清掃員のおばちゃんに恋をした


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トイレ清掃中の札が立てられてるトイレに入ると、いつものおばちゃんがトイレ内をピカピカにしてくれてる。
「あら、札が立ってなかった?」
「立ってましたけど話があって…」
「私に?」
「はい…ぬかなか二人きりになれる機会がないので…仕事中にすみません」
「どんな話かしら?」
「好きです!付き合ってください!」
「えええっ!?すすす好き!?こんなおばちゃんを!?」
「いつも仕事に真摯に向き合って社内をピカピカにしてくれて大変なのに、俺達社員と顔を合わせると笑顔で挨拶してくれるじゃないですか、そんなおばちゃんの事が好きなんです!俺は本気です!」
「そそそそんな…いきなりそんな事を言われても…」
「俺みたいな若造じゃ駄目ですか?」
「そんな事ないわ!素敵な男性よ!」
「だったら…」
「でも歳の差を考えてちょうだい…こんなおばちゃんと付き合ってSEX出来る?ムラムラなんてしないでしょう?」
「しますよ!今すぐしたいと言うなら喜んでします!」
「えええっ!?本当に?こんなおばちゃんで勃つの?」
「疑うなら見せましょうか?ほら、もっと近くで見てください」
「ちょっと…何でそんなに大きく…本当に大きい…」
「ね?勃ってるでしょう?今なら誰も来ませんから触っても良いですよ?」
「じゃ、じゃあ少しだけ…硬いわぁ…とっても硬くて素敵…」
「おばちゃんの手が気持ち良いです…」
「ああ…どうしよう…舐めたくなってきちゃったわ…」
「舐めてください」
「良いのね?久しぶりのチンポだから遠慮なんて出来ないわよ?」
「おばちゃんに舐めてもらえたら嬉しいので好きなように舐めてください」
「んあぁぁ…若くて元気な男の香り…こんなチンポ舐めれるなんて…ああ…美味しいわぁ…」
大きく口を開けて舌を出したおばちゃんが玉もチンポも涎まみれにしながらたっぷりと舐めてくれた。
「いつかおばちゃんとこうなりたいと思ってたから幸せですよ」
「幸せだなんて…そんな風に言われたら嬉しくなっちゃう…」
「咥えるのは苦手ですか?」
「大好きよ?咥えても良いの?」
「はい、おばちゃんにチンポ咥えて欲しいです」
「はむう…我慢汁凄い…美味しい…美味しい…」
掃除用手袋も両手外して俺の腰に抱き付きながら深くチンポを咥えてくれる。
「あんまり吸われると口に出ちゃいますよ?」
「出してぇ…飲ませてぇ…濃いの飲みたいの…」
「うぐっ…凄い吸い付き…本当に出ますからね…あっ…出る!」
おばちゃんの口に出すと更に吸い付きが強くなった。
全力で精子を吸い出して飲んでくれてる。
「んはぁぁ…こんなに濃いのは初めて…オマンコがキュンキュンしてチンポ欲しくなっちゃう…」
「まだ出せますからSEXします?俺はしたいです」
「こんな草臥れたオマンコに入れてくれるの?嬉しいわ〜」
張りのない弛んだお尻を出して突き出してくる。
「前から入れたらダメですか?キスもしたいんです」
「久しくキスもしてなかったおばちゃんにチンポ入れてくれてキスもしてくれるの?」
振り向いたおばちゃんを抱っこして正面からチンポを入れてキスをする。
「あはぁ…若い男に抱っこされてキスとチンポで気持ち良くしてもらえるなんて…久しぶりに女に戻った気分だわ〜」
「おばちゃんはいつでも女ですよ、とっても魅力的です」
「硬いチンポでオマンコ気持ち良くしながら言われたらイッちゃいそうよ」
「好きです、愛してます、付き合ってください」
「今言うのは狡いわよぉ…」
「何度でも言いますよ、愛してるんです、付き合ってください」
「わかったからぁ!気持ち良すぎるのと幸せな気持ちでイク!イッちゃう!貴方の恋人にして〜!」
「俺もイキます!中に出しますよ!」
「んふうぅ!あ…ああ…オマンコの中に出されてるぅ…年甲斐もなくイかされて女に戻っちゃった…」
「たった今から俺とおばちゃんは恋人って事で良いんですよね?」
「貴方には負けたわ…どうぞ宜しくね」
「今日は記念日って事でツーショット撮りましょう」
おばちゃんとベロチューしてるツーショット撮って待ち受けにしちゃった。

 

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