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母さんが怒ったふりをして父さんから離れた場所に俺を連れて行く


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「またあんたは!こっち来なさい!」
本気で怒ってるように見える母さんだけど、実はこれは演技。
「ま〜た母さん怒らせたのかお前は…はぁ…たっぷり叱られてこい」
昔は本当にめちゃくちゃ怒られたけど、今はそうじゃないんだ。
父さんから離れて普段は使ってない客間に連れて行かれると、母さんが俺に抱きついて謝ってくる。
「怒鳴ってごめんね?ああしないとお父さんが見に来ちゃうから」
「解ってるよ、本気で怒ったふりすれば父さんもビビって近付かないからね」
「うふ…これで暫くは大丈夫ね」
「1時間?2時間くらいは平気かな?」
「あまり長いと怪しまれるから1時間くらいにしておきましょう」
布団を敷いて服を脱ぎ、母さんと舐め合いから始める。
「こうして昼間から息子と楽しめるなんて最高だわ」
「俺も昼間から母さんと楽しめるのはありがたいよ」
「チンポがすっごく硬い…早くこのチンポをオマンコに入れて欲しい…」
「もう少しだけマンコ舐めさせてよ、母さんもフェラチオ嫌いじゃないでしょ?」
「フェラチオ大好きよ、でもオマンコに入れてもらうのが一番好きなの」
「俺も母さんのマンコに入れてる時間が一番好きだけど舐めるのも好きなんだよ」
「舐めるのがすきなんて流石はお母さんの息子ね、お母さんの性格をよく受け継いでるわ」
「こんなにエロくて美味しいマンコなら誰だって舐めたいと思うよ」
「あんたほど長時間舐めてくれる人は他にいないわよ」
20分くらい舐め合って気分が高まったので挿入する。
「やっと入れてくれるのね…はうっ…また少し大きくなったんじゃない?オマンコがキツいわ…」
「母さんのフェラチオとマンコで育ってるかもね」
「すんごいゴリゴリ抉られる…あんたのチンポは最高よ」
「母さんのマンコこそ最高だよ」
「あまり時間無いから我慢しないで出すのよ?」
「今日も中で良いの?」
「う〜ん…ちょっと危ないかもしれないけど…まあ大丈夫でしょ、中に出して良いわよ」
とても大事な事なのにアバウトな母さん。
中出しが一番気持ち良いから俺も助かるんだけどね。
しっかりと抱き合って激しくSEXして中出しする。
「ああ…時間があればもっと抱かれていたいけど…そろそろ戻らないと流石に怪しまれちゃうわね」
「夜になって父さんが寝たら俺の部屋でまたSEXしない?」
「お父さんて意外と小さな音や振動でも目が覚めるから抜け出すのは無理よ」
「変な所で敏感なんだね」
「だからこうして怒ったふりして離れるんでしょ?お母さんだってもっとSEXしたいのに我慢してるのよ」
「今度二人でデートしない?ラブホで思う存分SEXしたい」
「デート…良いわね、親子でデートって言った所でお父さんも巫山戯てるとしか思わないでしょうからね」
「だろ?どうせ単なる買い物としか考えないだろうから」
「明後日休みよね?」
「早速デートする?」
「もう居ても立っても居られないからね」
「決まりだね」
SEXしてデートの約束もして客間から居間に戻る。
中に入る直前にまた怒りが治ってない感じの母さんになって、俺もその後ろでしょげてる雰囲気を出す。
「お前も懲りないな、いい加減学習しろよ」
父さんが呆れてるけど学習ご必要なのは父さんの方だよ。
本当に馬鹿。

 

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