一人暮らしの男の家は危険だと言ってるのに…


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「今日泊めて」
「ダメです!」
「じゃあ泊めてくれなくても良いから遊びに行かせて」
「あのね、俺は一人暮らしなんだよ?」
「知ってる」
「一人暮らしの男の部屋に遊びに来たり泊まるなんて危険だと思わないの?」
「ええ〜?私の事をそういう目で見てるってこと?いやらしいんだから」
「俺だけじゃない、一人暮らしの男の部屋に女が一人で遊びに来るって事は襲われても文句言えないんだからね?どれだけ信用してる相手でも二人きりになれば豹変するのが男って生き物なんだからな?」
「そうやって心配する人が私を襲うとは思えないけど?」
言っても理解しないので、諦めて部屋に連れて来た。
最初は普通に話してただけ。
会話が途切れて沈黙が続いたから押し倒して胸を揉んけど何故か喜んでる。
「あれ?襲われてるのに何で?」
「判ってないね、女が何とも思ってない男の部屋に一人で来るわけ無いでしょ?」
これまで意識した事なんて無いとは言わないけど、歳下の子にそう言われては引き返すわけにもいかず…。
そのまま最後までしてしまった。
「すっごく優しいエッチ…何だろ…心も満たされる感じで今すっごい幸せ」
裸で俺に抱きついてる女を抱きしめ返して髪を撫でる。
「こんなおじさんで良いのか?」
「おじさんじゃないよ、すっごく素敵だと思う」
「すぐに出ちゃったのに?」
「ふふ…それだけ私の中が気持ち良かったんでしょ?早いのは別に悪い事じゃないよ」
早漏なのがコンプレックスだったけど悪くないと言われて救われた気がした。
結局そのまま泊まらせてもう一回SEXした。
「さっきはゴム着けたけど今度は着けないでして欲しいな」
中出しされると思わないのか?
女から生が良いと言われて断れるほど経験豊富じゃないので生でしてしまう。
やはり欲望に負けて中出ししてしまったが、女は動揺も怒りもせず喜んだ。
「これで妊娠したらお嫁さんにしてくれるよね?」
「まさかの逆プロポーズ!?」
「してくれないの?」
「するする!お嫁さんになって欲しいです!」
モテない俺に初めて訪れたモテなので逃したくない。
「あははっ!そんなに必死にならなくてもお嫁さんになるから大丈夫だよ」
歳下の女から優しくキスされて宥められてしまった…

 

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