく膨らむと小さくなっていきます・・
男の人はテッシュとウエットテッシュで私の性器を拭くとオムツをはかせて
前状態に、そして「お休み」って、多分看護師のAさんでしょう。
1時過ぎにドアがあけられ
男の人が入ってきました
佐藤さんならいいのに・・・
良くわかりません、佐藤さんではなかった、多分、私好みでない
背の小さな禿じじいの神田さんかな
一番嫌いなタイプ、私の事をじろじろいつも見ているやつ
神田「おお明子さん、まっててくれた?」
そしてまた脱がすと
あそこに顔を寄せて舌を差し込んでます
さっきAさんに出されたものがまだ中に入ってるはず、でも神田はわかってません
「中からぬるぬるだーー」
確か神田さんは81とか言っていた、出来るの?
神田は性器をだすと私の口に寄せてきました、私は口を開けません
唇に神田の柔らか性器がびたびたと
でも少しづつ硬くなってきました
「よし、がんばれよ息子よ」だって、頑張らなくてもいいのに
半立ちというのでしょうか、それを私の膣口にあてて擦ってます
半分の硬さで真ん中をとらえたのでしょうか、押して来ました
なんと、入りました
入ったとたん硬さが増しました、そして動かしているうち
「ああ」と神田の少しの精液は私の膣の中に
そのまま拭きもしないでオムツとパジャマをつけさせると神田は出て行きました
今日はこの二人だけだったみたい。
翌日、やっと佐藤さんが来ました
私は嬉しくて、認知症が少し薄れました
私は佐藤さんに抱き着きました、この日はAもBもしなかったので
チューブはありません
出来るかしら
佐藤さんはお口にいっぱい唾を貯めるとそれを膣に差し込みます
それの繰り返し、そして神田と同じように半分の硬さの性器
私は夢の中でそれを握ります、硬くなーれ、硬くなーれと呪文を唱えました
その結果、硬さが8割位になりました
そして佐藤さんの性器は大事な息子さんの頭が
私の娘の口に吸い込まれて行きます・・・・
チューブがないので少しきつい、でもそれがいい・・
おさまりました、私の両手は佐藤さんの背中に
私達は一緒に駆け上がりました、私は「ああ、ううーん」だって
佐藤さんは拭いてくれました。
翌日の朝
オムツには佐藤さんが出したものが付いています、私は匂いを嗅ぎ
少し舐めってみました、変態です。
佐藤さんとだけしたいと言う気持ちがありますが
もうみんな私の中に入れている
選べない雰囲気、そして私は何も知らない事になっている
どうしょう
しょうがありません、他の人では逝かないで佐藤さんとだけ逝くようにします
せめてこれが私の佐藤さんに対する愛情表現です。
みんなが楽しい老後施設なら、それもいいかも
あの行為は男女とも若返りにきくみたいです。
お父さんも誰かとすればいいのに、でもお父さんは入院中だもの、しょうがないわね。
終わり