俺は貧乳好きなのに巨乳姉が巨乳の良さを教えるんだと息巻いて困る


0文字数:2173

「巨乳なんて気持ち悪いし垂れるだけじゃん」
「はあっ!?あんたは何も解ってないわよ!巨乳こそ正義!男を虜にするのは巨乳なの!」
「そんな脂肪の塊が正義?んなわけあるかよ!貧乳の慎ましさこそ正義なんだよ!」
「貧乳じゃチンポ挟めないでしょうが!揉む楽しみもないのが貧乳よ!」
「吸えりゃ良いんだよ!挟む必要も揉んで楽しむ必要も無い!」
「この!」
「あんた達いい加減にしなさい!姉弟で変な喧嘩してるんじゃないわよ!」
母が居るのに巨乳だ貧乳だと騒いで喧嘩してたからめっちゃ怒られた。
どうせ平行線のままで決着がつかないと思ったから俺は部屋に戻ったんだ。
すると姉が部屋に来てまた喧嘩勃発。
「巨乳の良さを理解させてあげるからチンポ出しなさい」
「嫌だね」
「自分が間違ってると解らされるのが嫌なんでしょう?」
「何で実の姉にチンポ見せなきゃならないんだよ!」
「静かにしなさいよ、また怒られるでしょ」
「っ!!」
「解ったらチンポ出しなさい、巨乳に挟まれる気持ちよさを知れば貧乳が良いなんて二度と言えなくなるわよ」
目の前でGカップの巨乳を出したが垂れてるから興奮しない。
「そんな垂れ乳見せても勃たないけど?」
「挟んで勃たせてあげるから大丈夫よ」
胸の下で腕を組んで持ち上げると確かに柔らかそうだ。
「どうせ無駄に終わると思うけどね、ほらチンポ出したよ」
「強がっていられるのも今のうちよ」
縮こまってるチンポを柔らかな胸に挟んでモニモニと圧迫してくる。
これは…マンコとも口とも違う気持ち良さ…。
認めたく無いのにチンポが元気になってしまい、姉が勝ち誇ったように胸を動かして気持ち良くしてくる。
「こんなに硬くしてまだ貧乳が好きとか言わないでしょうね?」
「挟まれる気持ち良さは解った、そこは認めるよ」
「挟んで終わりじゃないわよ?突き出た先っぽをこうして…」
「何やってんだよ!?」
「挟まれて気持ち良くなってるチンポを舐められるのは凄いでしょう?」
「凄いけど弟のチンポ舐めるなよ」
「出ちゃうから?」
「ああ!さっきから出そうなの我慢してるよ!俺が間違ってたとは言わないけど巨乳も良いと認める!だから出させないでくれ…頼む…」
「何で出すのが嫌なの?」
「実の姉にパイズリされてイッたら変態みたいじゃん…俺は変態になりたくないから…ううっ!もうやめてくれ…」
「確かに姉のおっばいでイッたら変態よね〜」
「もう出そうだから本当に勘弁して…」
「ダメ〜、変態にしてあげるからおっぱいに出しちゃいな」
「ああっ!!くっ…うあ…」
「飛ばしすぎ…顔にもかかったよ」
「出ちゃった…マジでこれじゃ俺は変態じゃないか…」
「う〜ん…弟のザーメンもなかなか…」
「何やってんの!?」
「せっかく出したザーメン無駄にしたく無いから舐めてんの」
「そんな物舐めるなよ」
「ゼリーみたいで美味しいよ?」
突き出たチンポの先と胸の谷間の上に溜まったザーメンを舐めたり啜ったりしてる。
「巨乳の良さを理解したところで…巨乳とのSEXな楽しみ方も覚えてもらおうかな?」
「それはやり過ぎ!」
「ザーメン飲ませて何を言ってんの?もう私達はヤバい一線超えてんのよ」
「だからってSEXは…はうっ!」
「んふふふ…逃がさないわよ?口でチンポ元気にしてあげるからおっぱい揉んでなさい」
フェラチオする姉が俺の手を胸に持っていく。
ムニョン…と柔らかな胸は重量感あって確かに揉んでて楽しい。
柔らかな胸の中に一点、ピンと立つ乳首も良いアクセントだ。
姉の口の中ですっかり元気を取り戻したチンポは姉を求めて我慢汁ダラダラ。
「対面座位か騎乗位が巨乳と楽しむ体位の代表よ」
最初に仰向けに寝かされて姉が騎乗してくる。
揺れる胸のど迫力。
「揉んで楽しみながらイクと気持ち良いわよ?」
下から揉むとズッシリとした重量感を更に感じる。
「モチモチしててめっちゃ楽しい」
「これは貧乳じゃ無理でしょう?」
「ああ…巨乳ならではの楽しみだな」
「次は座って対面座位よ、押し付けてあげるから隙間に手を入れて揉むのも良し、身体で巨乳を感じて楽しむのも良し」
対面座位で俺に腰を打ち付けてくる姉とキスしながら胸の感触を身体で感じる。
「乳首だけが突出してる貧乳と全然違うね」
「ね?巨乳は揉んで良しSEXして良しの万能なのよ」「しかも姉さんはマンコも凄え良い具合だからヤバいわ…出そう…」
「出る?出ちゃう?」
「出るって言ってるだろ?抜かないと…」
「抜きたいけど私ももうすぐイケそうなの…もう少し頑張って」
「無理だって…もう限界だから今すぐ抜かないと出ちゃう」
「中出ししたらどうなるか解らない訳じゃないわよね?」
「だから抜いてからって頼んでるんだよ…あ…出る…もう出る!」
「きゃあっ!もう…どうなっても知らないわよ?姉に中出しだなんて…」
「抜いてくれないからだろ…やべぇ…めちゃくちゃ気持ち良い…」
「出ちゃったもんはしょうがないか…明日からも巨乳の素晴らしさをもっと色々教えてあげるからね?オナニーなんてするんじゃないわよ?」
「は?明日からも?」
「そう、毎日一つずつ巨乳の素晴らしさをおしえてあげるわ」
「おいおい…見つかったら無事で居られないぞ?」
「スリル満点ね」

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る