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スワップ生活の末、子供のチンコを咥えオメコにも咥えた私


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私茂子は二十歳で結婚してすぐの頃、主人の幼馴染の友人宅へよく連れていかれては
二組夫婦で飲食する事が多かったんです、
夫もその同級生の友人の宏さんもとてもお酒が好きな人でビール瓶を何本も空にしては
趣味等の話をしていましたがやっぱり酔って来るといつもHな話になってはいましたし
夫は私の事を話、宏さんは奥さんの事を話していましたがある日居間からいなくなり
隣室へ行って内緒話をしていたようですが暫くしてやがて出て来た主人を見ると
顔を真っ赤にしていました?何があったかと思いましたが分かりません
そしてその後Hな話はますます度がきつくなり
主人は私が夜の性生活の時どんな声を上げるとかどんな性交体位が好きなんだとか、
いやらしく身振り手振りまで混ぜてはなすのです
私も怒って止めてよーそんな話っと言うのですが宏さんの奥さん恵子さんは
話の矛先が自分の話になって恵子さんらの性交時の話をされても
そんなに嫌がらず、セックスの最中の描写を事細かく露わに言われているのににこにこし
時にはご主人にからかわれながらも一緒に笑っているほどでした

そんな事があってから暫くしてまたお邪魔する事になった日の夜
酒に酔ってまたまた助平な話になり夫は私らが性交する時に私は何処をどうしてくれとか
体を曲げて足を開いて要求するとかかなりあからさまな事を話し始めたんですが
恵子さんはそれを笑いながら聞いているのであまり怒る気にもならず聞いていました
そしてその後ご主人の宏さんが「恵子はねぇおとなしい顔をしているけれど淫乱なんだよ
凄い顔をして乱れるんだから」何て事まで話始めました
流石に怒るだろうと思いましたがそうでもなく、くにゃっと品を作ってご主人に
しがみ付くようなそぶりを見せています?
「じゃあ証拠を見せようか」と言って箱の様な物を取り出し蓋を開き中から
何枚もの写真を取り出しました。
それを私ら夫婦の目に触れるよう座敷机の上に並べますと、奥さんのヌード写真です
白黒写真ですがピントもしっかり合っていて眉毛も瞳のまつ毛さえはっきり写っています
そしてただのヌード写真ではない両足を開きオマンコを丸見えにした写真までありました
ヌード写真と言うよりエロ写真と言うのでしょうか夫が温泉地で買って来た様な物ですが
それと全く違うのは写っているのが目の前の奥さんという事と写真の精度でした
綺麗な淫阜の上に生えた陰毛の一本一本から下に下がった所のおさ根から続く小陰唇の襞
その襞襞の皴から周囲の細い陰毛から見事に綺麗にはっきり判る様に映っていました
写真の奥さんのオマンコはとても綺麗で美しいと言うほどです、でもそもそも自分の物は
見た事さえありません自分の物はこんなに綺麗では無かろうとおそれ慄く程の見事さでした
そして「これを見て欲しい」と言われた写真は奥さんのオマンコにご主人のチンポが
ぶっすりと刺さっている写真でした、
そのぐさりと突き刺さっているオマンコの隙間からは白濁した液体が流れ出ていて
奥さんの愛液かご主人の精液か分かりませんでしたが何よりもその奥さんの顔が
蕩けたようにうっとりとしていて半目を開け半ば開いた口からは喘ぎ声が聞こえそうです
私の旦那さんは目を見開いてハアハアと激しい呼吸をしながら写真に穴が開くのでは
と思うほど覗き込んでいましたが、
女の私にしても自分のオマンコが濡れて来るのが判るほど、どぎつい写真ではありましたが
綺麗な顔の写真には気品さえある素晴らしい出来の写真でした

そんな写真を見せられた後やはり思っていた通り主人は私に奥さんが写っていた写真と
同じ様な写真を写させてくれと言って来ました、
と言う事はその写真を宏さん夫婦に見せるという事です、
私としてはご主人には見られても奥さんにはと躊躇する気持がありました
この前そんな写真を見せられている時に奥さんもその場にいてにこにこしておられたのですが
私がそんな写真を奥さんに見られてにこにこしておられるとはとても思えません
しかしそんな写真も一杯撮られて現像されてご夫婦の目に晒される時が来ました
にこにこするなんて出来はしません、消え入りたいほど恥ずかしく真っ赤になって下を向いて
いますと奥さんから「茂子さんのオマンコ形が良いですねえ」何て言われ
ご主人からも褒めてもらい何とかお二人の顔も見れるようになり
お酒の力も借りて何時もの様に世間話などするようになりましたが当分真っ赤なままでした
話の合間には夫婦間の性生活の露骨な話も混じるようになりましたが、
もう写真でモロにオマンコも気を遣る姿、顔までも見られているので
嘘を言っても始まらず正直にあけすけとお互いの事を話するようになりました

そしてとうとう写真ではなく実際の性行為を見せ合うようになりそうなると
静止した写真ではなく動きをもろに見られるのですから性行為の内容が
恵子さんご夫婦の性行為以上に私ら夫婦の性行為の方が激しい事が判ってしまいました

宏さんのチンポは人並みと言うのでしょうか16センチくらいで太さは4センチ位
それに比べて主人の陰茎は20センチは超えており太さも5センチはあります
そして何より主人の行為は時間がとても長いんです、精力が強いんです
宏さんと恵子さんの性行為は始めてから長くても10分位で射精されて終る様ですが
主人は行為を始めて最初5分位は私のオマンコを舐め続けて私を一回逝かせ
その後30分くらい長い間抽送を続け何度も私をオルガスムスん天辺に逝かせ続け
小柄な私の体をまるで人形を弄ぶかのように上下にしたり裏表にして
騎乗位の私の腰を掴み上下にゆすり背を向けられた私の後ろから突きさされたチンポは
私の子宮を通り越しボルチオを容赦なく擦り上げてアクメさえ通り過ぎ
白目をむき失神する姿を恵子さん夫婦の前に晒してしまったんです

宏さんはそれを見て自分の奥さんもそんな姿になるのを見たいと思ったんでしょう
恵子さんを一生懸命説得して結局スワップという事が決まり
互い夫婦取り換えての性交となりましたが
互いの妻の目の前では嫌という事で、互いの家に男が行き3Pと言う形で始めました
宏さんと私の性行為は奥さんとの行為を見ていた通りごく普通の行為で
主人と違い落ち付いてやさしい性交でした、それでもちゃんと逝かせてもらいました

そして主人と恵子さんですが思っていた通り恵子さんは主人にのぼせてしまい
その後何度も行為を要求するようになりましたが
夫婦間が壊れるのは困ると言って関係も間隔を開けてという事に落ち着き
その後何年もの間ひと月ふた月置きの間隔でスワップする間になっています

さて!
その時生まれた息子も小学生になり背丈も小柄な私に近くなった頃の【本題の話】です
子供は離れの二階に一部屋与えて勉強部屋、寝室にしていました
ある日の夜食事も風呂も済ませ、もう子供も寝たと思う頃
翌日の用意の何か忘れた気がして子供部屋を開けました
ベッドの中の息子はもう寝ていましたが暑いのか布団は掛けておらず
パジャマも半分ずれています、
直そうかと思って近づくと息子のチンポがパジャマの小用の口から覗いています
主人に似て大きめのチンポですがまだS学生、皮被りの包茎チンポです
面白くなって摘まんで見ても大きさはあっても形はトウガラシの様に先が尖った
唐辛子チンポと言う形をしていて亀頭が判る訳でもないすうーっと真っすぐです
それでも弄っていましたら何やらむくむくと太さが増してきました
あれあれ寝ていても勃起はするのかと思っていましたが包茎の皮を被ったちんぽ
どうなるのかと見ていますと包皮から亀頭らしきものが見えますが
何か真っ白です?
包皮を摘まんで扱くように下へ下げていたらズルっと包皮が剥けて真っ白な亀頭が現れました
そのチンポへ顔を近づけたらその匂いたるや物凄かったですが
でも私の子宮にズシーンッと伝わるような匂いで頭が痺れました?
チーズの様なと言うか豆腐の腐った様なと言うかクサヤの様なと言う匂いに小便の匂いも
混ざっていましたが私のオマンコが痺れたのは確かで子宮から愛液が出て来るのも
はっきり感じました
子供に起きた様子はありませんでしたが私がチンポを摘まんで膨らませた事で
感じたのでしょうか、腰をむずむず動かしています
その匂いを嗅ぎ色形を見た私は堪らなくなりとうとうそのチンポを咥えたのです
むっとする匂いと溶けたチーズの様な舌あたりは私の子宮を沸騰させるような
飛んでもない刺激を与えてくれました、本気汁がどっと出るのも自覚しました
もう我慢も何も出来ませんでした、私は貪るように子供のチンポを咥え恥垢を舐め取り
口で扱き上げました、
息子もそんな事までされれば流石に目を覚まし驚いた顔をして私のしている事を見ています
何より恐ろしい事をされていると思っているのでしょう、じっと身を強張らせています
はっとした私は何て言う事をしてしまったんだろうと言う気持と
可愛い子供を怖がらせていると言う事に強い嫌悪の念は感じましたがそれ以上に
私は息子のチンポの恥垢の虜になっていたんです、まるで麻薬を舐めたかの様に?
「あぁっつ何でもないのよっ怖がらせたんなら御免なさいねッ〇っちやんのちんちんがね
変な格好になってたから直してただけなのよ」
何て言いましたが子供はまだ怖がっている風です
「なんかちんちんが変?」と息子は言ってパンツからはみ出たチンポを見ています
それもそうでしょう今まで皮をかぶったチンコしか見た事の無かった息子が
皮を剥かれて亀頭が頭を出したチンコを見ているのですしその珍この先は赤く剝けて
いかにも腫れて痛そうに見えます、
「あっこれはねっちんちんの様子がおかしかったからお母さんが治してあげたんだよ」
って言うと「すこし痛い」とまで言い始めました
私はどうして良いか分からなくなり「そう、じゃあちょっと待ててね治すから」
と言うなり息子のチンポをパクっと咥えてしまいました、
私もそんな事をする自分に驚きましたがされた息子はもっと驚いたでしょう
「何をするのっ」って声を上げ腰を引こうとしましたが布団に横になっていては逃げれません
もうこうなっては優しく息子のちんちんを舐めてあげて痛みを治すしかありません
あっあっっと声を上げ腰をもじもじさせ嫌がっている息子ですが
そんな事を30分1時間と続けていたら私の口の中で半勃起だったチンポもしっかり硬く
完全な勃起状態になってしまいました。
さっきまでの亀頭に纏わりついていた恥垢はすべて私が舐め取ってしまったようで
頭がくらくらするほどの発情成分は皆私の体に納まってしまったようでしたし
私の唾液の成分でか息子の初めて日の目を見た亀頭の腫れも収まって来たようですが
どうもそれとは別の腫れが出て来たようです
恐れてびくびくしていた腰の動きは今度は違う刺激で違う神経が刺激されたように
腰の関節がカクッカクッっと前後に作用しているように見えます
これはまさしく人が性交する時に本能で腰を使う動きに違いありません
それを感じ取った私は息子の柔らかなお尻を両手で掴み、しっかり咥えたチンポを
すぼめた口で絞るようにして頭を上下に動かし息子のチンポにフェラチオをしますと
息子は今までと違う感じにまた驚いたんでしょう
「あれっあれっなんか変変な気持ち」っと言い始めて私の頭を掴みました、
私も一度息子のチンポから頭を離し息子の顔を見て「痛いのは治った?」と聞くと
「ウ~ン分からないけどそんなに痛くない」と言います「じゃあお母さんに任せておきなさい
痛みが全部治るまでこうしてあげるから」と言ってまた口に含みフェラチオを始めました
10分20分と続けていると息子のちんちんの先から先走りの液が出て来るのが判ります
夫の我慢汁と同じ匂いと味がしてすぐ分かりました、この子まだS学生だと言うのにっと
驚き半分嬉しさ半分です、勃起力も捨てた物ではありませんが
息子の性的本能での反射作用の腰の動きも何か激しくなりがくがく動くようになると
「お母さん腰がおかしいよう、おしっこが出ちゃうようなんか変だよう」っと泣き声です
「大丈夫っ大丈夫だからお母さんに任せなさいっおしっこじゃあないからそのままそのまま」
と言ってお尻をそれまで以上強くつかんでしっかり息子のチンポに咥えつきます
そして今まで以上に強く口でチンポを扱き続けていると息子のチンボの亀頭がむっくり
熱くなり膨れて射精の前兆を表しています!これは私のオマンコで受けたかった
と言うのも贅沢な話です、初めての射精を口で受けれるだけでも私は幸せ者でしょう
私は息子のお尻のふくらみを両手で揉みながら激しく口を上下させていますと
「あっあっなんか出るよお~~」っと言いながら私の喉の奥へ熱いザーメンを吹き出しました
精通と言うのでしょうか、あまりザーメンと言う匂いがしなかったのですが
息子は腰をびくびくと前後させながら「お母さーんお母さーん」っと泣いていました
息子の動揺が収まるのを待ってチンコを拭きパンツとパジャマを穿かせてから
もう痛くない?と聞くと痛くないと言います、何か出たと言った時痛くは無かったと聞くと
痛くはなかったけど凄く変な気持ちだったと言うので気持ち悪かったと聞くと
頭がどっか飛んでいくみたいな気持ちだったと言いますじゃあ気持ち良かったと聞くと
「そうかもしれない、でも初めての気持ちだった」と言うのでじゃあまたしてあげる
と言ってその日は寝かせ付けました

9時頃から始めて寝かせ付けたのはもう翌日の2時近くでしたが私には長い1日でした
そして次の夜も息子の部屋へ行き息子のちんちんを舐めて射精させましたが
2度目には激しく腰を使い「あっあっっ出るっ出るっ」っと言って射精しましたから
「出る時には逝くっって言いなさいよ」って教えて出るのは赤ちゃんの種なんだから
お母さん以外の人に出しちゃあだめだよって教えました、いけないお母さんですね?
それから主人に見つかってもいけませんから「お父さんには絶対秘密だよ」って事も
しっかり教えておきました

当分フェラチオで息子を調教してからさあ次はしっかりとオマンコで息子のチンコを
味合おうと思っています、フェラチオで射精させても勃起はしたままで
2度3度でも射精しますから夫と同じ以上私のオマンコを喜ばせてくれるのは間違いありません
夫のチンボに不満はありませんが夫以上に大好きな息子のチンポです
それが夫と変わりないほど私に喜びを与えてくれるならば、天が与えてくれる宝物を
何で求めない筈がありません、有難く受け取らなければばちが当たります

と思っているうちに息子もCH学生になり学校で助平な知識も仕入れて来る様になり
「お母さんのあそこはおマンコって言うんだね、あそこへ僕のちんちん入れると
舐めて貰うよりもっと気持ちいいのかな、早く入れたいな」などと言っていますが
夫に知られても困りますのでタイミング、チャンスは虎視眈々と狙っていました

そして狙っていた日夫が2,3泊の出張に出かけた日の夕方から息子と二人お風呂へ入って
洗いっこから始めます、フェラチオが主でしたのでまだお互いはっきりと体を見ていません
今日体を洗いながらお互いの体の隅々まで見る事から始めてシックスナインで確かめ
性交へ持っていこうと考えています、
とは言っても赤ん坊の時から私は息子の体を知り尽くしていたと思っていたんですが
S学生の中学年の頃から息子のチンポを舐めた時になるまでの間
思春期と言うのでしょうか急激に発達する間その体を知らなかったんですから
お風呂でしっかりと今の息子の体を目に焼き付けて置こうと思っています
背丈だけは私と同じになりましたが体全体はまだひょろっとした子供の体ですが
そのひょろっとした体にドーンとでっかい陰茎がにょきっと突き出ているのですから
末恐ろしいと言うか先が楽しみです
しっかりと体を確認した後二人で私のベッドに入りまずは今までの様にシックスナインで
互いの性器を舐め合い気持ちを高め合い我慢汁も愛液も十分に出るまで愛撫し合います
そしていよいよこれが本当の息子の筆おろしになるのでしょう,息子のチンボを私のオメコに
向かい合わせてオマンコの入口に息子の亀頭を当てて擦れば愛液と我慢汁で濡れて
つるつるとこすれ合う気持は何とも言えません、
息子のお尻を掴んで引き寄せれば亀頭はズルリっと私の小陰唇を分け開いてずぶずぶと
膣の奥までチンボは突き刺さり子宮の先まで入って行きます、
はあっと私の内からはため息がもれますがそれ以上に「ああっひゃああっ」っと
聞いた事もないような悲鳴を上げる息子、かわいいったらありゃあしません
一体どんな気持ちになったのでしょうか?
奥までチンボが届いたところで体を落ち着かせて「〇っちゃんのチンコお母さんのオマンコの
奥まで届いたのよ、これで貴方は一人前の男になったのよ、今どんな気持ち?」って言うと
「全然わかんないよ、でもただとても気持ちが良くってもうすぐにでも出ちゃう、ああ、
逝くかも」っと言うので男の子はね女のオマンコにちんちんいれてもすぐ逝っちゃあだめ
我慢しなければね」っと言いながら腰を振ると「ああっダメダメっ逝っちゃうよ~」
っと叫んでドクドクッっと膣の奥の壁にザーメンを吹き付けました、その強さは夫以上です
やはり若さでしょうか亀頭の大きさチンポの太さはまだ夫にかないませんが
射精のスピード噴出する強さは夫以上ですまだたった十何歳ですから成人するまでに
太さも長さも夫を超えるには間違いありませんここ数か月でも日に日に大きくなっているのが
私の身に染みて判るのですから、
私のオマンコの中で射精したチンボも太さも全く変わりません、フェラチオでも何度でも
太いままで射精を繰り返せるチンボですから、
私のオマンコの中で何度私を逝かせてくれるのでしょうそれが楽しみなんです
この日は息子と初めてオマンコでのセックスをと安全日を確認して予定したんです
本当は息子の子供さえ欲しいと思った私でしたがさすがにそこまではと思い直し
安全日を選び今日に至った訳でした
奥にザーメンを吹き出した息子のチンボは太さ硬さはそのままでしたがすぐ動くと
くすぐったいらしく身を捩りますがキスしながら抱き付き腰を押し当てていると
また腰を振り始め私のオマンコの中で太いチンボを抽送し始めます
マンコの中は息子のザーメンと私の出した本気汁で一杯になっておりそれを巨根で掻き回され
グッチョグッチョと掻き回され泡立てられて固練りのクリームのように固く泡立たされます
愛液の様に流れ出るんではなくチンボに押し出されてケーキにクリームを飾り付ける
絞り口から絞り出されるように私のオマンコと息子のチンボの隙間から二人の愛で作った
本気汁とザーメンクリームは押し出され息子のチンボに纏わり付き私のオマンコの周り一杯
花を飾ります、
その後も何度も何度も私のオマンコの中にザーメンを噴出したチンポは6っ回を過ぎた頃
やっと柔らかくなりましたがまだ半勃起状態でした、でも私も少しくたびれたので
一度休憩しようと言って体を離し、どろどろの股間と汗だらけの体を拭きました
お茶を飲みながら学校生活の事を聞き同級生に好きな女の子はいるかと聞くと
自分より背の高い子はいるけれどお母さんより素敵な女はいないと嬉しい事を言ってくれます
男の子の事を聞くともうセックスした事が有ると言う子が数人いる事が判りましたが
相手は母親と言う子はいなかったそうです、近所の子とかお姉さんだったと思います
そして休憩後また4~5回ぶっ続けのオマンコをして都合息子は10回以上射精しましたし
私は20っ回以上気を遣らされました
息子が射精する時も逝くって言いなさいと言って言わせましたし私が逝く時も逝くぅ逝くっと
何度も言わされそれは息子の心に残る声だったと思います

それから息子との性交は年中通じての事になりましたが主人は良く出張していましたが
私の安全日は月に何日かなのでピルを飲むようになりました
私ら夫婦にスワップを教えてくれた恵子さん夫婦は恵子さんに避妊リングを入れていましたが
私の夫はなぜかそれは嫌がり私とは膣外射精で行い他人とはコンドームを使うと言う方法で
避妊をしていました、恵子さん夫婦以外の何組かの夫婦や独身者との性交が案外息子との
性交も出来た事の為になっていたかとも思っています。
割と無口で人とバカ話をするにも恵子さんの旦那さん抜きではすんなり出来なかった人です
恵子さんご夫婦がいなかったら私が夫以外の人と体を交す何て事はありえなかったと思います

そんな人生を送っていれば私が息子と関係を持つなんて考えもつかなかったと思います
男と女の関係として私の心のネジは緩まっていたんだと思います、
息子との関係が良い事だとも正しい事だとも言いませんが,宏さん恵子さん夫婦の言われた事
猥褻罪何てこの世に有る筈が無い、被害者のいない犯罪何て物は政治者の驕りに過ぎない
と言っていましたが私の息子に対する気持ちも行為も被害者はいないと思っています
息子も年を取り成人近くなれば近親相姦の事も考えるでしょうし
それなりの年になれば周りにそれなりの異性も増えて来るでしょうから
その頃迄には私も心を決めておかなければと思っています、
まあ夫も十分私を満足させてくれてますし、ただ私が開花され過ぎて底無しになっただけで?
言い訳みたいですみません?

でも今身も心も十分満足する日々を送っています、数年は間違いないと思っています?
下らない話にお付き合いいただきどうもありがとうございました、それではまた!

 

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