お姉ちゃんて存在はどこの家でも優しいの?


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いつも甘えさせてくれる7つ歳上のお姉ちゃんとチューするのが好きだった小学生時代、落ちてたエロマンガで知った舌を絡めるチューをしたくて舌を入れてみた。
「んんっ!?」
いきなり舌を入れられて驚いたみたいだけど、そのまま舌を絡め合うチューを続けてくれたんだ。
お姉ちゃんなら何しても許してくれる!と確信して、その日の夜にお姉ちゃんの部屋に行って寝てるお姉ちゃんのおっぱいを吸った。
お姉ちゃんのおっぱいは甘い香りがして、母乳は出ないけど吸って乳首がツンと立つと呼吸が荒くなった。
次はオマンコを…と、下を脱がせて舐めたら「あっ…」て小さな声が漏れた。
起きちゃったかな?と視線を上げたけどお姉ちゃんの目は閉じたままだったので舐め続ける。
確かSEXってここにチンチン入れるんだよな…と、マンガの内容を思い出しながらパンツを脱いでチンチンの皮を剥いてオマンコに入れる。
熱々トロトロって描いてあったのは本当だった。
チンチン溶けちゃう〜と感動しながら腰を何回か動かしたら、中でドピュッと出ちゃった…。
オナニーで出すのと全然気持ち良さが違くて、お姉ちゃんの中で出す方がずっと気持ち良い。
全身が震えるほどの気持ち良さに浸っていたら、お姉ちゃんが目を開けて僕に微笑みかけたんだ。
「ダメでしょう?お姉ちゃんが寝てる間にエッチなことして…ちゃんと起きてる時に言ってよね…」
勝手に入れたらダメだと言われてしょんぼりする僕をお姉ちゃんが抱きしめてチューしてくれた。
お姉ちゃんから舌を入れて絡ませてくる。
「こういうチューしてきたからエッチな事を覚えたのかな〜って思ってたから、言ってくれたらしてあげようって決めてたんだよ?なのに寝てる間に勝手に入れて中に出すなんて酷いよ…お姉ちゃんも気持ち良くしてあげたかったんだからね?」
エッチしてくれるつもりだったみたいで、入れて中に出したのは怒ってないけど一緒に気持ち良くならなかったのが嫌だったみたい。
「気持ち良くしてあげたかったって…どんな風に?マンガみたいにチンチン舐めてくれるの?」
「やっぱりエッチなの見て覚えたんだ…チンチン舐めてあげるから抜いて口に入れて」
お姉ちゃんが手を解いて口を開けたからチンチンを入れる。
口の中でチンチンを舐めて吸ってくるから凄く気持ち良くてまた出ちゃった。
「凄いねぇ…2回目なのにまたいっぱい出たよ、もう一回オマンコに入れる?」
「マンガだと後ろから入れるのもあったから、次は後ろから入れても良い?」
「バックだね?良いよ」
お姉ちゃんがバックの態勢になってくれたからお尻の穴も丸見えでエッチだった。
さっき中に出した精子が溢れてきてるオマンコにもう一度チンチンを入れて腰を動かす。
お尻の穴もヒクヒクさせて可愛かったから、マンガみたいに親指を押し込んでみた。
「ひゃう!お尻の穴にも興味あるのぉ?エッチすぎるよぉ」
お尻の穴に親指を入れても怒らないでくれるお姉ちゃんに、またオマンコの中でドピュッと出した。
「お尻の穴にもチンチン入れたい?」
「うん」
「大人のチンチンは無理だと思うけど、そのチンチンなら入ると思うから入れて良いよ」
お尻の穴にも入れて良いって言うからチンチン入れさせてもらったら、オマンコとは全然違う別物の気持ち良さで腰が勝手に動いちゃう。
お尻の中にもドピュドピュ出してチンチンが小さくなったから抜いたら、お姉ちゃんがチューしようって言ってくれたので抱きしめてもらってチューする。
お姉ちゃんに包まれてたら眠くなったので、一緒に寝て朝になってお母さんに起こされたんだ。
布団をちゃんと掛けてたからお姉ちゃんの丸出しのおっぱいもお尻も、僕のチンチンも見られなかったから良かった。
僕とお姉ちゃんが目を開けたらお母さんはすぐに部屋から出て行ったので、お姉ちゃんと朝のチューして布団から出て着替えた。

 

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