毎回ヤった後に後悔してる姉

姉を誘ってホテルでSEX。
お泊まりコースで散々ヤりまくった後、部屋を出る段階になって後悔を始める。
「はあ…また弟となんかSEXしちゃった…いかもまだ垂れてくるし…これで妊娠したら旦那に言い訳出来ないわ…」
「おいおい…毎度毎度終わってから後悔するのやめろよ」
「だって…」
「誘った時はノリノリだったろ？秘密の関係最高！ってさ」
「そうだけどぉ…」
「自分から進んで俺のチンポ咥えてきたじゃないか」
「弟のチンポ咥えると興奮するんだもん…」
「で、自分から中出しして欲しいから生で入れてってお願いしてきたんだぞ？」
「気分が乗っちゃうと歯止めが効かなくなるのよ…」
「勢いとノリで何回俺に中出しさせたよ？それを今更後悔しても遅いんだからやめてくれよ」
俯いて溜め息ばかりの姉を抱きしめて無理矢理キスする。
「ん…ダメ…今はそういう気分じゃ…んむ…」
「はぁ…今の自分がどんな行動してるか自覚しろよ？俺の首に腕を回して舌も絡めてきてたぞ？」
「あんたがキスするから…」
「身体は俺を求めてるんだ、下手に考えるから後悔するんだよ、自分の身体の欲求に素直になってれば良いんだよ」
まだ納得出来ないようだ。
「やれやれ…車の中でチンポ咥えれば少しは素直になれるんじゃないか？家まで送るからチンポ咥えてろよ」
車に乗ってチンポを出し、姉を引き倒してチンポを咥えさせた。
気分じゃないとか言ってたのに、チンポ咥えさせたら急に吸い付き始める。
「そうそう、何も考えずにチンポ咥えてな」
ホテルから姉の家まで30分。
その間ずっと咥えさせて到着する直前に飲ませた。
「どうよ？少しは素直になれたか？」
「飲ませるからまたシたくなっちゃった…旦那はまだ帰ってきてないはずだから上がっていかない？」
「旦那帰ってきたらどうすんの？」
「弟が遊びに来て何がおかしいの？SEXしてるの見られなきゃ大丈夫よ」
姉からの誘いなんて珍しいので家に上がらせてもらってSEXした。
また中出し三昧で楽しむ。
「もうこれで何も出ないよ…最後の中出し受け取って！」
「はぁん！ここまでに出ちゃった分より多く注がれてる…最高ぉ！」
「もう変に考え込むなよ？」
「あ…またやっちゃった…どうしよう…」
「それをやめろって言ってんの！姉と弟で最高のSEX楽しめて良かった〜！で良いじゃねえかよ！」
落札が激しすぎて参っちゃうよ。