プールでのお仕置き②


前回:  プールでのお仕置き

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俺が水泳教室で所属コースの女性インストラクター(以下「先生」という。)からお仕置きを受けてから約2ヶ月後のある日、他の曜日のコースの男の子(以下「A君」という。)が欠席の振替でうちのコースでレッスンを受けに来ました。
しかし、A君は他の子をからかったり、順番を抜かしたりと問題行動を起こし、先生が注意してもA君は調子に乗っていて、挙げ句に先生の指示がないのに勝手にプールに潜って遊んだりしてました。

「コラ、そんなにプールに潜ってたいなら、ずっと潜ってなさい!」

女の先生はプールに入ると、A君を水中に押し込んで、A君の頭を先生の太ももに挟んで水中から出られないようにしました。
A君は呼吸ができなくて水中で数十秒間手足をバタつかせてました。
レッスン後みんなが帰る時に先生は既にA君を担いでシャワールームに向かってました。

「あなたには強烈なお仕置きを体験させてあげる!」

以前シャワールームでお仕置きを受けたことがある俺は、気になって先生に気付かれないように様子を見に行くことにしました。
女の先生は早速、A君を仰向けにさせると電気あんまのお仕置きを始めました。

「どう? 電気あんま!」
「あぁん、はぁ、あぁ!」

数分後先生はA君のパンツを脱がし全裸にさせると、無情にもそのパンツをプールの中に投げつけてました。そして下半身剥き出しの電気あんまをやりました。

「A君はどうしてうちのコースで振替なんてしたのよ? あなたがいると他の子たちがやりづらくなるから迷惑なのよ!」

そう言うと先生は足を更に小刻みに動かしながら電気あんまを続けました。

「ギャーーーッ! もう無理、無理、助けてぇぇ」

A君の絶叫が響き渡り5分後に先生は電気あんまをやめてA君を無理やり起こすと、次にA君の頭を掴みそのまま抱き着くようにA君の顔をおっぱいに押し付けて圧迫させてました。

「物凄く苦しいでしょ?」
「ん~ん、んんん~ん~」
「あなたみたいな可愛げのない悪ガキはこのまま殺したいわね。」

先生はやや手加減しているようでしたが、A君は逃れることができずに苦しそうにもがいてました。先生の胸は結構大きいので、本気でやられたら100%窒息死すると思います。
長々と圧迫させた後、先生は再びA君を仰向けにすると最後に手コキでイカせて終了。
A君は気持ちいいのか苦しいのかよくわからない半泣きのような表情でぐったりしてました。
それを見て俺はそろそろ帰ろうと採暖室に向かいましたが、後ろから俺を呼び止める先生の声が聞こえたので、まずいと思いつつ後ろを振り返ると、目の前の至近距離に先生の胸がありその上から先生の蔑むような顔が俺のことを見下ろしてました。驚きのあまり俺は卒倒しそうになりましたが、それ以上に見つかってしまった恐怖で頭がいっぱいでした。

「おもらし君何やってるの? 早く帰りなさい!」

俺はそのまま逃げるように帰りました。それからA君の姿を見かけることはなかったので(そもそも曜日が違うので)、その後A君がどうなったのかはわかりませんが、先生を怒らせたら怖いということは改めて実感しました。

 

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